第1話 旅立ち〜たまハーバースクールへ〜 後編
前編の続き
飛行機内にて
客室乗務員「貴機は安全な高度に達しましたのでシートベルトを外してもらって構いません。ですが着陸前になりましたらシートベルトを付けてくださいますようお願いいたします」
まめっち「ドリンクなどが運ばれてきますね」
くちぱっち「食べ物も欲しいだっち!」
めめっち「くちぱっちったら相変わらずなんだから…」
まめっち「アハハ…」
ラブリっち「へぇ〜たまグランド地方ってかなり広いんだね」
ラブリっちはたまグランド地方とたまハーバースクールのパンフレットを見ている
メロディっち「ワオ!スクールもビックだね」
ラブリっち「学生寮も近くにあるみたい私達はここで過ごすのね」
メロディっち「楽しみだよ!」
ラブリっち「そうね」
ふらわっち「部活動とかあるのかな」
くろまめっち「あるんだったらサッカー部に入りたいぜ!ふらわっちは部活動があったら何に入るんだ?」
ふらわっち「茶道とか園芸部かな〜あ、でも弓道もやってみたいかも」
くろまめっち「好きなものをやってみるといいかもな」
ふらわっち「うん。ありがとう」
それから数時間後みんなを乗せた飛行機はたまグランド地方に到着した
ケイシー「さぁ到着しましたわ。皆さん私達について来てください」
みんな「はーい」
ケイシーの後をついて行き荷物を持って空港を出るとケイシー達が通っているブリテン学園の生徒達が出迎えていた
ブリテン学園の生徒達「たまグランド地方へようこそ!!!!」
ラブリっち「私達歓迎されてる!」
メロディっち「たまごっちタウンに初めて来た時のことを思い出すよ」
まめっち「なんだか恥ずかしいですね」
ケイシー「さぁみんな学校へ案内しますのでこちらへ」
ケイシーの後を追うと全員乗れる大型バスが待っていた
ケイシー「さぁ乗って」
まめっち達はすぐさま乗車した
まめっち「二階もあるんですね」
ケイシー「えぇこれなら全員分乗車できるから」
ふらわっち「え〜と…席は…」
まめっち「ふらわっち隣開いていますよ」
ふらわっち「まめっちありがとう座らせてもらうね」
まめっちの隣の席に座ると安心した感じで腰を下ろす
まめっち「大丈夫ですか?」
ふらわっち「私初めての留学だから…とまどっちゃって」
まめっち「大丈夫ですよ。大事なのは自分らしさですからふらわっちらしく普通に過ごしていけばいいんですよ」
ふらわっち「まめっち…」
まめっち「もし何か困ったことがあればいつでも言ってくれて構いませんよ。僕達たまともなんですから」
ふらわっち「ありがとう…少し安心してきたかも」
まめっち「いえいえ」
しばらく進んでいくとたまハーバースクールが見えてくる
みんな「うわ〜」
ラブリっち「ここがたまハーバースクールね」
メロディっち「ワオ!ビッグなスクールだね」
めめっち「綺麗な学校ね」
くちぱっち「カフェテリアはどうなっているのかとっても楽しみだっち」
まめっち「ここが僕達がこれから通う学校ですね」
ふらわっち「どんな授業があるのかとっても楽しみ」
まめっち「ワクワクしますね」
そしてまめっち達はたまハーバースクールへと到着する
後編に続く
飛行機内にて
客室乗務員「貴機は安全な高度に達しましたのでシートベルトを外してもらって構いません。ですが着陸前になりましたらシートベルトを付けてくださいますようお願いいたします」
まめっち「ドリンクなどが運ばれてきますね」
くちぱっち「食べ物も欲しいだっち!」
めめっち「くちぱっちったら相変わらずなんだから…」
まめっち「アハハ…」
ラブリっち「へぇ〜たまグランド地方ってかなり広いんだね」
ラブリっちはたまグランド地方とたまハーバースクールのパンフレットを見ている
メロディっち「ワオ!スクールもビックだね」
ラブリっち「学生寮も近くにあるみたい私達はここで過ごすのね」
メロディっち「楽しみだよ!」
ラブリっち「そうね」
ふらわっち「部活動とかあるのかな」
くろまめっち「あるんだったらサッカー部に入りたいぜ!ふらわっちは部活動があったら何に入るんだ?」
ふらわっち「茶道とか園芸部かな〜あ、でも弓道もやってみたいかも」
くろまめっち「好きなものをやってみるといいかもな」
ふらわっち「うん。ありがとう」
それから数時間後みんなを乗せた飛行機はたまグランド地方に到着した
ケイシー「さぁ到着しましたわ。皆さん私達について来てください」
みんな「はーい」
ケイシーの後をついて行き荷物を持って空港を出るとケイシー達が通っているブリテン学園の生徒達が出迎えていた
ブリテン学園の生徒達「たまグランド地方へようこそ!!!!」
ラブリっち「私達歓迎されてる!」
メロディっち「たまごっちタウンに初めて来た時のことを思い出すよ」
まめっち「なんだか恥ずかしいですね」
ケイシー「さぁみんな学校へ案内しますのでこちらへ」
ケイシーの後を追うと全員乗れる大型バスが待っていた
ケイシー「さぁ乗って」
まめっち達はすぐさま乗車した
まめっち「二階もあるんですね」
ケイシー「えぇこれなら全員分乗車できるから」
ふらわっち「え〜と…席は…」
まめっち「ふらわっち隣開いていますよ」
ふらわっち「まめっちありがとう座らせてもらうね」
まめっちの隣の席に座ると安心した感じで腰を下ろす
まめっち「大丈夫ですか?」
ふらわっち「私初めての留学だから…とまどっちゃって」
まめっち「大丈夫ですよ。大事なのは自分らしさですからふらわっちらしく普通に過ごしていけばいいんですよ」
ふらわっち「まめっち…」
まめっち「もし何か困ったことがあればいつでも言ってくれて構いませんよ。僕達たまともなんですから」
ふらわっち「ありがとう…少し安心してきたかも」
まめっち「いえいえ」
しばらく進んでいくとたまハーバースクールが見えてくる
みんな「うわ〜」
ラブリっち「ここがたまハーバースクールね」
メロディっち「ワオ!ビッグなスクールだね」
めめっち「綺麗な学校ね」
くちぱっち「カフェテリアはどうなっているのかとっても楽しみだっち」
まめっち「ここが僕達がこれから通う学校ですね」
ふらわっち「どんな授業があるのかとっても楽しみ」
まめっち「ワクワクしますね」
そしてまめっち達はたまハーバースクールへと到着する
後編に続く
18/09/12 20:37更新 / エムビー