パート2の続き


まめっち「ここからは第1話になりますね」

ふらわっち「空港でまさかブリテン学園のアランさんとケイシーさんと再会できるなんて思わなかった」

ラブリっち「みんな驚いていたよね」

まめっち「はい。ですが二人のおかげで迷わずに飛行機に乗れてよかったです」

ラブリっち「そういえば飛行機の時二人の席は誰と隣だったの？私はメロディっちと一緒だったよ」

まめっち「僕はめめっちとくちぱっちと一緒でしたよ」

ふらわっち「私はくろまめっちと一緒だったよ」

ラブリっち「そうだったんだ」

まめっち「その時は部活動のことや学校のことでいろいろ話していましたね」

ふらわっち「私もそんな感じだった」

ラブリっち「私はメロディっちと学生寮とかの話をしていたかな」

まめっち「その後飛行機を降りてバスを使ってたまハーバースクールへ向かったんですよね」

ふらわっち「その時にまめっちに言われた言葉で緊張がほぐれて今後のことでも影響されているの」

ラブリっち「どんな言葉だったの？」

ふらわっち「「大事なのは自分らしさ」ってね」

まめっち「ふらわっちの緊張をほぐすために言った言葉ですね」

ラブリっち「そうだったんだ私もメロディっちにリラックスさせてもらったな〜懐かしい」

ふらわっち「そんなことがあったんだ！ラブリっちも緊張してたんだね」

ラブリっち「私とふらわっちって当時は同じように緊張していたのね」

ふらわっち「そうみたい」

二人「アハハ」

まめっち「今回はいろいろ話せましたね！以上「たまごっち学園〜新たな生活の始まり〜」を振り返ろう！のコーナーでした！」

ラブリっち「ではここで一曲！ラブリンで「七色メロディ」」

曲が流れる


パート4に続く