第34話 ジ・アース!たけお達の実家へ里帰り パート4 中編
前編の続き
けいすけ「ふぅ〜明日は忙しくなるな〜」
けいすけは体を洗っていた
けいすけ「まぁたけおも忙しかったからな。明日は俺が頑張らないとな」
独り言をつぶやいている中突然扉が開く音がする
けいすけ「入ってまーす!」
それをお構いなしかのようにラブリっちが入ってくる
ラブリっち「けいすけ一緒に入ろう!」
けいすけ「え…えぇぇぇぇ!!ラブリっち!?どうして入ってきた!?」
ラブリっち「「女は度胸」ってね!」
けいすけ「(たけおたちに何か言われたんだな…)」
ラブリっち「けいすけ背中洗ってくれない?」
けいすけ「あ…あぁ」
困惑しながらもけいすけはラブリっちの背中を洗っていく
けいすけ「なぁどうして一緒に入ろうと思ったんだ?」
ラブリっち「ふらわっちに勧められちゃってね」
けいすけ「そうだったのか…それにしてもラブリっちの体柔らかいな」
ラブリっち「けいすけ私の体ばかり見てないでちゃんと背中洗ってね」
けいすけ「あ…あぁ」
背中を洗っていく
ラブリっち「本当はねけいすけと一緒にお風呂に入ってみたかったの」
けいすけ「え!?」
ラブリっち「私がまだお仕事をしていたときはいつも帰りが遅くてお風呂が最後になることが多くて私一人で入ることが多かったから」
けいすけ「メロディっちと一緒に入ることも少なかったってことか」
ラブリっち「うん。だから今日はけいすけと一緒に入れて嬉しかった…ふらわっちには感謝したいくらい」
けいすけ「そうか…よし!背中洗い終わったぞ」
ラブリっち「ありがとうけいすけ」
しばらくしてラブリっちも体を洗い終わり湯に浸かる
ラブリっち「ふぅ〜気持ちいい」
けいすけ「二人入るのがやっとって感じだな」
ラブリっち「意外と狭いんだね。私の家とは大違い」
けいすけ「だな。ラブリっちの家の風呂はもう少し広かったからな」
ラブリっち「うん。だからちょっと新鮮かも」
けいすけ「そうだな。俺の実家もそんな感じだけどね」
ラブリっち「そうなんだ!たけおとけいすけの家のお風呂を比べてみたくなっちゃったかも…アハハ」
けいすけ「ハハハ」
二人「ハハハ」
それからしばらくして二人は風呂から出る
けいすけ「ふぅ〜いい湯だったな」
ラブリっち「大分疲れが取れたかも」
キラリっち「あ、ちょうど良かった」
ゆめみっち「私達これから入ろうと思ってたの」
けいすけ「お、そうだったか!タイミング良かったな」
ラブリっち「じゃあ私達は2階にあがってるからね」
二人「うん。また後でね」
それからしばらくして全員入浴を済ませ、歯磨きを済ませた後寝る準備をする
たけお「明日みんな7時くらいまでには起きるように!」
ラブリっち「ねぇ聞いておきたいことがあるんだけどけいすけの実家ってどこにあるの?ここから近いの?」
けいすけ「いや遠いぞ」
ふらわっち「結構離れてるんだね…」
たけお「だから早めに俺の実家を離れて初詣を済ませた後けいすけの実家へ行かないと間に合わない」
くろまめっち「おいおい時間ぎりぎりってことかよ」
ラブリっち「もし間に合わなかったら?」
たけお「下手をすればPAか道の駅で車中泊」
ふらわっち「えぇ!?車中泊?」
けいすけ「そうだ。間に合えば俺の実家で泊まれるけど間に合わなかったら俺の実家は諦めてどこかで車中泊をして帰ることになる」
まめっち「せっかくですしけいすけさんの実家へ行ってみたいです」
みんな「私(俺)達も」
たけお「だからみんな寝坊するなよ。寝坊したら間に合わないと思え」
みんな「はーい」
たけお「というわけで就寝!!」
みんな「おやすみ」
それぞれ寝始める
ふらわっち「私奥に行くね」
ラブリっち「じゃあ私は手前ね」
そして全員就寝する
後編に続く
けいすけ「ふぅ〜明日は忙しくなるな〜」
けいすけは体を洗っていた
けいすけ「まぁたけおも忙しかったからな。明日は俺が頑張らないとな」
独り言をつぶやいている中突然扉が開く音がする
けいすけ「入ってまーす!」
それをお構いなしかのようにラブリっちが入ってくる
ラブリっち「けいすけ一緒に入ろう!」
けいすけ「え…えぇぇぇぇ!!ラブリっち!?どうして入ってきた!?」
ラブリっち「「女は度胸」ってね!」
けいすけ「(たけおたちに何か言われたんだな…)」
ラブリっち「けいすけ背中洗ってくれない?」
けいすけ「あ…あぁ」
困惑しながらもけいすけはラブリっちの背中を洗っていく
けいすけ「なぁどうして一緒に入ろうと思ったんだ?」
ラブリっち「ふらわっちに勧められちゃってね」
けいすけ「そうだったのか…それにしてもラブリっちの体柔らかいな」
ラブリっち「けいすけ私の体ばかり見てないでちゃんと背中洗ってね」
けいすけ「あ…あぁ」
背中を洗っていく
ラブリっち「本当はねけいすけと一緒にお風呂に入ってみたかったの」
けいすけ「え!?」
ラブリっち「私がまだお仕事をしていたときはいつも帰りが遅くてお風呂が最後になることが多くて私一人で入ることが多かったから」
けいすけ「メロディっちと一緒に入ることも少なかったってことか」
ラブリっち「うん。だから今日はけいすけと一緒に入れて嬉しかった…ふらわっちには感謝したいくらい」
けいすけ「そうか…よし!背中洗い終わったぞ」
ラブリっち「ありがとうけいすけ」
しばらくしてラブリっちも体を洗い終わり湯に浸かる
ラブリっち「ふぅ〜気持ちいい」
けいすけ「二人入るのがやっとって感じだな」
ラブリっち「意外と狭いんだね。私の家とは大違い」
けいすけ「だな。ラブリっちの家の風呂はもう少し広かったからな」
ラブリっち「うん。だからちょっと新鮮かも」
けいすけ「そうだな。俺の実家もそんな感じだけどね」
ラブリっち「そうなんだ!たけおとけいすけの家のお風呂を比べてみたくなっちゃったかも…アハハ」
けいすけ「ハハハ」
二人「ハハハ」
それからしばらくして二人は風呂から出る
けいすけ「ふぅ〜いい湯だったな」
ラブリっち「大分疲れが取れたかも」
キラリっち「あ、ちょうど良かった」
ゆめみっち「私達これから入ろうと思ってたの」
けいすけ「お、そうだったか!タイミング良かったな」
ラブリっち「じゃあ私達は2階にあがってるからね」
二人「うん。また後でね」
それからしばらくして全員入浴を済ませ、歯磨きを済ませた後寝る準備をする
たけお「明日みんな7時くらいまでには起きるように!」
ラブリっち「ねぇ聞いておきたいことがあるんだけどけいすけの実家ってどこにあるの?ここから近いの?」
けいすけ「いや遠いぞ」
ふらわっち「結構離れてるんだね…」
たけお「だから早めに俺の実家を離れて初詣を済ませた後けいすけの実家へ行かないと間に合わない」
くろまめっち「おいおい時間ぎりぎりってことかよ」
ラブリっち「もし間に合わなかったら?」
たけお「下手をすればPAか道の駅で車中泊」
ふらわっち「えぇ!?車中泊?」
けいすけ「そうだ。間に合えば俺の実家で泊まれるけど間に合わなかったら俺の実家は諦めてどこかで車中泊をして帰ることになる」
まめっち「せっかくですしけいすけさんの実家へ行ってみたいです」
みんな「私(俺)達も」
たけお「だからみんな寝坊するなよ。寝坊したら間に合わないと思え」
みんな「はーい」
たけお「というわけで就寝!!」
みんな「おやすみ」
それぞれ寝始める
ふらわっち「私奥に行くね」
ラブリっち「じゃあ私は手前ね」
そして全員就寝する
後編に続く
21/10/03 14:25更新 / エムビー