第19話 プール開きで大慌て!? 前編
本格的な夏がやってきた。日差しは暑く蝉の鳴き声も聞こえ始めて来た
そんな中たけお達はというと…
登校中
たけお「あ〜…暑い……なんて暑いんだ…」
けいすけ「ちったぁ我慢しろよ…俺達も暑いんだからよ……」
たけお「わりぃ…それより今月から水分を補給するためのドリンクを持っていけるようにしてほしいわ…のどがからからだ…」
たけお達は夏服に衣替えをしている
ふらわっち「本当ね…それに早くプールの授業が来てほしい」
ふらわっちやまめっち達も今回から私服を着ている。ふらわっちは白色のワンピースを着ている
ラブリっち「プール開きね。早くプールで泳ぎたいな〜」
たけお「プールか〜ジ・アースにいた頃はみんなとよく泳ぎに行ったもんだよ」
ふらわっち「そうなの!?それでたけおは泳げるの?」
たけお「もちろん。もしプール開きの授業が始まったら実力を見せてあげるさ」
ラブリっち「楽しみにしてるね!それでけいすけは?」
けいすけ「俺か?俺はあまり上手とは言わないな。平泳ぎぐらいしか泳げないし」
ラブリっち「泳げるだけでも上手だよ!」
けいすけ「そうかありがとよ」
それからしばらくして学校へつきホームルームが始まる
ごりっぱ先生「みなさんおはようございます」
みんな「おはようございます」
ごりっぱ先生「元気なあいさつごりっぱですね。今日は皆さんに嬉しいお知らせがあります。明日からプール開きの授業がスクール全体で行うことが決まりました!みなさん明日から水着を持ってきてくださいね」
まめっち「明日からですか」
ふらわっち「先生!水着や水中メガネの制限はありますか?」
ごりっぱ先生「特には決まってはいませんが派手な水着は駄目とのことです」
たけお「ほっ…良かった」
ふらわっち「たけお良かったね」
たけお「あぁスクール水着だと俺やけいすけ達のサイズには合わないし…水中メガネがないと眼が悪いせいで周りが全然見えないからな」
まめっち「そうでしたか」
ごりっぱ先生「それから体調の管理も忘れずに行ってくださいね。37℃以上ではプール開きには参加できませんので注意してください」
みんな「はーい」
その後学校が終わりたけおは自分の家に戻り水着を見つける
たけお「おっ!あったあった……水中眼鏡もある。ちゃんと持っておいて良かった。あ、そういえば……けいすけやはると達水着は大丈夫だろうか…」
ラブリっちの家
メロディっち「ミーの水着は大丈夫だよ」
ラブリっち「私のも大丈夫。それよりけいすけの水着は大丈夫かな?」
けいすけの部屋
けいすけ「えーと確かここに入っていたような……あっ!良かった…ほっ」
メロディっち「けいすけ入るよ」
けいすけ「あぁどうぞ」
メロディっち「良かった!けいすけの水着ちゃんとあったんだね」
けいすけ「あぁ水着も水中眼鏡もちゃんとある」
メロディっち「良かったね!けいすけ」
けいすけ「あぁ」
まめっちの家
はると「よしよし水着はあるな。」
まめっち「はるとさん大丈夫ですか?」
はると「あぁ大丈夫!水着はちゃんとバッグの中にしまってあったよ」
まめっち「良かったです!」
くちぱっちの家
くちぱっち「水着はどうだっち?あきら」
あきら「大丈夫だぜくちぱっち!バッグにちゃんとしまってあったよ」
くちぱっち「良かっただっち」
あきら「いよいよ明日か…楽しみだ」
中編へ続く
そんな中たけお達はというと…
登校中
たけお「あ〜…暑い……なんて暑いんだ…」
けいすけ「ちったぁ我慢しろよ…俺達も暑いんだからよ……」
たけお「わりぃ…それより今月から水分を補給するためのドリンクを持っていけるようにしてほしいわ…のどがからからだ…」
たけお達は夏服に衣替えをしている
ふらわっち「本当ね…それに早くプールの授業が来てほしい」
ふらわっちやまめっち達も今回から私服を着ている。ふらわっちは白色のワンピースを着ている
ラブリっち「プール開きね。早くプールで泳ぎたいな〜」
たけお「プールか〜ジ・アースにいた頃はみんなとよく泳ぎに行ったもんだよ」
ふらわっち「そうなの!?それでたけおは泳げるの?」
たけお「もちろん。もしプール開きの授業が始まったら実力を見せてあげるさ」
ラブリっち「楽しみにしてるね!それでけいすけは?」
けいすけ「俺か?俺はあまり上手とは言わないな。平泳ぎぐらいしか泳げないし」
ラブリっち「泳げるだけでも上手だよ!」
けいすけ「そうかありがとよ」
それからしばらくして学校へつきホームルームが始まる
ごりっぱ先生「みなさんおはようございます」
みんな「おはようございます」
ごりっぱ先生「元気なあいさつごりっぱですね。今日は皆さんに嬉しいお知らせがあります。明日からプール開きの授業がスクール全体で行うことが決まりました!みなさん明日から水着を持ってきてくださいね」
まめっち「明日からですか」
ふらわっち「先生!水着や水中メガネの制限はありますか?」
ごりっぱ先生「特には決まってはいませんが派手な水着は駄目とのことです」
たけお「ほっ…良かった」
ふらわっち「たけお良かったね」
たけお「あぁスクール水着だと俺やけいすけ達のサイズには合わないし…水中メガネがないと眼が悪いせいで周りが全然見えないからな」
まめっち「そうでしたか」
ごりっぱ先生「それから体調の管理も忘れずに行ってくださいね。37℃以上ではプール開きには参加できませんので注意してください」
みんな「はーい」
その後学校が終わりたけおは自分の家に戻り水着を見つける
たけお「おっ!あったあった……水中眼鏡もある。ちゃんと持っておいて良かった。あ、そういえば……けいすけやはると達水着は大丈夫だろうか…」
ラブリっちの家
メロディっち「ミーの水着は大丈夫だよ」
ラブリっち「私のも大丈夫。それよりけいすけの水着は大丈夫かな?」
けいすけの部屋
けいすけ「えーと確かここに入っていたような……あっ!良かった…ほっ」
メロディっち「けいすけ入るよ」
けいすけ「あぁどうぞ」
メロディっち「良かった!けいすけの水着ちゃんとあったんだね」
けいすけ「あぁ水着も水中眼鏡もちゃんとある」
メロディっち「良かったね!けいすけ」
けいすけ「あぁ」
まめっちの家
はると「よしよし水着はあるな。」
まめっち「はるとさん大丈夫ですか?」
はると「あぁ大丈夫!水着はちゃんとバッグの中にしまってあったよ」
まめっち「良かったです!」
くちぱっちの家
くちぱっち「水着はどうだっち?あきら」
あきら「大丈夫だぜくちぱっち!バッグにちゃんとしまってあったよ」
くちぱっち「良かっただっち」
あきら「いよいよ明日か…楽しみだ」
中編へ続く
16/07/06 22:32更新 / エムビー