第34話 ジ・アース!たけお達の実家へ里帰り パート7 中編
前編の続き
たけおたちは夕食を食べ終わり寿司屋を後にした
車内にて
たけお「ふぅ〜食った食った」
ラブリっち「美味しかったね」
ふらわっち「うん」
くろまめっち「また来たいな」
まめっち「そうですね。また来たいです」
ゆめみっち「また来れたらいいね」
キラリっち「うん」
けいすけ「みんな満足してくれてよかったよ。さて俺の家に着いたら寝る準備をしないとな」
たけお「もうそんな時間なのか…確かに眠くなってきたな」
まめっち「そういえば明日の予定とかは決まっているんですか?」
たけお「明日の予定はレンタカーを返してハルの家に戻るだけだよ」
まめっち「ハルさんの家に戻るにはたけおさんの部屋に戻らないといけませんね」
たけお「あぁだから明日は少し早めに出ないといけない」
ラブリっち「何時くらいに出発する予定なの?」
たけお「大体朝の9時くらいかな」
ふらわっち「明日はゆっくり起きれるんだね」
けいすけ「出来るだけ早起きはしてくれよ。支度や片付けもあるからな」
みんな「はーい」
それからしばらくしてけいすけの実家へと戻ってくる。それから30分後
けいすけ「よし寝る準備は出来たな」
たけお「後は風呂に入って今日は寝ようぜ」
けいすけ「そうだな。明日も早いからな。誰が先に風呂に入る?」
たけお「俺は後でもいいぞ」
まめっち「けいすけさんお先にどうぞ」
ふらわっち「私達は後で入るから」
けいすけ「そうかじゃあ先に入らせてもらうよ」
けいすけは先に風呂へと入る
入浴シーンはカット
たけお「ふぅ〜いい湯だった」
ふらわっち「温まったね」
くろまめっち「今日もよく寝れそうだぜ」
ラブリっち「明日はいよいよ戻るんだね」
けいすけ「そうだ。みんな寝坊するなよ」
みんな「はーい」
しばらくして全員就寝した
次の日の朝
朝7時
ラブリっち「ふぁ〜おはよう」
ふらわっち「おはよう」
ラブリっち「おはよう」
たけお「ん?もう朝か〜ふぁ〜おはよう」
ふらわっち「今日はたけおゆっくり寝てたね」
たけお「たまにはゆっくり寝てもいいだろ…最近ずっと早起きだったからよ…
よく寝たぜ」
まめっち「おはようございます」
くろまめっち「おはよう」
ゆめみっち「おはようみんな」
キラリっち「おはよう」
たけお「みんな起きたな。…あれ?けいすけがいないな」
ゆめみっち「どこに行ったんだろう?」
キラリっち「朝ごはんでも作ってるのかな?」
たけお「え!?あいつが…」
ラブリっち「どうしたの?」
たけお「あ…いやけいすけが朝ごはんだなんて珍しくてな」
まめっち「え!?じゃあいつもたけおさんが朝ごはんを作っていたんですか!?」
たけお「イエス」
ふらわっち「だからいつも早起きしてたんだね」
するとけいすけが朝ごはんを持って戻ってくる
けいすけ「お、みんな起きてたなおはよう」
みんな「おはよう」
たけお「なぁけいすけそれ…お前が作ったのか?」
けいすけ「あぁせっかくだから作ってみたんだ!食べてみてくれ」
ラブリっち「美味しそう!サンドウィッチね」
まめっち「僕の好きなベーコンレタスサンドがありますね」
くろまめっち「美味そうだな」
たけお「う〜ん見た目は悪くないが肝心なのは味だ。では実食」
みんな「いただきます」
食べる
たけお「うん。味は悪くないな!けいすけこれ本当にお前が作ったのか?」
けいすけ「あぁなんだ?俺が作っていないとでもいいたいのか?」
たけお「いや…けいすけの料理をたまに食べるがいつも雑に盛り付けることがあるからよ…でも今日はちゃんと盛り付けてあるから驚いたよ」
けいすけ「そうだろ!みんなの為に真心を込めて作ったからな」
たけお「(俺に作るときは真心を込めていなかったのかよ)」
ふらわっち「レタスもシャキシャキしてる」
まめっち「美味しいです」
ラブリっち「けいすけの料理もとっても美味しいよ」
ゆめみっち「食べやすいサイズでとっても美味しい」
キラリっち「パンも柔らかくてとっても美味しい」
くろまめっち「悪くないな」
けいすけ「みんな満足してくれてよかったよ」
しばらくしてたけおたちは朝食を食べ終わり布団などを片付け出発の準備をする
たけお「忘れ物はないな」
みんな「大丈夫」
けいすけ「母さん、父さん行ってくるよ」
けいすけの母親「またいつでも戻っておいで」
けいすけの父親「体には気を付けてな」
けいすけ「父さん、母さんこそ体には気を付けて」
みんな「お邪魔しました」
たけお「さぁ出発だ。けいすけ行くぞ」
けいすけ「あぁ。じゃあまた」
けいすけの両親「行ってらっしゃい!」
たけおたちの車はたけおのマンションへと走り出したのであった
後編に続く
たけおたちは夕食を食べ終わり寿司屋を後にした
車内にて
たけお「ふぅ〜食った食った」
ラブリっち「美味しかったね」
ふらわっち「うん」
くろまめっち「また来たいな」
まめっち「そうですね。また来たいです」
ゆめみっち「また来れたらいいね」
キラリっち「うん」
けいすけ「みんな満足してくれてよかったよ。さて俺の家に着いたら寝る準備をしないとな」
たけお「もうそんな時間なのか…確かに眠くなってきたな」
まめっち「そういえば明日の予定とかは決まっているんですか?」
たけお「明日の予定はレンタカーを返してハルの家に戻るだけだよ」
まめっち「ハルさんの家に戻るにはたけおさんの部屋に戻らないといけませんね」
たけお「あぁだから明日は少し早めに出ないといけない」
ラブリっち「何時くらいに出発する予定なの?」
たけお「大体朝の9時くらいかな」
ふらわっち「明日はゆっくり起きれるんだね」
けいすけ「出来るだけ早起きはしてくれよ。支度や片付けもあるからな」
みんな「はーい」
それからしばらくしてけいすけの実家へと戻ってくる。それから30分後
けいすけ「よし寝る準備は出来たな」
たけお「後は風呂に入って今日は寝ようぜ」
けいすけ「そうだな。明日も早いからな。誰が先に風呂に入る?」
たけお「俺は後でもいいぞ」
まめっち「けいすけさんお先にどうぞ」
ふらわっち「私達は後で入るから」
けいすけ「そうかじゃあ先に入らせてもらうよ」
けいすけは先に風呂へと入る
入浴シーンはカット
たけお「ふぅ〜いい湯だった」
ふらわっち「温まったね」
くろまめっち「今日もよく寝れそうだぜ」
ラブリっち「明日はいよいよ戻るんだね」
けいすけ「そうだ。みんな寝坊するなよ」
みんな「はーい」
しばらくして全員就寝した
次の日の朝
朝7時
ラブリっち「ふぁ〜おはよう」
ふらわっち「おはよう」
ラブリっち「おはよう」
たけお「ん?もう朝か〜ふぁ〜おはよう」
ふらわっち「今日はたけおゆっくり寝てたね」
たけお「たまにはゆっくり寝てもいいだろ…最近ずっと早起きだったからよ…
よく寝たぜ」
まめっち「おはようございます」
くろまめっち「おはよう」
ゆめみっち「おはようみんな」
キラリっち「おはよう」
たけお「みんな起きたな。…あれ?けいすけがいないな」
ゆめみっち「どこに行ったんだろう?」
キラリっち「朝ごはんでも作ってるのかな?」
たけお「え!?あいつが…」
ラブリっち「どうしたの?」
たけお「あ…いやけいすけが朝ごはんだなんて珍しくてな」
まめっち「え!?じゃあいつもたけおさんが朝ごはんを作っていたんですか!?」
たけお「イエス」
ふらわっち「だからいつも早起きしてたんだね」
するとけいすけが朝ごはんを持って戻ってくる
けいすけ「お、みんな起きてたなおはよう」
みんな「おはよう」
たけお「なぁけいすけそれ…お前が作ったのか?」
けいすけ「あぁせっかくだから作ってみたんだ!食べてみてくれ」
ラブリっち「美味しそう!サンドウィッチね」
まめっち「僕の好きなベーコンレタスサンドがありますね」
くろまめっち「美味そうだな」
たけお「う〜ん見た目は悪くないが肝心なのは味だ。では実食」
みんな「いただきます」
食べる
たけお「うん。味は悪くないな!けいすけこれ本当にお前が作ったのか?」
けいすけ「あぁなんだ?俺が作っていないとでもいいたいのか?」
たけお「いや…けいすけの料理をたまに食べるがいつも雑に盛り付けることがあるからよ…でも今日はちゃんと盛り付けてあるから驚いたよ」
けいすけ「そうだろ!みんなの為に真心を込めて作ったからな」
たけお「(俺に作るときは真心を込めていなかったのかよ)」
ふらわっち「レタスもシャキシャキしてる」
まめっち「美味しいです」
ラブリっち「けいすけの料理もとっても美味しいよ」
ゆめみっち「食べやすいサイズでとっても美味しい」
キラリっち「パンも柔らかくてとっても美味しい」
くろまめっち「悪くないな」
けいすけ「みんな満足してくれてよかったよ」
しばらくしてたけおたちは朝食を食べ終わり布団などを片付け出発の準備をする
たけお「忘れ物はないな」
みんな「大丈夫」
けいすけ「母さん、父さん行ってくるよ」
けいすけの母親「またいつでも戻っておいで」
けいすけの父親「体には気を付けてな」
けいすけ「父さん、母さんこそ体には気を付けて」
みんな「お邪魔しました」
たけお「さぁ出発だ。けいすけ行くぞ」
けいすけ「あぁ。じゃあまた」
けいすけの両親「行ってらっしゃい!」
たけおたちの車はたけおのマンションへと走り出したのであった
後編に続く
21/12/23 20:23更新 / エムビー