第34話 ジ・アース!たけお達の実家へ里帰り パート1 前編
正月前の休みの日の夜たけおたちはまめっち達の部屋に集まり冬休みどう過ごすか話し合っていた
ゆめみっち「ねぇみんなは冬休みどう過ごすつもりなの?」
まめっち「それなんですがまだ決めていなくて」
ふらわっち「私も」
ラブリっち「私も…ゆめみっち達は決まってるの?」
ゆめみっち「私達も全然」
キラリっち「まだ決められてないの」
たけお「みんな全然決まってないんだな」
けいすけ「まぁ冬休みは期間が短いからな」
ピアニっち「私はドリームタウンに戻るつもりドリーム園のピアノを演奏しにいかないといけないから」
メロディっち「ミーはピアニっちの付き添いでいくつもりだよ」
ラブリっち「二人はもう決まっているのね。ところでたけおたちは決まってるの?」
たけお「俺は実家にしばらく帰っていないから実家に帰ろうと思ってるんだ」
けいすけ「俺もだ。久しぶりに家族に挨拶しないといけないからな」
まめっち「実家ということは…ジ・アースへですか?」
たけお「あぁもうハルに連絡を入れてあるからたまごっちタウンに戻った後ハルのところで転送してもらう予定だ」
まめっち「ですがその後この場所に戻ってこれるんですか?」
たけお「問題ないらしい。ハルがたまごっち星とジ・アースへ行き来できるようにしてくれたみたいだから」
まめっち「それは凄いですね」
くろまめっち「なぁそのハルって以前たけおたちをジ・アースへ帰した人だよな」
まめっち「はい。それにたけおさんの妹さんを送ってきた人もハルさんです」
くろまめっち「そうだったのか」
ふらわっち「たまごっち星とジ・アースを行き来出来るようにするなんて凄いね」
ラブリっち「本当よね。これもたけおたちが来てくれたおかげなのかもしれないね」
ふらわっち「でもいいな〜たけおたちジ・アースへ行くなんて」
まめっち「そうですよね」
けいすけ「なら行くか?一緒に」
くろまめっち「おい!本気で言ってるのか」
たけお「けいすけは本気だぞ。みんな予定ないんだろ?せっかくだしみんなででジ・アースで年越しするのも悪くないと思うしな」
ラブリっち「私行きたい」
まめっち「僕もです!」
ゆめみっち「私も行ってみたい」
キラリっち「あたしも」
ふらわっち「もちろん私も」
くろまめっち「まぁ予定ないし俺も行くぜ」
ピアニっち「じゃあ私達とは別々になっちゃうね」
メロディっち「みんなエンジョイしてきてね。ジ・アースのお土産待ってるから」
たけお「あぁちゃんと買ってくるから待っててくれよ」
ふらわっち「ねぇいつ出発するのか教えてくれないかな?」
けいすけ「明後日の予定だ。すまないが今回はみんなの実家へ帰らず直通でハルの家へいくことになるかもしれないがそれで問題はないか?」
まめっち「はい。家族と会えないのは残念ですが」
ラブリっち「また今度会いに行けば大丈夫よ」
キラリっち「そうそう大丈夫!大丈夫!」
たけお「キラリっちがいう大丈夫はすごく心配になるんだが…」
キラリっち「えぇなんでよ!」
みんな「アハハ」
けいすけ「というわけで明後日出発だからちゃんと用意はしておけよ」
たけお「チケットは俺達が用意しておくから安心してくれ」
まめっち「では明日から準備をしないといけませんね」
けいすけ「まめっち、ラブリっち、ふらわっち君達は明日アルバイトがあるから今日中に出来るだけ準備しておいた方がいいぞ」
まめっち「そうでした!」
ラブリっち「じゃあ今日中に出来るだけ準備しちゃおう」
ふらわっち「うん」
くろまめっち「俺は明日家にいるからわかる範囲で用意しておくぜ」
3人「ありがとう(ございます)」
ゆめみっち「私達も用意してこないと」
キラリっち「うん。じゃああたし達はこれで」
ピアニっち「私達も帰るね」
メロディっち「ミー達も準備があるから」
たけお「けいすけ俺達も帰って準備をしよう」
けいすけ「そうだな。じゃあみんなまたな」
まめっち「気を付けて」
ふらわっち「また明日ね」
ラブリっち「また明日」
くろまめっち「じゃあな」
それぞれ寮へと戻っていく
まめっち「では今の内に準備をしていきましょう」
みんな「おー!!」
中編に続く
ゆめみっち「ねぇみんなは冬休みどう過ごすつもりなの?」
まめっち「それなんですがまだ決めていなくて」
ふらわっち「私も」
ラブリっち「私も…ゆめみっち達は決まってるの?」
ゆめみっち「私達も全然」
キラリっち「まだ決められてないの」
たけお「みんな全然決まってないんだな」
けいすけ「まぁ冬休みは期間が短いからな」
ピアニっち「私はドリームタウンに戻るつもりドリーム園のピアノを演奏しにいかないといけないから」
メロディっち「ミーはピアニっちの付き添いでいくつもりだよ」
ラブリっち「二人はもう決まっているのね。ところでたけおたちは決まってるの?」
たけお「俺は実家にしばらく帰っていないから実家に帰ろうと思ってるんだ」
けいすけ「俺もだ。久しぶりに家族に挨拶しないといけないからな」
まめっち「実家ということは…ジ・アースへですか?」
たけお「あぁもうハルに連絡を入れてあるからたまごっちタウンに戻った後ハルのところで転送してもらう予定だ」
まめっち「ですがその後この場所に戻ってこれるんですか?」
たけお「問題ないらしい。ハルがたまごっち星とジ・アースへ行き来できるようにしてくれたみたいだから」
まめっち「それは凄いですね」
くろまめっち「なぁそのハルって以前たけおたちをジ・アースへ帰した人だよな」
まめっち「はい。それにたけおさんの妹さんを送ってきた人もハルさんです」
くろまめっち「そうだったのか」
ふらわっち「たまごっち星とジ・アースを行き来出来るようにするなんて凄いね」
ラブリっち「本当よね。これもたけおたちが来てくれたおかげなのかもしれないね」
ふらわっち「でもいいな〜たけおたちジ・アースへ行くなんて」
まめっち「そうですよね」
けいすけ「なら行くか?一緒に」
くろまめっち「おい!本気で言ってるのか」
たけお「けいすけは本気だぞ。みんな予定ないんだろ?せっかくだしみんなででジ・アースで年越しするのも悪くないと思うしな」
ラブリっち「私行きたい」
まめっち「僕もです!」
ゆめみっち「私も行ってみたい」
キラリっち「あたしも」
ふらわっち「もちろん私も」
くろまめっち「まぁ予定ないし俺も行くぜ」
ピアニっち「じゃあ私達とは別々になっちゃうね」
メロディっち「みんなエンジョイしてきてね。ジ・アースのお土産待ってるから」
たけお「あぁちゃんと買ってくるから待っててくれよ」
ふらわっち「ねぇいつ出発するのか教えてくれないかな?」
けいすけ「明後日の予定だ。すまないが今回はみんなの実家へ帰らず直通でハルの家へいくことになるかもしれないがそれで問題はないか?」
まめっち「はい。家族と会えないのは残念ですが」
ラブリっち「また今度会いに行けば大丈夫よ」
キラリっち「そうそう大丈夫!大丈夫!」
たけお「キラリっちがいう大丈夫はすごく心配になるんだが…」
キラリっち「えぇなんでよ!」
みんな「アハハ」
けいすけ「というわけで明後日出発だからちゃんと用意はしておけよ」
たけお「チケットは俺達が用意しておくから安心してくれ」
まめっち「では明日から準備をしないといけませんね」
けいすけ「まめっち、ラブリっち、ふらわっち君達は明日アルバイトがあるから今日中に出来るだけ準備しておいた方がいいぞ」
まめっち「そうでした!」
ラブリっち「じゃあ今日中に出来るだけ準備しちゃおう」
ふらわっち「うん」
くろまめっち「俺は明日家にいるからわかる範囲で用意しておくぜ」
3人「ありがとう(ございます)」
ゆめみっち「私達も用意してこないと」
キラリっち「うん。じゃああたし達はこれで」
ピアニっち「私達も帰るね」
メロディっち「ミー達も準備があるから」
たけお「けいすけ俺達も帰って準備をしよう」
けいすけ「そうだな。じゃあみんなまたな」
まめっち「気を付けて」
ふらわっち「また明日ね」
ラブリっち「また明日」
くろまめっち「じゃあな」
それぞれ寮へと戻っていく
まめっち「では今の内に準備をしていきましょう」
みんな「おー!!」
中編に続く
21/10/16 15:30更新 / エムビー