第34話 ジ・アース!たけお達の実家へ里帰り パート7 前編
パート6の続き
走行中にて
たけお「なぁまだつかないのか?」
けいすけ「そう急かすな!まだ少しかかるぞ」
たけお「はぁ…絶対不審者だと思われてるよ」
ふらわっち「大丈夫よ。たけおって意外と心配性なんだから」
たけお「当たり前だろ!こんな格好してるんだから!!絶対3人に1人は2度見してるから」
ふらわっち「たけおってば恥ずかしがり屋なんだから」
たけお「恥ずかしいに決まってるだろ…」
ラブリっち「ふらわっちは恥ずかしいことを平気でやったりするもんね」
まめっち「全くですね」
くろまめっち「言われてるぞふらわっち」
ふらわっち「あ…あははは…そうだね」
たけお「はぁ…早く着かねぇかな…」
しばらくして寿司屋に到着する
たけお「やっと着いた!!」
コスプレ衣装を脱ぎ捨てる
ふらわっち「コスプレしていてどうだった?たけお」
たけお「もう二度とコスプレしたくないと思った」
ふらわっち「そんなに!?」
ラブリっち「女装も嫌がってたもんね」
けいすけ「まぁたけおにもいろいろあるからな…それより店の中に入るぞ」
みんな「はーい」
中へと入る
店員「いらっしゃいませ」
けいすけ「すみません先程予約したものなのですが」
店員「はい。8名様でお越しのけいすけさまでお間違いないですね」
けいすけ「はい」
店員「ではこちらへどうぞ」
予約席へ案内される。予約席は防音になっておりいくら騒いだりしても問題ないようになっている
店員「ではこちらでお待ちください」
けいすけ「はい」
ゆめみっち「回転寿司じゃないのね」
けいすけ「8人で食べるんだったら回転寿司よりテーブル席で食べた方がいいかなってさ」
キラリっち「なるほどね」
たけお「どんな寿司が食べれるのか楽しみだ」
ふらわっち「たけおって寿司はよく食べるの?」
たけお「実はあまり寿司は食べなくてな」
ふらわっち「そうなの!?」
たけお「うん。たまに食べる感じ」
ふらわっち「そうなんだ」
けいすけ「たけおは好んで寿司は食わないからな。たまにはいいだろ?」
たけお「そうだな。たまにはマグロやいくらとか食いたかったからな」
ふらわっち「私もあまり食べないから楽しみ」
みんな「私(僕)達も」
けいすけ「楽しみにしてくれていて良かったよ」
しばらくして料理が運ばれてくる
店員「おまたせしました。どうぞごゆっくり」
みんな「美味しそう」
けいすけ「さぁいただこう!」
みんな「いただきます」
それぞれ食べ始める
ラブリっち「う〜んわさびも効いていて美味しい」
くろまめっち「美味いな」
まめっち「サーモンもたまごもとっても美味しいです」
たけお「これはいける!」
ふらわっち「トロも柔らかくて美味しい」
けいすけ「やっぱ美味いな〜」
たけお「けいすけこのえび食べてみろよ」
けいすけ「どれどれ」
食べる
けいすけ「お、いける……が……」
ツーン
けいすけ「あぁぁぁぁぁ!!!!!!ツーンと来た!!」
たけお「さっき笑ったばつだ」
ラブリっち「いつの間に!?」
たけお「隙をついてさっとな」
ふらわっち「じゃあもしかしてこの中にもあるんじゃ…」
ラブリっち「えぇ!?」
たけお「さぁどうだか?」
ラブリっち「と…とりあえず食べてみよう」
ふらわっち「う…うん」
食べる
ふらわっち「美味しい…けど…か…辛ーい!!!!」
ラブリっち「ツーンと来た!!辛ーい!!!!」
まめっち「相変わらずですね…たけおさんは」
くろまめっち「全くだ……うっ…」
まめっち「どうしましたか?ま…まさかくろまめっちも!?」
くろまめっち「辛くない…辛くないぞ……(泣)」
まめっち「そこまで我慢しなくても…」
ゆめみっち「どれも美味しいねキラリっち」
キラリっち「うん。どれも新鮮でおいしい」
まめっち「二人ともわさびは大丈夫ですか?」
ゆめみっち「わさび?私達は普通に食べてるけど」
キラリっち「あたし達は気にしないで食べてるけどそこまで辛くはないよ」
まめっち「そうですか…では僕も」
食べる
まめっち「美味しいです。わさびの量も丁度いいです」
たけお「ということは最後のひとつは…」
食べる
たけお「う……効いてきたぁぁぁ……辛ぇぇぇ!!!!!」
ふらわっち「罰が当たったね」
まめっち「自業自得とはこのことですね…これで少しは懲りいてくださいね」
ラブリっち「それにしてもゆめみっちとキラリっちよく当たらなかったね」
ふらわっち「確かにどうしてわかったの?」
ゆめみっち「見た目でわかったの。色が明らかに少し緑ぽかったから」
キラリっち「それにたけおがどこにわさび盛りの寿司を置いていたのか見てたからね」
みんな「それを先に行って!!!!!!」
ゆめみっち&キラリっち「ごめんね」
けいすけ「まぁまぁ…次の用意してもらうからそれで口直ししよう」
みんな「うん」
それからしばらくして夕食を食べ終わる
中編に続く
走行中にて
たけお「なぁまだつかないのか?」
けいすけ「そう急かすな!まだ少しかかるぞ」
たけお「はぁ…絶対不審者だと思われてるよ」
ふらわっち「大丈夫よ。たけおって意外と心配性なんだから」
たけお「当たり前だろ!こんな格好してるんだから!!絶対3人に1人は2度見してるから」
ふらわっち「たけおってば恥ずかしがり屋なんだから」
たけお「恥ずかしいに決まってるだろ…」
ラブリっち「ふらわっちは恥ずかしいことを平気でやったりするもんね」
まめっち「全くですね」
くろまめっち「言われてるぞふらわっち」
ふらわっち「あ…あははは…そうだね」
たけお「はぁ…早く着かねぇかな…」
しばらくして寿司屋に到着する
たけお「やっと着いた!!」
コスプレ衣装を脱ぎ捨てる
ふらわっち「コスプレしていてどうだった?たけお」
たけお「もう二度とコスプレしたくないと思った」
ふらわっち「そんなに!?」
ラブリっち「女装も嫌がってたもんね」
けいすけ「まぁたけおにもいろいろあるからな…それより店の中に入るぞ」
みんな「はーい」
中へと入る
店員「いらっしゃいませ」
けいすけ「すみません先程予約したものなのですが」
店員「はい。8名様でお越しのけいすけさまでお間違いないですね」
けいすけ「はい」
店員「ではこちらへどうぞ」
予約席へ案内される。予約席は防音になっておりいくら騒いだりしても問題ないようになっている
店員「ではこちらでお待ちください」
けいすけ「はい」
ゆめみっち「回転寿司じゃないのね」
けいすけ「8人で食べるんだったら回転寿司よりテーブル席で食べた方がいいかなってさ」
キラリっち「なるほどね」
たけお「どんな寿司が食べれるのか楽しみだ」
ふらわっち「たけおって寿司はよく食べるの?」
たけお「実はあまり寿司は食べなくてな」
ふらわっち「そうなの!?」
たけお「うん。たまに食べる感じ」
ふらわっち「そうなんだ」
けいすけ「たけおは好んで寿司は食わないからな。たまにはいいだろ?」
たけお「そうだな。たまにはマグロやいくらとか食いたかったからな」
ふらわっち「私もあまり食べないから楽しみ」
みんな「私(僕)達も」
けいすけ「楽しみにしてくれていて良かったよ」
しばらくして料理が運ばれてくる
店員「おまたせしました。どうぞごゆっくり」
みんな「美味しそう」
けいすけ「さぁいただこう!」
みんな「いただきます」
それぞれ食べ始める
ラブリっち「う〜んわさびも効いていて美味しい」
くろまめっち「美味いな」
まめっち「サーモンもたまごもとっても美味しいです」
たけお「これはいける!」
ふらわっち「トロも柔らかくて美味しい」
けいすけ「やっぱ美味いな〜」
たけお「けいすけこのえび食べてみろよ」
けいすけ「どれどれ」
食べる
けいすけ「お、いける……が……」
ツーン
けいすけ「あぁぁぁぁぁ!!!!!!ツーンと来た!!」
たけお「さっき笑ったばつだ」
ラブリっち「いつの間に!?」
たけお「隙をついてさっとな」
ふらわっち「じゃあもしかしてこの中にもあるんじゃ…」
ラブリっち「えぇ!?」
たけお「さぁどうだか?」
ラブリっち「と…とりあえず食べてみよう」
ふらわっち「う…うん」
食べる
ふらわっち「美味しい…けど…か…辛ーい!!!!」
ラブリっち「ツーンと来た!!辛ーい!!!!」
まめっち「相変わらずですね…たけおさんは」
くろまめっち「全くだ……うっ…」
まめっち「どうしましたか?ま…まさかくろまめっちも!?」
くろまめっち「辛くない…辛くないぞ……(泣)」
まめっち「そこまで我慢しなくても…」
ゆめみっち「どれも美味しいねキラリっち」
キラリっち「うん。どれも新鮮でおいしい」
まめっち「二人ともわさびは大丈夫ですか?」
ゆめみっち「わさび?私達は普通に食べてるけど」
キラリっち「あたし達は気にしないで食べてるけどそこまで辛くはないよ」
まめっち「そうですか…では僕も」
食べる
まめっち「美味しいです。わさびの量も丁度いいです」
たけお「ということは最後のひとつは…」
食べる
たけお「う……効いてきたぁぁぁ……辛ぇぇぇ!!!!!」
ふらわっち「罰が当たったね」
まめっち「自業自得とはこのことですね…これで少しは懲りいてくださいね」
ラブリっち「それにしてもゆめみっちとキラリっちよく当たらなかったね」
ふらわっち「確かにどうしてわかったの?」
ゆめみっち「見た目でわかったの。色が明らかに少し緑ぽかったから」
キラリっち「それにたけおがどこにわさび盛りの寿司を置いていたのか見てたからね」
みんな「それを先に行って!!!!!!」
ゆめみっち&キラリっち「ごめんね」
けいすけ「まぁまぁ…次の用意してもらうからそれで口直ししよう」
みんな「うん」
それからしばらくして夕食を食べ終わる
中編に続く
21/12/04 22:37更新 / エムビー