第9回 たまらじ 〜ゲスト登場!素敵な音色届けます!〜 パート2
パート1の続き
たけお「では改めてゲストのピアニっちと一緒にいろいろと話していきたいと思います。まずは最近面白いこととかありましたか?」
ピアニっち「最近は近くのこども園でピアノを演奏をしたりしてたかな。みんな静かに聞いてくれていて嬉しかった」
ふらわっち「こども園?」
ピアニっち「うん。お休みの日によく演奏しに行くの」
ふらわっち「へぇ〜それならラブリっち達も誘えばいいのに」
ピアニっち「それありかも。今度誘ってみようかな」
ふらわっち「うん。きっと盛り上がるよ」
たけお「七色メロディーまた聴きたいな」
ピアニっち「それはまた今度ね。あ、それとやっぱりたけおの女装の件で…」
たけお「うげぇぇぇ!!!もう勘弁してくれぇぇぇ!!!!」
ふらわっち「あ、ピアニっちも私と同じこと思ってたんだ」
ピアニっち「やっぱり私とふらわっちって気が合うね」
ふらわっち「ね〜」
たけお「そんなことで気が合うなよ……というかなんで俺を女装させたいんだ?けいすけやまめっちでもいいじゃないか」
ふらわっち「え〜だってまめっちは女装している姿見たし」
ピアニっち「けいすけは多分女装は合わないよ」
たけお「(今ので絶対けいすけガッツポーズしてるよ…)」
ふらわっち「たけおだったら体系もいいし!女の子の服装も似合うと思ったからよ」
ピアニっち「そうそう!」
たけお「女の子の衣装なんて絶対似合わねえよ……」
ピアニっち「たけおだったら似合うと思うんだけど」
たけお「似合わない!!」
ふらわっち「でもその口論がいつまで続くのか楽しみだよね〜ピアニっち」
ピアニっち「うんうん」
たけお「もう終わってほしいものなんだが…とりあえず話を変えよう!ふらわっちは最近面白いこととかあった?」
ふらわっち「え!?私は最近だと新しくお花をと花瓶を買い替えたことかな」
ピアニっち「最近まで買い替えていなかったんだ」
ふらわっち「うん。今まで飾ってあったお花が萎んじゃったから…そろそろ買い替えかなって思って」
たけお「順調に育てて行っていたけど時間が経っていくにつれてお花も萎んだりするからな」
ふらわっち「そうなの…だから買い替えたの」
ピアニっち「たけおも詳しいね」
たけお「たまごっちスクールの頃はふらわっちの家に滞在していたこともあったからね」
ピアニっち「そうなんだ。滞在といったらまめっちも私の家でホームステイしていたことがあるの」
たけお「え!?まめっちがピアニっちの家に!?」
ピアニっち「うん。いろいろと事情があってね」
たけお「へぇ〜初耳だな」
ピアニっち「あの時はまめっち一生懸命だったな〜ロボット科のドリフェスへ向けて頑張っていたしそれに私が困っていたら相談にも乗ってくれたし」
ふらわっち「へぇ〜今度まめっちと一緒に詳しく聞きたいかも」
たけお「あ、俺も聞きたいな」
ピアニっち「じゃあ今度ゆっくり話してあげるね」
二人「ありがとう」
パート3へ続く
たけお「では改めてゲストのピアニっちと一緒にいろいろと話していきたいと思います。まずは最近面白いこととかありましたか?」
ピアニっち「最近は近くのこども園でピアノを演奏をしたりしてたかな。みんな静かに聞いてくれていて嬉しかった」
ふらわっち「こども園?」
ピアニっち「うん。お休みの日によく演奏しに行くの」
ふらわっち「へぇ〜それならラブリっち達も誘えばいいのに」
ピアニっち「それありかも。今度誘ってみようかな」
ふらわっち「うん。きっと盛り上がるよ」
たけお「七色メロディーまた聴きたいな」
ピアニっち「それはまた今度ね。あ、それとやっぱりたけおの女装の件で…」
たけお「うげぇぇぇ!!!もう勘弁してくれぇぇぇ!!!!」
ふらわっち「あ、ピアニっちも私と同じこと思ってたんだ」
ピアニっち「やっぱり私とふらわっちって気が合うね」
ふらわっち「ね〜」
たけお「そんなことで気が合うなよ……というかなんで俺を女装させたいんだ?けいすけやまめっちでもいいじゃないか」
ふらわっち「え〜だってまめっちは女装している姿見たし」
ピアニっち「けいすけは多分女装は合わないよ」
たけお「(今ので絶対けいすけガッツポーズしてるよ…)」
ふらわっち「たけおだったら体系もいいし!女の子の服装も似合うと思ったからよ」
ピアニっち「そうそう!」
たけお「女の子の衣装なんて絶対似合わねえよ……」
ピアニっち「たけおだったら似合うと思うんだけど」
たけお「似合わない!!」
ふらわっち「でもその口論がいつまで続くのか楽しみだよね〜ピアニっち」
ピアニっち「うんうん」
たけお「もう終わってほしいものなんだが…とりあえず話を変えよう!ふらわっちは最近面白いこととかあった?」
ふらわっち「え!?私は最近だと新しくお花をと花瓶を買い替えたことかな」
ピアニっち「最近まで買い替えていなかったんだ」
ふらわっち「うん。今まで飾ってあったお花が萎んじゃったから…そろそろ買い替えかなって思って」
たけお「順調に育てて行っていたけど時間が経っていくにつれてお花も萎んだりするからな」
ふらわっち「そうなの…だから買い替えたの」
ピアニっち「たけおも詳しいね」
たけお「たまごっちスクールの頃はふらわっちの家に滞在していたこともあったからね」
ピアニっち「そうなんだ。滞在といったらまめっちも私の家でホームステイしていたことがあるの」
たけお「え!?まめっちがピアニっちの家に!?」
ピアニっち「うん。いろいろと事情があってね」
たけお「へぇ〜初耳だな」
ピアニっち「あの時はまめっち一生懸命だったな〜ロボット科のドリフェスへ向けて頑張っていたしそれに私が困っていたら相談にも乗ってくれたし」
ふらわっち「へぇ〜今度まめっちと一緒に詳しく聞きたいかも」
たけお「あ、俺も聞きたいな」
ピアニっち「じゃあ今度ゆっくり話してあげるね」
二人「ありがとう」
パート3へ続く
21/06/13 11:58更新 / エムビー