第34話 ジ・アース!たけお達の実家へ里帰り パート4 後編
中編の続き
次の日の朝
朝6時30分
たけお「さて…そろそろ」
一番に起きる
たけお「あ……寝相は相変わらずかラブリっちが犠牲になっちまったな…」
ふらわっちがラブリっちの上に乗っかっている
たけお「さてと…朝ごはんの準備をしないと」
たけおは朝ごはんの準備に取り掛かる
それから10分後
ゆめみっち「う〜ん…」
ゆめみっちが2番目に起きる
くろまめっち「おはよ…」
3番目に起きる
ゆめみっち「おはようくろまめっち」
くろまめっち「みんなはまだ寝てるんだな」
ゆめみっち「ねぇくろまめっち」
くろまめっち「なんだ?」
ゆめみっち「ふらわっちの寝相…あんなに悪かったんだね」
くろまめっち「正直俺も驚いてる…」
キラリっち「ん〜何話してるの?」
4番目に起きる
ゆめみっち「おはようキラリっち」
くろまめっち「おはよ」
キラリっち「何話してたの?…って…ラブリっち大丈夫なのかな」
ゆめみっち「どうなんだろう…」
ラブリっち「う〜ん…なんか体が重い…」
5番目に起きる
くろまめっち「おはよラブリっち」
ゆめみっち&キラリっち「おはようラブリっち」
ラブリっち「おはよう…え!?私の体の上にふらわっちが!?」
くろまめっち「ふらわっち寝相かなり悪いみたいだな」
ラブリっち「もう……ふらわっち起きて!!」
ふらわっち「う〜ん…おはよう…ラブリっちお姉ちゃん…」
6番目に起きるが完全に寝ぼけてる
4人「おはようふらわっち」
ラブリっち「ふらわっち今の状況を見てどう説明する?」
ふらわっち「え!?……あ…またやっちゃった……ごめんね…ラブリっち」
ラブリっち「もう重かったんだからね…」
くろまめっち「ふらわっちまずは寝相を早く治したほうがいいな」
ふらわっち「うぅ…そうだよね…」
ラブリっち「たけおの気持ちがよくわかるよ…」
けいすけ「おはようみんな」
まめっち「おはようございます」
その後全員起きる
たけお「お、みんな起きたな!」
するとたけおがやってくる
みんな「おはようたけおそしてあけましておめでとう」
たけお「あけましておめでとう。まずはこれで顔を拭いてくれ」
人数分の濡れタオルをそれぞれ渡す
けいすけ「助かるよ」
たけお「階段で大怪我したら大変だからな。顔拭いたらカゴがあるからその中に入れて」
みんな「はーい」
全員顔を拭き終わる
たけお「拭き終ったな。じゃあまずは布団を片付けよう」
キラリっち「朝ごはんまだなの?」
たけお「布団があったらテーブルも置けないだろうが!だから先に布団を片付けるんだよ」
キラリっち「あ、そうか…ごめん」
ゆめみっち「もうキラリっちってば…」
みんな「アハハ」
それぞれ布団を片付け数分後布団を片付け終る
まめっち「片付け終りましたね」
たけお「じゃあ俺はこれから朝ごはんを持ってくるのでテーブル用意しておいてくれないかな?」
ラブリっち「たけお私も手伝うよ」
たけお「助かるよラブリっち!じゃあ行こう」
ラブリっち「うん」
二人は朝ごはんを取りに行く
まめっち「では僕たちはテーブルを用意しましょう」
ふらわっち「テーブルと言っても折り畳み式のテーブルだから用意しやすいね」
くろまめっち「だがいくつか用意しないとだからな」
ふらわっち「でも軽いから用意は楽かも」
くろまめっち「だな」
まめっち達はテーブルをそれぞれ用意し始める
同じ頃
たけお「ラブリっちはこのおぼんを持って行ってくれないかな。俺は鍋を持っていくから」
ラブリっち「わかった」
たけお「足元気を付けながら登って行けよ」
ラブリっち「はーい」
二人は朝ごはんを運んでいく
ラブリっち「誰か開けて」
けいすけ「はーい」
扉を開けて中へと入りおぼんと鍋を置いていく
たけお「お待たせ朝ごはんはお正月ということでお餅とお雑煮です!」
みんな「やったー!」
たけお「じゃあお雑煮配っていくぞ」
たけおはお雑煮を配り始める
たけお「ではいただこうか」
みんな「いただきます」
それぞれ食べ始める
ふらわっち「もちもちしてる」
くろまめっち「雑煮も美味いな」
ラブリっち「お餅もお雑煮とマッチしていて美味しい」
たけお「久々に家で食べると美味いな」
けいすけ「本当に美味しいな!」
たけお「あ、そういえばラブリっち朝どうだった?」
ラブリっち「え!?…少し重かった」
ふらわっち「ごめんね!ラブリっち本当にごめんね」
たけお「ラブリっち俺の気持ちがわかっただろう?」
ラブリっち「よくわかったかも…でもその時…重かった?」
たけお「いや?全く」
ラブリっち「え…それじゃあ……ふらわっちもしかして……」
ふらわっち「け…決して太ってないからね!!」
たけお「そ、ソウナンダ〜」
ラブリっち「(太ってるよね?)」
たけお「(多分)」
まめっち「ふらわっちまずは寝相を治しましょう」
ふらわっち「…そうだね」
たけお「まめっちのいう通りだな」
ゆめみっち「まめっちが言うと実感がわくよね」
キラリっち「歌が上手くなかったけど最終的にはレインボーイズのボーカルになったからね」
まめっち「恥ずかしいですね…ですが努力は結果を生みます!ふらわっち頑張って寝相を治しましょう」
ふらわっち「うん」
たけお「頑張ってくれ」
ラブリっち「あ、そういえばここはいつ出発するの?」
たけお「朝ごはんを食べてしばらくしたらここを出発する予定だ」
ふらわっち「せっかく実家に帰ってきたんだからゆっくりしていけばいいのに」
たけお「確かにゆっくりしていきたいところだが…今はそんなに時間がない」
ふらわっち「今度はゆっくりできたらいいね」
たけお「そうだな」
けいすけ「おい早く食べないと餅が固まるぞ」
みんな「はーい」
パート5に続く
次の日の朝
朝6時30分
たけお「さて…そろそろ」
一番に起きる
たけお「あ……寝相は相変わらずかラブリっちが犠牲になっちまったな…」
ふらわっちがラブリっちの上に乗っかっている
たけお「さてと…朝ごはんの準備をしないと」
たけおは朝ごはんの準備に取り掛かる
それから10分後
ゆめみっち「う〜ん…」
ゆめみっちが2番目に起きる
くろまめっち「おはよ…」
3番目に起きる
ゆめみっち「おはようくろまめっち」
くろまめっち「みんなはまだ寝てるんだな」
ゆめみっち「ねぇくろまめっち」
くろまめっち「なんだ?」
ゆめみっち「ふらわっちの寝相…あんなに悪かったんだね」
くろまめっち「正直俺も驚いてる…」
キラリっち「ん〜何話してるの?」
4番目に起きる
ゆめみっち「おはようキラリっち」
くろまめっち「おはよ」
キラリっち「何話してたの?…って…ラブリっち大丈夫なのかな」
ゆめみっち「どうなんだろう…」
ラブリっち「う〜ん…なんか体が重い…」
5番目に起きる
くろまめっち「おはよラブリっち」
ゆめみっち&キラリっち「おはようラブリっち」
ラブリっち「おはよう…え!?私の体の上にふらわっちが!?」
くろまめっち「ふらわっち寝相かなり悪いみたいだな」
ラブリっち「もう……ふらわっち起きて!!」
ふらわっち「う〜ん…おはよう…ラブリっちお姉ちゃん…」
6番目に起きるが完全に寝ぼけてる
4人「おはようふらわっち」
ラブリっち「ふらわっち今の状況を見てどう説明する?」
ふらわっち「え!?……あ…またやっちゃった……ごめんね…ラブリっち」
ラブリっち「もう重かったんだからね…」
くろまめっち「ふらわっちまずは寝相を早く治したほうがいいな」
ふらわっち「うぅ…そうだよね…」
ラブリっち「たけおの気持ちがよくわかるよ…」
けいすけ「おはようみんな」
まめっち「おはようございます」
その後全員起きる
たけお「お、みんな起きたな!」
するとたけおがやってくる
みんな「おはようたけおそしてあけましておめでとう」
たけお「あけましておめでとう。まずはこれで顔を拭いてくれ」
人数分の濡れタオルをそれぞれ渡す
けいすけ「助かるよ」
たけお「階段で大怪我したら大変だからな。顔拭いたらカゴがあるからその中に入れて」
みんな「はーい」
全員顔を拭き終わる
たけお「拭き終ったな。じゃあまずは布団を片付けよう」
キラリっち「朝ごはんまだなの?」
たけお「布団があったらテーブルも置けないだろうが!だから先に布団を片付けるんだよ」
キラリっち「あ、そうか…ごめん」
ゆめみっち「もうキラリっちってば…」
みんな「アハハ」
それぞれ布団を片付け数分後布団を片付け終る
まめっち「片付け終りましたね」
たけお「じゃあ俺はこれから朝ごはんを持ってくるのでテーブル用意しておいてくれないかな?」
ラブリっち「たけお私も手伝うよ」
たけお「助かるよラブリっち!じゃあ行こう」
ラブリっち「うん」
二人は朝ごはんを取りに行く
まめっち「では僕たちはテーブルを用意しましょう」
ふらわっち「テーブルと言っても折り畳み式のテーブルだから用意しやすいね」
くろまめっち「だがいくつか用意しないとだからな」
ふらわっち「でも軽いから用意は楽かも」
くろまめっち「だな」
まめっち達はテーブルをそれぞれ用意し始める
同じ頃
たけお「ラブリっちはこのおぼんを持って行ってくれないかな。俺は鍋を持っていくから」
ラブリっち「わかった」
たけお「足元気を付けながら登って行けよ」
ラブリっち「はーい」
二人は朝ごはんを運んでいく
ラブリっち「誰か開けて」
けいすけ「はーい」
扉を開けて中へと入りおぼんと鍋を置いていく
たけお「お待たせ朝ごはんはお正月ということでお餅とお雑煮です!」
みんな「やったー!」
たけお「じゃあお雑煮配っていくぞ」
たけおはお雑煮を配り始める
たけお「ではいただこうか」
みんな「いただきます」
それぞれ食べ始める
ふらわっち「もちもちしてる」
くろまめっち「雑煮も美味いな」
ラブリっち「お餅もお雑煮とマッチしていて美味しい」
たけお「久々に家で食べると美味いな」
けいすけ「本当に美味しいな!」
たけお「あ、そういえばラブリっち朝どうだった?」
ラブリっち「え!?…少し重かった」
ふらわっち「ごめんね!ラブリっち本当にごめんね」
たけお「ラブリっち俺の気持ちがわかっただろう?」
ラブリっち「よくわかったかも…でもその時…重かった?」
たけお「いや?全く」
ラブリっち「え…それじゃあ……ふらわっちもしかして……」
ふらわっち「け…決して太ってないからね!!」
たけお「そ、ソウナンダ〜」
ラブリっち「(太ってるよね?)」
たけお「(多分)」
まめっち「ふらわっちまずは寝相を治しましょう」
ふらわっち「…そうだね」
たけお「まめっちのいう通りだな」
ゆめみっち「まめっちが言うと実感がわくよね」
キラリっち「歌が上手くなかったけど最終的にはレインボーイズのボーカルになったからね」
まめっち「恥ずかしいですね…ですが努力は結果を生みます!ふらわっち頑張って寝相を治しましょう」
ふらわっち「うん」
たけお「頑張ってくれ」
ラブリっち「あ、そういえばここはいつ出発するの?」
たけお「朝ごはんを食べてしばらくしたらここを出発する予定だ」
ふらわっち「せっかく実家に帰ってきたんだからゆっくりしていけばいいのに」
たけお「確かにゆっくりしていきたいところだが…今はそんなに時間がない」
ふらわっち「今度はゆっくりできたらいいね」
たけお「そうだな」
けいすけ「おい早く食べないと餅が固まるぞ」
みんな「はーい」
パート5に続く
21/10/04 19:55更新 / エムビー