第28話 ハラハラ!職業体験 パート2 中編
前編の続き
しばらく時間が経ちお昼の時間になる
オオカミ組
ワカバ先生「ではお弁当の時間なのでみんなお弁当を用意してね」
子供たち「はーい」
ワカバ先生「お兄さんたちも」
たけお、ふらわっち、ラブリっち「はい」
たけおたちはお弁当を用意する
ワカバ先生「ではお手手を合わせて!いただきます」
みんな「いただきます」
お弁当を食べ始める
ラブリっち「ねぇたけおのお弁当ちょっと大きくない?」
ふらわっち「言われてみれば確かに…」
たけお「子供たちにもおかずを食べさせてあげたいなと思って頑張りすぎちゃいました…テヘッ」
ふらわっち「テヘッじゃないよ…」
ラブリっち「でもたけおのおかず私も食べたいかも」
ふらわっち「あ、私も」
たけお「じゃあ交換するか?」
二人「うん」
それぞれおかずを交換していく
ふらわっち「う〜ん美味しい」
ラブリっち「特にこの卵焼きが柔らかくてとても美味しい」
たけお「そうか良かった。二人のおかずもいい味付けしてるよ」
ルイ「お兄ちゃん、お姉ちゃん僕のおかずと交換しよう」
子供たち「僕(私)達も」
ラブリっち「いいわよ。交換しよう」
ふらわっち「いいよ。みんなのお弁当とっても美味しそう」
たけお「みんなのために多めに作ってきたんだ!さぁどうぞ召し上がれ」
交換して食べ始める
ルイ「美味しい!」
たけお「お、このミートボールもなかなか…」
マヤノ「ふらわっちお姉ちゃんのサラダも美味しい」
ふらわっち「マヤノちゃんのサラダも美味しいよ」
ルリ「ラブリっちお姉ちゃんのフルーツもとっても美味しい」
ラブリっち「ありがとう!ルリちゃんのおかずもとっても美味しいよ」
同じ頃ひまわり組
ミチル先生「ではお弁当の時間にしたと思います!みんなお弁当を用意してね」
子供たち「はーい」
ミチル先生「あなた達も」
3人「はい」
まめっち達も弁当を用意する
ミチル先生「ではお手手を合わせて!いただきます」
みんな「いただきます」
弁当を食べ始める
まめっち「う〜ん味もいい感じです」
ピアニっち「もしかしてまめっちお弁当自分で作ったの?」
まめっち「はい。ふらわっちとラブリっちも僕と同じで手作りです」
メロディっち「凄いね!ミーは料理は全然ダメだよ…」
ピアニっち「それでメロディっちのは私が作ったんだけどね」
まめっち「そうなんですか」
メロディっち「それよりミーはまめっちのおかず食べてみたいな」
まめっち「いいですよ。では交換しましょう!ピアニっちもどうですか?」
ピアニっち「いいの?まめっち」
まめっち「はい。たくさんありますので」
二人「ありがとうまめっち」
メル「あ、お姉ちゃん達だけずるいよ!私も交換して」
子供たち「僕(私)たちも」
まめっち「いいですよ。交換しましょう」
ピアニっち「いいよ。交換しよう」
メロディっち「OK!交換だね」
交換していく
子供たち「美味しい!」
まめっち「みなさんのおかずもとても美味しいです」
メロディっち「ヤミー!」
ピアニっち「本当美味しい!」
まめっち達もたけおたちと同じようにお弁当の時間を楽しんだ
それから数時間が経ち子供たちが帰る時間になる
子供たち「先生、お兄さん、お姉さんさようなら」
先生達「さようなら」
たけお達「さようなら」
マヤノ「ふらわっちお姉ちゃんまたね」
ふらわっち「マヤノちゃん気を付けてね」
子供たちは自分たちの家へと帰っていく
ワカバ先生「さぁ私達は後片付けをしないとね。ほらあなた達も」
みんな「はい」
たけおたちは幼稚園の後片付けを済ませていく。その後たけおたちが帰る時間になる
園長先生「今日はみなさんご苦労様でした。また明日もお願いしますね」
たけお「はい。それでは今日はこの辺で」
みんな「さようなら」
園長先生「気を付けて帰るんですよ」
たけおたちは学生寮へと帰っていく
後編に続く
しばらく時間が経ちお昼の時間になる
オオカミ組
ワカバ先生「ではお弁当の時間なのでみんなお弁当を用意してね」
子供たち「はーい」
ワカバ先生「お兄さんたちも」
たけお、ふらわっち、ラブリっち「はい」
たけおたちはお弁当を用意する
ワカバ先生「ではお手手を合わせて!いただきます」
みんな「いただきます」
お弁当を食べ始める
ラブリっち「ねぇたけおのお弁当ちょっと大きくない?」
ふらわっち「言われてみれば確かに…」
たけお「子供たちにもおかずを食べさせてあげたいなと思って頑張りすぎちゃいました…テヘッ」
ふらわっち「テヘッじゃないよ…」
ラブリっち「でもたけおのおかず私も食べたいかも」
ふらわっち「あ、私も」
たけお「じゃあ交換するか?」
二人「うん」
それぞれおかずを交換していく
ふらわっち「う〜ん美味しい」
ラブリっち「特にこの卵焼きが柔らかくてとても美味しい」
たけお「そうか良かった。二人のおかずもいい味付けしてるよ」
ルイ「お兄ちゃん、お姉ちゃん僕のおかずと交換しよう」
子供たち「僕(私)達も」
ラブリっち「いいわよ。交換しよう」
ふらわっち「いいよ。みんなのお弁当とっても美味しそう」
たけお「みんなのために多めに作ってきたんだ!さぁどうぞ召し上がれ」
交換して食べ始める
ルイ「美味しい!」
たけお「お、このミートボールもなかなか…」
マヤノ「ふらわっちお姉ちゃんのサラダも美味しい」
ふらわっち「マヤノちゃんのサラダも美味しいよ」
ルリ「ラブリっちお姉ちゃんのフルーツもとっても美味しい」
ラブリっち「ありがとう!ルリちゃんのおかずもとっても美味しいよ」
同じ頃ひまわり組
ミチル先生「ではお弁当の時間にしたと思います!みんなお弁当を用意してね」
子供たち「はーい」
ミチル先生「あなた達も」
3人「はい」
まめっち達も弁当を用意する
ミチル先生「ではお手手を合わせて!いただきます」
みんな「いただきます」
弁当を食べ始める
まめっち「う〜ん味もいい感じです」
ピアニっち「もしかしてまめっちお弁当自分で作ったの?」
まめっち「はい。ふらわっちとラブリっちも僕と同じで手作りです」
メロディっち「凄いね!ミーは料理は全然ダメだよ…」
ピアニっち「それでメロディっちのは私が作ったんだけどね」
まめっち「そうなんですか」
メロディっち「それよりミーはまめっちのおかず食べてみたいな」
まめっち「いいですよ。では交換しましょう!ピアニっちもどうですか?」
ピアニっち「いいの?まめっち」
まめっち「はい。たくさんありますので」
二人「ありがとうまめっち」
メル「あ、お姉ちゃん達だけずるいよ!私も交換して」
子供たち「僕(私)たちも」
まめっち「いいですよ。交換しましょう」
ピアニっち「いいよ。交換しよう」
メロディっち「OK!交換だね」
交換していく
子供たち「美味しい!」
まめっち「みなさんのおかずもとても美味しいです」
メロディっち「ヤミー!」
ピアニっち「本当美味しい!」
まめっち達もたけおたちと同じようにお弁当の時間を楽しんだ
それから数時間が経ち子供たちが帰る時間になる
子供たち「先生、お兄さん、お姉さんさようなら」
先生達「さようなら」
たけお達「さようなら」
マヤノ「ふらわっちお姉ちゃんまたね」
ふらわっち「マヤノちゃん気を付けてね」
子供たちは自分たちの家へと帰っていく
ワカバ先生「さぁ私達は後片付けをしないとね。ほらあなた達も」
みんな「はい」
たけおたちは幼稚園の後片付けを済ませていく。その後たけおたちが帰る時間になる
園長先生「今日はみなさんご苦労様でした。また明日もお願いしますね」
たけお「はい。それでは今日はこの辺で」
みんな「さようなら」
園長先生「気を付けて帰るんですよ」
たけおたちは学生寮へと帰っていく
後編に続く
21/05/29 16:24更新 / エムビー