第37話 テレビ局見学 パート2 後編
中編の続き
夕食前インターホンが鳴る
まめっち「はーい」
まめっちが出るとそこにはたけおとけいすけが待っていた
まめっち「たけおさん、けいすけさんどうしたんですか?」
たけお「ちょっと話が合ってな。いいかな?」
まめっち「大丈夫ですよ入ってください」
二人「お邪魔します」
ふらわっち「あれ?たけおにけいすけどうしたの?」
たけお「ちょっとみんなに話が合ってな」
ラブリっち「話?」
けいすけ「あ、その話よりもラブリっち今日のテレビ良かったよ」
ラブリっち「ありがとう。代役だったけどね」
たけお「まさかルキアさんの代わりに出るとは思わなかったなビックリしたよ」
ラブリっち「えへへ。ところで二人はテレビ局の見学に行かなかったけど何をしていたの?」
ふらわっち「私も聞きたいかも」
たけお「実はその話で来たんだよ。実は2週間後に授業参観が行われるみたいなんだ」
まめっち「授業参観ですか…でも僕たちと何の関係があるんですか?」
けいすけ「大有りだ。実はな…たまごっちタウンからまめっち達の家族が来るかもしれないんだ]
たけお「そのことをみんなに伝えたくてな」
ふらわっち「え!?…とういうことは私のパパやママ、お兄ちゃんも来るってこと?」
たけお「その可能性はあるだろうな」
ラブリっち「私は嬉しいな。どんな生活をしているのかママヤパパ、ラブソラっちに見てもらえるし」
まめっち「僕もラブリっちと同意見です」
くろまめっち「まぁ授業参観なら仕方ないかもな」
ふらわっち「私はあまり嬉しくないかも…」
たけお「まぁ人それぞれだもんな」
けいすけ「無理もないな…俺達の話は以上だ」
まめっち「教えてくれてありがとうございます」
たけお「いやいや…じゃあ俺達はこれで失礼するよ」
ふらわっち「ねぇせっかくだから夕食食べていったら丁度夕食にしようと思ってたの」
けいすけ「お、そうかせっかくだからいただこうかな」
たけお「そうだな。夕食まだだったからお言葉に甘えていただこうかな」
ふらわっち「じゃあ二人の分も作るからちょっと待っててね」
たけお「せっかくだし俺も手伝うよ」
ふらわっち「いいの?ありがとう」
たけお「いいってことよ」
まめっち「授業参観楽しみですね」
ラブリっち「うん。ママたち元気にしてるといいな〜」
次回授業参観へと続く
夕食前インターホンが鳴る
まめっち「はーい」
まめっちが出るとそこにはたけおとけいすけが待っていた
まめっち「たけおさん、けいすけさんどうしたんですか?」
たけお「ちょっと話が合ってな。いいかな?」
まめっち「大丈夫ですよ入ってください」
二人「お邪魔します」
ふらわっち「あれ?たけおにけいすけどうしたの?」
たけお「ちょっとみんなに話が合ってな」
ラブリっち「話?」
けいすけ「あ、その話よりもラブリっち今日のテレビ良かったよ」
ラブリっち「ありがとう。代役だったけどね」
たけお「まさかルキアさんの代わりに出るとは思わなかったなビックリしたよ」
ラブリっち「えへへ。ところで二人はテレビ局の見学に行かなかったけど何をしていたの?」
ふらわっち「私も聞きたいかも」
たけお「実はその話で来たんだよ。実は2週間後に授業参観が行われるみたいなんだ」
まめっち「授業参観ですか…でも僕たちと何の関係があるんですか?」
けいすけ「大有りだ。実はな…たまごっちタウンからまめっち達の家族が来るかもしれないんだ]
たけお「そのことをみんなに伝えたくてな」
ふらわっち「え!?…とういうことは私のパパやママ、お兄ちゃんも来るってこと?」
たけお「その可能性はあるだろうな」
ラブリっち「私は嬉しいな。どんな生活をしているのかママヤパパ、ラブソラっちに見てもらえるし」
まめっち「僕もラブリっちと同意見です」
くろまめっち「まぁ授業参観なら仕方ないかもな」
ふらわっち「私はあまり嬉しくないかも…」
たけお「まぁ人それぞれだもんな」
けいすけ「無理もないな…俺達の話は以上だ」
まめっち「教えてくれてありがとうございます」
たけお「いやいや…じゃあ俺達はこれで失礼するよ」
ふらわっち「ねぇせっかくだから夕食食べていったら丁度夕食にしようと思ってたの」
けいすけ「お、そうかせっかくだからいただこうかな」
たけお「そうだな。夕食まだだったからお言葉に甘えていただこうかな」
ふらわっち「じゃあ二人の分も作るからちょっと待っててね」
たけお「せっかくだし俺も手伝うよ」
ふらわっち「いいの?ありがとう」
たけお「いいってことよ」
まめっち「授業参観楽しみですね」
ラブリっち「うん。ママたち元気にしてるといいな〜」
次回授業参観へと続く
22/03/25 22:25更新 / エムビー