たまごっつんが起きてから一週間が過ぎたある日の朝

まめっちの家

はると「まめっち！早く起きないと学校に遅れるぞ！」

まめっち「はーい！」

まめっちは起き朝食をとる

ぱぱまめっち「おはようまめっち」

まめっち「おはようございます」

はると「おはようまめっち！早くご飯食べて学校へ行こうぜ」

まめっち「はい」

まめっちとはるとは、朝食を済ませ学校へ向かった


ドリたまスクール


たけお「おはよう二人とも」

まめっち「おはようございますたけおさん」

はると「おはよう！あれ？ふらわっちと一緒じゃないのか？」

たけお「俺が寝過して……先に行っちゃった……」

はると「ハハハ…」

まめっち「いつも一緒なのに珍しいですね…では僕達と一緒に行きましょう」

たけお「おぉ…ありがとう」

たけお達は学校の入口へ向かい真ん中の足場に乗る。そしてたけお達はそれぞれ教室へ

まめっち「間に合いました…」

たけお「ふぅ…」

ふらわっち「あっ！たけお、まめっちおはよう！」

まめっち「おはようございますふらわっち」

たけお「おはようふらわっち今日は早めに家を出たんだな」

ふらわっち「だってたけおチャイム鳴らしたのに全然起きなかったんだもん」

たけお「アハハハ…ごめんごめん」

ふらわっち「もう最近だらしないよ」

たけお「これからは気をつけるよ」

？×４「まめっち！！」

まめっち「ん？誰ですか？」

みらいっち、くるるっち、きゃんでぃーぱくぱく、ウォッチリン「まめっち久しぶり」

まめっち「みらいっち、くるるっち、ウォッチリンそれにきゃんでぃーぱくぱくも！お久しぶりです！！」

みらいっち「まめっち元気そうだね」

くるるっち「本当お久しぶりね」

ウォッチリン「ウォッチリンもいるチクタク」

きゃんでぃーぱくぱく「まめっちキャンディーぱくぱくする？」

まめっち「元気そうで良かったです！あ、紹介しますね僕達のたまとものふらわっちとジ・アースからきたたけおさんです」

三人「よろしくね」

ふらわっち「私はふらわっちよろしくね」

たけお「たけおだよろしく」

みらいっち「あたしはみらいっちよろしくね」

みらいっち　未来から来た双子の姉妹でありその中の姉。見分け方は頭の飾りがローズであること

くるるっち「私はくるるっち、そしてこの子がウォッチリンよろしくね」

くるるっち　未来から来た双子の姉妹でありその中の妹。見分け方は頭の飾りがクラウンであること

ウォッチリン　みらいっち達のパートナーである時計型のロボット　語尾にチクタクをつける

きゃんでぃーぱくぱく「あたしはきゃんでぃーぱくぱく！初めましての記念にみんなキャンディーぱくぱくする？」

きゃんでぃーぱくぱく　未来から来たみらいっち、くるるっちのたまともでありポシェットから様々な味のキャンディーを出すことが出来る

たけおとふらわっちにキャンディーを手渡す

ふらわっち「あ、ありがとう」

たけお「美味そうだな」

まめっち「みらいっち達は実は未来から来たんですよ」

たけお「未来からねぇ……み、未来！！！！」

ふらわっち「え！？本当に未来から来たの？」

くるるっち「えぇ本当よ。これがそう」

携帯端末のようなものを見せる

まめっち「あ、それは！」

みらいっち「ジャーン！「ポケットデザイナー」」

たけおたちにポケットデザイナーを見せる

たけお「おぉ…未来の科学力は進歩してるんだなもうなんでもデジタルと化してる…素晴らしい」

ふらわっち「可愛いデザインだね。でもこれでどんなことが出来るの？」

くるるっち「いろいろな服やアクセサリー等のデザインが出来るんだけどそれに関しては今度のお楽しみ」

ふらわっち「楽しみにしてるね」

みらいっち「うん」

そして授業が始まる


中編へ続く