第33話 クリスマスデート パート1 前編
クリスマスイブ前日の夜 508号室
まめっち「そういえば明日はクリスマスイブですね」
くろまめっち「ドリたまタウンではクリスマスパーティーを開いたりしていたが今回はどうするんだ?」
ラブリっち「それなんだけど食堂で簡易的なパーティーが開かれるみたい」
ふらわっち「クリスマスのご馳走とかいっぱい出るんだろうね」
まめっち「ですね!今からとても楽しみです」
ふらわっち「あ……でもその日私用事があるんだった」
ラブリっち「用事?クリスマスイブなのに?」
ふらわっち「うん。ちょっとね」
まめっち「どんな用事なんですか?」
ふらわっち「それは……ヒ・ミ・ツ」
くろまめっち「おいおい俺達に教えてくれてもいいだろうが」
まめっち「そうですよ。笑ったりしませんから」
ラブリっち「教えてよふらわっち」
ふらわっち「わかったわ。明日たけおと二人で出かける用事があるの」
まめっち「え〜とそれって…」
ラブリっち「デートね!」
ふらわっち「ま…まぁそうなんだけど…」
くろまめっち「クリスマスイブにデートか〜」
ふらわっち「実は私がたけおを誘ったんだけどOKしてくれて…」
まめっち「たけおさんからじゃないんですね」
ふらわっち「たけおがデートに誘うことってあまりないからね」
ラブリっち「そうなんだ」
ふらわっち「だから私朝からいないからごめんね」
くろまめっち「わかった。楽しんで来いよ」
まめっち「せっかくの機会ですしゆっくり楽しんできてください」
ラブリっち「たけおとゆっくり楽しんできて」
ふらわっち「うん。みんなありがとう」
そしてクリスマスイブ当日
ふらわっち「じゃあ行ってくるね」
まめっち「気を付けて」
くろまめっち、ラブリっち「いってらっしゃい」
ふらわっちは寮を出て待ち合わせ場所へと向かった
たけお「ふらわっち!」
ふらわっち「お待たせ!じゃあ行こう」
たけお「あぁ」
たけおとふらわっちは街の方へと歩いて行った
中編に続く
まめっち「そういえば明日はクリスマスイブですね」
くろまめっち「ドリたまタウンではクリスマスパーティーを開いたりしていたが今回はどうするんだ?」
ラブリっち「それなんだけど食堂で簡易的なパーティーが開かれるみたい」
ふらわっち「クリスマスのご馳走とかいっぱい出るんだろうね」
まめっち「ですね!今からとても楽しみです」
ふらわっち「あ……でもその日私用事があるんだった」
ラブリっち「用事?クリスマスイブなのに?」
ふらわっち「うん。ちょっとね」
まめっち「どんな用事なんですか?」
ふらわっち「それは……ヒ・ミ・ツ」
くろまめっち「おいおい俺達に教えてくれてもいいだろうが」
まめっち「そうですよ。笑ったりしませんから」
ラブリっち「教えてよふらわっち」
ふらわっち「わかったわ。明日たけおと二人で出かける用事があるの」
まめっち「え〜とそれって…」
ラブリっち「デートね!」
ふらわっち「ま…まぁそうなんだけど…」
くろまめっち「クリスマスイブにデートか〜」
ふらわっち「実は私がたけおを誘ったんだけどOKしてくれて…」
まめっち「たけおさんからじゃないんですね」
ふらわっち「たけおがデートに誘うことってあまりないからね」
ラブリっち「そうなんだ」
ふらわっち「だから私朝からいないからごめんね」
くろまめっち「わかった。楽しんで来いよ」
まめっち「せっかくの機会ですしゆっくり楽しんできてください」
ラブリっち「たけおとゆっくり楽しんできて」
ふらわっち「うん。みんなありがとう」
そしてクリスマスイブ当日
ふらわっち「じゃあ行ってくるね」
まめっち「気を付けて」
くろまめっち、ラブリっち「いってらっしゃい」
ふらわっちは寮を出て待ち合わせ場所へと向かった
たけお「ふらわっち!」
ふらわっち「お待たせ!じゃあ行こう」
たけお「あぁ」
たけおとふらわっちは街の方へと歩いて行った
中編に続く
21/06/25 21:33更新 / エムビー