第34話 ジ・アース!たけお達の実家へ里帰り パート5 前編
パート4の続き
しばらくして朝ごはんを食べ終わる
たけお「みんなは出発の準備をしていてくれ俺は食器とかを片付けてくる」
みんな「はーい」
けいすけ「たけおの分も用意しておくよ」
たけお「助かるよ」
たけおはキッチンへと向かい食器等を片付ける
それから数分後
けいすけ「みんな出発する準備は出来たか?」
みんな「大丈夫」
けいすけ「よし!荷物を車に乗せに行こう」
みんな「はーい」
けいすけ達は車に荷物を乗せていく
たけお「みんな荷物を乗せ終わったんだな」
けいすけ「あぁたけおの荷物も用意しておいたぞ」
たけお「お、助かるよ」
ふらわっち「でもまだいくつか残ってるかも」
たけお「わかった。教えてくれてありがとうふらわっち」
ふらわっち「じゃあ私達は車に乗って待ってるね」
たけお「あぁ」
たけおは荷物を取りに2階へと上がる
たけお「さて…これで荷物は全部だな」
さくら「お兄ちゃん」
たけお「さくら…母さんたちを頼んだぞ!それとグータラな生活ばっかするなよ」
さくら「わかってる!」
たけお「じゃあ頼んだぞ」
さくら「うん。またいつでも帰ってきてね」
たけお「あぁ」
下へと向かう
母親「もういくのね」
たけお「うん。またいつか戻ってくるよ」
母親「気を付けてね」
たけお「うん。ありがとう母さん行ってきます」
母親「気を付けてね」
たけおは家を出て車に乗りこむ
たけお「よし!けいすけ出発してくれ」
たけおはふらわっちの隣の席に座っている
けいすけ「わかった。よし!出発!!」
車を発進させる
たけお「行ってきます。母さん」
ふらわっち「たけおまた来ようね。みんなで」
たけお「…あぁ」
ラブリっち「あれ?たけおもしかして泣いてる?」
たけお「泣いてなんかいない。涙は既に枯れている」
ふらわっち「かっこよく決めちゃって」
たけお「なんだよ!ふらわっちまで…」
みんな「アハハ」
けいすけ「話は変わるがたけお道はあってるか?」
たけお「あぁそこの信号を右に曲がってしばらく直進してくれ」
けいすけ「はいよ」
ラブリっち「あれ?そっちって高速の方向と違うけど?」
たけお「だれが高速乗るといった?先にやることがあるだろう?」
ラブリっち「あ、そうだった!初詣」
たけお「忘れちゃ駄目だろ…」
ふらわっち「ラブリっちってば忘れること多いんだから…」
ラブリっち「あ、アハハハ」
けいすけ「確かここを左に曲がってここを右に曲がればいいんだな」
たけお「あぁ。見えてきたぞ!ここが俺の家の近くの神社だよ」
ゆめみっち「初詣だったら着物を着てきたかったよね」
キラリっち「あ、あたしも思った!でも今回は無理だよね」
ゆめみっち「そうだよね」
ふらわっち「また来年だね」
ラブリっち「今年は仕方ないよ。用意してこなかったんだから」
けいすけ「見たかったな〜みんなの着物姿」
たけお「俺もだ。まぁ来年を楽しみにしているさ!さぁ降りよう」
たけおたちは車を降り神社へと入る
まめっち「周りは畑でいっぱいですね」
くろまめっち「その畑に囲まれるかのように神社があるのが珍しいな」
たけお「おーい話してないでさっさと参拝を済ませるぞ」
二人「はーい」
たけおたちは参拝を済ませ車に戻る
たけお「よし!参拝を済ませたのでこれから一気に高速に乗ってけいすけの実家へと向かおう」
けいすけ「OK!」
ラブリっち「じゃあけいすけの実家へ出発!!」
みんな「ゴー!!」
車を走らせ一気に高速へと向かった
中編に続く
しばらくして朝ごはんを食べ終わる
たけお「みんなは出発の準備をしていてくれ俺は食器とかを片付けてくる」
みんな「はーい」
けいすけ「たけおの分も用意しておくよ」
たけお「助かるよ」
たけおはキッチンへと向かい食器等を片付ける
それから数分後
けいすけ「みんな出発する準備は出来たか?」
みんな「大丈夫」
けいすけ「よし!荷物を車に乗せに行こう」
みんな「はーい」
けいすけ達は車に荷物を乗せていく
たけお「みんな荷物を乗せ終わったんだな」
けいすけ「あぁたけおの荷物も用意しておいたぞ」
たけお「お、助かるよ」
ふらわっち「でもまだいくつか残ってるかも」
たけお「わかった。教えてくれてありがとうふらわっち」
ふらわっち「じゃあ私達は車に乗って待ってるね」
たけお「あぁ」
たけおは荷物を取りに2階へと上がる
たけお「さて…これで荷物は全部だな」
さくら「お兄ちゃん」
たけお「さくら…母さんたちを頼んだぞ!それとグータラな生活ばっかするなよ」
さくら「わかってる!」
たけお「じゃあ頼んだぞ」
さくら「うん。またいつでも帰ってきてね」
たけお「あぁ」
下へと向かう
母親「もういくのね」
たけお「うん。またいつか戻ってくるよ」
母親「気を付けてね」
たけお「うん。ありがとう母さん行ってきます」
母親「気を付けてね」
たけおは家を出て車に乗りこむ
たけお「よし!けいすけ出発してくれ」
たけおはふらわっちの隣の席に座っている
けいすけ「わかった。よし!出発!!」
車を発進させる
たけお「行ってきます。母さん」
ふらわっち「たけおまた来ようね。みんなで」
たけお「…あぁ」
ラブリっち「あれ?たけおもしかして泣いてる?」
たけお「泣いてなんかいない。涙は既に枯れている」
ふらわっち「かっこよく決めちゃって」
たけお「なんだよ!ふらわっちまで…」
みんな「アハハ」
けいすけ「話は変わるがたけお道はあってるか?」
たけお「あぁそこの信号を右に曲がってしばらく直進してくれ」
けいすけ「はいよ」
ラブリっち「あれ?そっちって高速の方向と違うけど?」
たけお「だれが高速乗るといった?先にやることがあるだろう?」
ラブリっち「あ、そうだった!初詣」
たけお「忘れちゃ駄目だろ…」
ふらわっち「ラブリっちってば忘れること多いんだから…」
ラブリっち「あ、アハハハ」
けいすけ「確かここを左に曲がってここを右に曲がればいいんだな」
たけお「あぁ。見えてきたぞ!ここが俺の家の近くの神社だよ」
ゆめみっち「初詣だったら着物を着てきたかったよね」
キラリっち「あ、あたしも思った!でも今回は無理だよね」
ゆめみっち「そうだよね」
ふらわっち「また来年だね」
ラブリっち「今年は仕方ないよ。用意してこなかったんだから」
けいすけ「見たかったな〜みんなの着物姿」
たけお「俺もだ。まぁ来年を楽しみにしているさ!さぁ降りよう」
たけおたちは車を降り神社へと入る
まめっち「周りは畑でいっぱいですね」
くろまめっち「その畑に囲まれるかのように神社があるのが珍しいな」
たけお「おーい話してないでさっさと参拝を済ませるぞ」
二人「はーい」
たけおたちは参拝を済ませ車に戻る
たけお「よし!参拝を済ませたのでこれから一気に高速に乗ってけいすけの実家へと向かおう」
けいすけ「OK!」
ラブリっち「じゃあけいすけの実家へ出発!!」
みんな「ゴー!!」
車を走らせ一気に高速へと向かった
中編に続く
21/10/06 21:59更新 / エムビー