第33話 クリスマスデート パート2 後編
中編の続き
ふらわっち「もうお昼の時間だね」
たけお「そんな時間か〜なら俺達がアルバイトしているレストランでお昼にするか?」
まめっち「いいですね!せっかくですので行きましょうか」
ラブリっち「久しぶりにあのレストランで食事するかもしれないね」
ふらわっち「あの時はまだ私達働いていなかったもんね」
たけお「さて行こうか。結構歩くぞ」
みんな「はーい」
たけおたちは「ブリティピース」へと向かい歩き出した
ブリティピース
たけお「結構人が来てるな」
ラブリっち「クリスマスイブだもんね。人が集まるのも納得いくかも」
まめっち「僕たちも入りましょうか」
みんな「うん」
店の中へ入り席へと座る
たけお「さてと何を食べようかな〜」
ふらわっち「私はきのこのスパゲッティーにしょうかな」
ラブリっち「私はナポリタンで」
まめっち「では僕はハンバーグ定食で」
たけお「俺もハンバーグ定食にしようかな。じゃあさっそく注文するぞ」
みんな「うん」
注文をしてしばらく経った頃料理が運ばれてくる
みんな「いただきます」
それぞれ食べ始める
ふらわっち「う〜ん美味しい」
ラブリっち「久しぶりに食べると美味しいわね」
まめっち「美味しいです」
たけお「久しぶりにここで食べるがやっぱり美味いな」
まめっち「今日がお休みで良かったですね」
ふらわっち「本当だね。今日がお休みでよかった」
たけお「だけど来週は仕事があるからな」
みんな「はーい」
ふらわっち「あ、そうそうさっきはまめっちにお金を払ってもらったから今回はラブリっちに払ってもらうからね」
ラブリっち「えぇ!?今度は私!?」
ふらわっち「当然でしょ。まめっちと一緒に私達の後を付けてきたんだからそのぐらいはしてもらわないと」
たけお「(ふらわっち恐ろしい子…)」
まめっち「ラブリっち仕方ありませんよ。僕だって仕方なく払ったんですから」
ラブリっち「わかったわ。今回は私が払うね」
たけお「悪いな。ラブリっち」
ラブリっち「ううん。気にしないで」
ふらわっち「それより早く食べちゃおう」
みんな「うん」
それぞれ食べ数分後食べ終わる
ふらわっち「美味しかったね」
まめっち「そうですね」
たけお「久々に食べたが美味しかった」
ラブリっち「満足したかも」
ふらわっち「ねぇ次はどこに行く」
たけお「ふらわっちすまない俺これから帰ってやらないといけないことがあるんだ…」
ふらわっち「じゃあ今日のお出かけはここまでだね」
たけお「悪いな」
ふらわっち「気にしないで用事があるなら仕方ないよ」
たけお「ふらわっちはまめっち達と一緒にお出かけしてきても大丈夫だぞ」
まめっち「ふらわっちどうしますか?」
ふらわっち「私も一度帰ろうかな。ちょっと歩き疲れちゃったから家でゆっくりしていたいかも」
ラブリっち「じゃあ私達も帰りましょう」
まめっち「そうですね」
たけお「ふらわっち誘ってありがとうな!また行こうな」
ふらわっち「うん。じゃあ戻ろう」
みんな「うん」
たけおたちは学生寮へと戻っていった。こうしてクリスマスのデート?は幕を閉じたのであった
次回へ続く
ふらわっち「もうお昼の時間だね」
たけお「そんな時間か〜なら俺達がアルバイトしているレストランでお昼にするか?」
まめっち「いいですね!せっかくですので行きましょうか」
ラブリっち「久しぶりにあのレストランで食事するかもしれないね」
ふらわっち「あの時はまだ私達働いていなかったもんね」
たけお「さて行こうか。結構歩くぞ」
みんな「はーい」
たけおたちは「ブリティピース」へと向かい歩き出した
ブリティピース
たけお「結構人が来てるな」
ラブリっち「クリスマスイブだもんね。人が集まるのも納得いくかも」
まめっち「僕たちも入りましょうか」
みんな「うん」
店の中へ入り席へと座る
たけお「さてと何を食べようかな〜」
ふらわっち「私はきのこのスパゲッティーにしょうかな」
ラブリっち「私はナポリタンで」
まめっち「では僕はハンバーグ定食で」
たけお「俺もハンバーグ定食にしようかな。じゃあさっそく注文するぞ」
みんな「うん」
注文をしてしばらく経った頃料理が運ばれてくる
みんな「いただきます」
それぞれ食べ始める
ふらわっち「う〜ん美味しい」
ラブリっち「久しぶりに食べると美味しいわね」
まめっち「美味しいです」
たけお「久しぶりにここで食べるがやっぱり美味いな」
まめっち「今日がお休みで良かったですね」
ふらわっち「本当だね。今日がお休みでよかった」
たけお「だけど来週は仕事があるからな」
みんな「はーい」
ふらわっち「あ、そうそうさっきはまめっちにお金を払ってもらったから今回はラブリっちに払ってもらうからね」
ラブリっち「えぇ!?今度は私!?」
ふらわっち「当然でしょ。まめっちと一緒に私達の後を付けてきたんだからそのぐらいはしてもらわないと」
たけお「(ふらわっち恐ろしい子…)」
まめっち「ラブリっち仕方ありませんよ。僕だって仕方なく払ったんですから」
ラブリっち「わかったわ。今回は私が払うね」
たけお「悪いな。ラブリっち」
ラブリっち「ううん。気にしないで」
ふらわっち「それより早く食べちゃおう」
みんな「うん」
それぞれ食べ数分後食べ終わる
ふらわっち「美味しかったね」
まめっち「そうですね」
たけお「久々に食べたが美味しかった」
ラブリっち「満足したかも」
ふらわっち「ねぇ次はどこに行く」
たけお「ふらわっちすまない俺これから帰ってやらないといけないことがあるんだ…」
ふらわっち「じゃあ今日のお出かけはここまでだね」
たけお「悪いな」
ふらわっち「気にしないで用事があるなら仕方ないよ」
たけお「ふらわっちはまめっち達と一緒にお出かけしてきても大丈夫だぞ」
まめっち「ふらわっちどうしますか?」
ふらわっち「私も一度帰ろうかな。ちょっと歩き疲れちゃったから家でゆっくりしていたいかも」
ラブリっち「じゃあ私達も帰りましょう」
まめっち「そうですね」
たけお「ふらわっち誘ってありがとうな!また行こうな」
ふらわっち「うん。じゃあ戻ろう」
みんな「うん」
たけおたちは学生寮へと戻っていった。こうしてクリスマスのデート?は幕を閉じたのであった
次回へ続く
21/07/17 21:54更新 / エムビー