第39話 食事会 パート1 後編
中編の続き
レストラン前
ままふらわっち「こんばんはみなさん集まったみたいですね」
ふらわっち「待って!まだたけおとラブリっちがまだ来ていなくいて」
ままふらわっち「わかったわ。もう少し待ちましょうか」
ふらわっち「ありがとうママ」
しばらくしてたけおとラブリっちが遅れてやってくる
たけお「すみません遅れてしまって」
ラブリっち「ごめんなさい遅くなってしまって」
ままふらわっち「気にしなくて大丈夫よ。ふらわっちから連絡ももらっているから」
たけお「そうでしたかふらわっちありがとう」
ふらわっち「どういたしまして」
ままめっち「ままふらわっちこれで全員ですよね?」
ままふらわっち「はい。それでは中に入りましょうか」
みんな「はい」
中へと入る
店員「いらっしゃいませ」
ままふらわっち「すみません予約をしていたものなのですが」
店員「かしこまりました。番号を確認いたします」
番号を確認する
店員「番号を確認いたしました。ではこちらへ」
その場所へ向かうと全員が座れる椅子と大きなテーブルが並べられていた。たけおたちはそれぞれ席に着いた
店員「こちらでございます。料理などご自由にお取りください。それではごゆっくりおくつろぎください」
ラブソラっち「ねぇママもう食べれるの?」
ラブママリっち「もう食べれるわよじゃあママと一緒に取りに行きましょうね」
ラブソラっち「うん」
ラブリっち「ママちょっと待って!」
ラブママリっち「どうしたの?」
ラブリっち「これをママとパパ、ラブソラっちに渡そうと思って」
ラブママリっち「何かしら…」
開けるとラブママリっちにはハートのブローチ、ラブパパリっちにはクローバーのキーストラップ、ラブソラっちには飛行機の模型であった
ラブママリっち「素敵ねでもこんな素敵なものをどこで手に入れたの?」
ラブリっち「実は私けいすけ達と一緒にアルバイトをしていてそれでそのたまったお金で買ったの」
ラブママリっち「そうだったのねありがとうラブリっち」
ラブパパリっち「こっちでも頑張っているんだね。プレゼントすごく嬉しいよ」
ラブソラっち「ありがとうお姉ちゃん」
ラブリっち「喜んでもらえてよかった」
ラブママリっち「さぁ食事をとりに行きましょう」
3人「うん」
ふらわっち「(ラブリっちの忘れ物って…そういうことだったんだ)」
ままふらわっち「私たちも行きましょうか」
ぱぱきざっち「そうだねママの料理僕が持つよ」
ままふらわっち「ありがとうパパいつも優しいのね」
ぱぱきざっち「当たり前じゃないか」
二人は先に取りに向かう
きざっち「さて僕たちも行こうか。ふらわっちの料理僕が持つから」
ふらわっち「いいよお兄ちゃん!私が持つから」
きざっち「いいじゃないかせっかくの家族との食事なんだから僕に甘えてくれもいいんだよ」
ふらわっち「…じゃあお願い」
きざっち「わかったよ」
たけお「(俺がふらわっちと会っていなかったときふらわっちいろいろと苦労してたんだな)さて行こうか」
二人「うん」
ふらわっち達も取りに向かい他のみんなもそれぞれ取りに向かう
パート2へ続く
レストラン前
ままふらわっち「こんばんはみなさん集まったみたいですね」
ふらわっち「待って!まだたけおとラブリっちがまだ来ていなくいて」
ままふらわっち「わかったわ。もう少し待ちましょうか」
ふらわっち「ありがとうママ」
しばらくしてたけおとラブリっちが遅れてやってくる
たけお「すみません遅れてしまって」
ラブリっち「ごめんなさい遅くなってしまって」
ままふらわっち「気にしなくて大丈夫よ。ふらわっちから連絡ももらっているから」
たけお「そうでしたかふらわっちありがとう」
ふらわっち「どういたしまして」
ままめっち「ままふらわっちこれで全員ですよね?」
ままふらわっち「はい。それでは中に入りましょうか」
みんな「はい」
中へと入る
店員「いらっしゃいませ」
ままふらわっち「すみません予約をしていたものなのですが」
店員「かしこまりました。番号を確認いたします」
番号を確認する
店員「番号を確認いたしました。ではこちらへ」
その場所へ向かうと全員が座れる椅子と大きなテーブルが並べられていた。たけおたちはそれぞれ席に着いた
店員「こちらでございます。料理などご自由にお取りください。それではごゆっくりおくつろぎください」
ラブソラっち「ねぇママもう食べれるの?」
ラブママリっち「もう食べれるわよじゃあママと一緒に取りに行きましょうね」
ラブソラっち「うん」
ラブリっち「ママちょっと待って!」
ラブママリっち「どうしたの?」
ラブリっち「これをママとパパ、ラブソラっちに渡そうと思って」
ラブママリっち「何かしら…」
開けるとラブママリっちにはハートのブローチ、ラブパパリっちにはクローバーのキーストラップ、ラブソラっちには飛行機の模型であった
ラブママリっち「素敵ねでもこんな素敵なものをどこで手に入れたの?」
ラブリっち「実は私けいすけ達と一緒にアルバイトをしていてそれでそのたまったお金で買ったの」
ラブママリっち「そうだったのねありがとうラブリっち」
ラブパパリっち「こっちでも頑張っているんだね。プレゼントすごく嬉しいよ」
ラブソラっち「ありがとうお姉ちゃん」
ラブリっち「喜んでもらえてよかった」
ラブママリっち「さぁ食事をとりに行きましょう」
3人「うん」
ふらわっち「(ラブリっちの忘れ物って…そういうことだったんだ)」
ままふらわっち「私たちも行きましょうか」
ぱぱきざっち「そうだねママの料理僕が持つよ」
ままふらわっち「ありがとうパパいつも優しいのね」
ぱぱきざっち「当たり前じゃないか」
二人は先に取りに向かう
きざっち「さて僕たちも行こうか。ふらわっちの料理僕が持つから」
ふらわっち「いいよお兄ちゃん!私が持つから」
きざっち「いいじゃないかせっかくの家族との食事なんだから僕に甘えてくれもいいんだよ」
ふらわっち「…じゃあお願い」
きざっち「わかったよ」
たけお「(俺がふらわっちと会っていなかったときふらわっちいろいろと苦労してたんだな)さて行こうか」
二人「うん」
ふらわっち達も取りに向かい他のみんなもそれぞれ取りに向かう
パート2へ続く
22/05/01 21:46更新 / エムビー