第13話 笑いと恐怖とお泊まり会(1日目朝〜1日目夜)後編
みんなはくちぱっちの家に戻る
みんな「ただいま」
たけお「お帰りみんなのためにお昼を作っておいたよ」
エプロンをしている
あきら「おぉ!!助かるわ」
まめっち「たけおさんお昼のことをわかってて家に残っていたんですか?」
たけお「あぁそうだよ」
ラブリっち「そのことなら先に言ってくれればよかったのに…」
たけお「悪い悪い…それよりみんなお腹すいてるだろ?早く食べよう」
全「うん」
お昼はバランスの良い食材を使った料理で肉野菜炒めやサラダなどが並んでいる
ふらわっち「たけお…すごい」
まめっち「美味しそうですね」
たけお「さぁいただこう!おかわりもあるからな」
全「いただきまーす!」
くちぱっち「美味しすぎるだっち!!」
まめっち「たけおさんの料理本当においしいです!」
もりりっち「本当チョベリグね」
あきら「久々にたけおの料理を食ったがやっぱりうまいな」
はると「あぁ」
メロディっち「ヤミー!」
たけお「うん。いい出来だ」
ふらわっち「今度からたけおに朝ごはんとか頼みたいくらい」
ラブリっち「おいしい」
たけお「良かったよかった」
そしてお昼が食べ終わりあっという間に夜になる
たけお「もう夜か〜時間がたつのは早いものだ」
ふらわっち「そろそろお風呂に入りたいな〜」
あきら「そうだな。じゃあ先女子から入ってくれ俺達はその後入るから」
ラブリっち「え?いいの」
あきら「あぁ」
ふらわっち「ありがとう!じゃあ先入ってくるね」
くちぱっち「いってらっしゃいだっち!」
女子たちはくちぱっちの家にあるお風呂に入る
メロディっち「ラブリっち背中洗ってあげるよ」
ラブリっち「ありがとうメロディっち」
もりりっち「ふらわっち背中洗ってくれる?」
ふらわっち「いいよ」
もりりっち「ありがとうさん」
それぞれ背中を洗うことに
ラブリっち「みんなとこうしてお風呂に入るのって初めてだよね」
メロディっち「イェス!ラブリっちの言うとおりだね」
もりりっち「そうだね。それにたけお達と初めてのお泊まり会だもんね」
ふらわっち「うんうん。あ、もりりっち背中洗い終わったよ」
もりりっち「ありがとうさんふらわっちじゃあ交代だね」
メロディっち「ラブリっち背中洗い終わったよ」
ラブリっち「ありがとうじゃあ交代するね」
交代しそれぞれ洗うことに
その頃たけお達は
たけお「さてと…夕飯はこれだ」
リュックからホットプレートを取り出し
あきら「ホットプレート?なんでお前そんなもん持ってきたんだよ!!」
たけお「みんなで集まるからやきそばとかがいいかなって思ってね」
けいすけ「おぉ!!いいな先に作っておくか?」
たけお「いや俺達男性陣がお風呂に出たら作り始めるよ」
けいすけ「わかった」
その頃女性陣は体を洗い終わり風呂に入る
ラブリっち「温かいね〜」
ふらわっち「くちぱっちっていつも温泉に入ってるから羨ましいな〜」
もりりっち「でもいつも温泉に入ってるとふやけちゃうんじゃない?」
ふらわっち「確かに…アハハ」
ラブリっち「ふらわっちの気持ちもわかるな。私もアイドルの仕事をしていなかったら今頃ゆっくりお風呂に入っていたり読書をしてたかも」
メロディっち「リアリー?でもラブリっちはアイドルの仕事をしてこそのラブリっちだと思ってるよ!」
もりりっち「あたしもアイドルの仕事をしてこそだと思ってるよ」
ふらわっち「いつも応援してるからね。ラブリっち」
ラブリっち「みんなありがとう」
メロディっち「あ、そろそろいい時間だし上がろうかな」
ラブリっち「そうだね。けいすけ達も待ってるし」
女子たちは風呂から出て部屋に戻る
ふらわっち「お風呂空いたよ!」
ラブリっち「たけお達も入ってきておいでよ」
たけお「あぁわかった」
男子はお風呂へ
パート2に続く
みんな「ただいま」
たけお「お帰りみんなのためにお昼を作っておいたよ」
エプロンをしている
あきら「おぉ!!助かるわ」
まめっち「たけおさんお昼のことをわかってて家に残っていたんですか?」
たけお「あぁそうだよ」
ラブリっち「そのことなら先に言ってくれればよかったのに…」
たけお「悪い悪い…それよりみんなお腹すいてるだろ?早く食べよう」
全「うん」
お昼はバランスの良い食材を使った料理で肉野菜炒めやサラダなどが並んでいる
ふらわっち「たけお…すごい」
まめっち「美味しそうですね」
たけお「さぁいただこう!おかわりもあるからな」
全「いただきまーす!」
くちぱっち「美味しすぎるだっち!!」
まめっち「たけおさんの料理本当においしいです!」
もりりっち「本当チョベリグね」
あきら「久々にたけおの料理を食ったがやっぱりうまいな」
はると「あぁ」
メロディっち「ヤミー!」
たけお「うん。いい出来だ」
ふらわっち「今度からたけおに朝ごはんとか頼みたいくらい」
ラブリっち「おいしい」
たけお「良かったよかった」
そしてお昼が食べ終わりあっという間に夜になる
たけお「もう夜か〜時間がたつのは早いものだ」
ふらわっち「そろそろお風呂に入りたいな〜」
あきら「そうだな。じゃあ先女子から入ってくれ俺達はその後入るから」
ラブリっち「え?いいの」
あきら「あぁ」
ふらわっち「ありがとう!じゃあ先入ってくるね」
くちぱっち「いってらっしゃいだっち!」
女子たちはくちぱっちの家にあるお風呂に入る
メロディっち「ラブリっち背中洗ってあげるよ」
ラブリっち「ありがとうメロディっち」
もりりっち「ふらわっち背中洗ってくれる?」
ふらわっち「いいよ」
もりりっち「ありがとうさん」
それぞれ背中を洗うことに
ラブリっち「みんなとこうしてお風呂に入るのって初めてだよね」
メロディっち「イェス!ラブリっちの言うとおりだね」
もりりっち「そうだね。それにたけお達と初めてのお泊まり会だもんね」
ふらわっち「うんうん。あ、もりりっち背中洗い終わったよ」
もりりっち「ありがとうさんふらわっちじゃあ交代だね」
メロディっち「ラブリっち背中洗い終わったよ」
ラブリっち「ありがとうじゃあ交代するね」
交代しそれぞれ洗うことに
その頃たけお達は
たけお「さてと…夕飯はこれだ」
リュックからホットプレートを取り出し
あきら「ホットプレート?なんでお前そんなもん持ってきたんだよ!!」
たけお「みんなで集まるからやきそばとかがいいかなって思ってね」
けいすけ「おぉ!!いいな先に作っておくか?」
たけお「いや俺達男性陣がお風呂に出たら作り始めるよ」
けいすけ「わかった」
その頃女性陣は体を洗い終わり風呂に入る
ラブリっち「温かいね〜」
ふらわっち「くちぱっちっていつも温泉に入ってるから羨ましいな〜」
もりりっち「でもいつも温泉に入ってるとふやけちゃうんじゃない?」
ふらわっち「確かに…アハハ」
ラブリっち「ふらわっちの気持ちもわかるな。私もアイドルの仕事をしていなかったら今頃ゆっくりお風呂に入っていたり読書をしてたかも」
メロディっち「リアリー?でもラブリっちはアイドルの仕事をしてこそのラブリっちだと思ってるよ!」
もりりっち「あたしもアイドルの仕事をしてこそだと思ってるよ」
ふらわっち「いつも応援してるからね。ラブリっち」
ラブリっち「みんなありがとう」
メロディっち「あ、そろそろいい時間だし上がろうかな」
ラブリっち「そうだね。けいすけ達も待ってるし」
女子たちは風呂から出て部屋に戻る
ふらわっち「お風呂空いたよ!」
ラブリっち「たけお達も入ってきておいでよ」
たけお「あぁわかった」
男子はお風呂へ
パート2に続く
16/03/26 22:59更新 / エムビー