第21話 たまハーバースクール学園祭 パート4 前編
パート3の続き
まめっち「では最後はラブリっち&ふらわっちペア」
ラブリっち「次は私達ね」
ふらわっち「私達も頑張らないと」
まめっち「ではさっそく箱を持ってきてもらいましょう!お願いします」
箱を交換し持ってくる
まめっち「ふらわっち、ラブリっち以外に答えを発表します。こんなものが入っています」
「ムチ」ふらわっち、ラブリっちには見えていません
観客「アハハ」
ラブリっち「え!?笑ってる?」
ふらわっち「何?」
ゆめみっち「ふらわっち達にヒントをあげるね。ラブリっちはもしかしたらどこかで使ったことがあるものかも?」
たけお「これはいいヒントだな」
ラブリっち「私が使ったことあるもの?う〜ん」
ふらわっち「とにかく頑張って答えを導き出そう!」
ラブリっち「そうね!」
まめっち「ではさっそく箱の穴に手を入れて感じ取ってください!制限時間は30秒です!よーい始め」
始まる
ラブリっち「行くよ!ふらわっち」
ふらわっち「うん。それ!!」
箱の中に手を入れる
ラブリっち「何だろう…これ」
ラブリっちは箱の中に入っているものを持ち振り回す
ふらわっち「痛い痛い!!ラブリっちそんなに振り回さないでよ」
ラブリっち「ご、ごめんねふらわっち…でも痛いって…ふらわっちこれ持って」
ふらわっち「え!?」
ふらわっちに箱の中に入っているものを渡す
ラブリっち「私に振ったようにやってみて」
ふらわっち「う、うん」
振り回す
ラブリっち「痛い痛い!!あ〜!わかったかも」
ふらわっち「私も何かわかっちゃった!!」
そして30秒が過ぎる
まめっち「終了です。では答えをフリップに書き込んでください」
ふらわっち「これしかないよね」
ラブリっち「私これ触ったことあるかな?」
たけお「ふらわっちとラブリっちめちゃくちゃじゃれ合ってたな」
けいすけ「あぁ可愛かった」
ラブリっち「そこの二人うるさいからしずかにして」
二人「はい…」
ゆめみっち「二人ともシュンっとしちゃったね」
キラリっち「そうだね…」
二人「書けました」
まめっち「では答えを発表してください!どうぞ」
ふらわっち ムチ
ラブリっち ムチ
まめっち「答えが出そろいました!!では答えはなんだったんでしょうか!答えはこちらです」
「ムチ」
まめっち「二人とも大正解です!!二人とも正解したためポイントは2ポイント獲得です!!」
ふらわっち「やった!やったー!!」
ラブリっち「やったね!ふらわっち」
手をつなぎながら二人はピョンピョンはねている
たけお「よく正解出来たな」
けいすけ「ゆめみっちのヒントが効いたな!(それにしてもあの二人の喜ぶ姿可愛いな)」
まめっち「では最終戦へ行きたいと思います!この勝負ですべてが決まると思って頑張ってください!ではゆめみっち&キラリっちペアから」
ゆめみっち「次は絶対正解しよう!キラリっち」
キラリっち「うん。あたし達0ポイントだからポイントは絶対取らないとだね」
まめっち「ではさっそく箱を持ってきてもらいましょう!お願いします」
箱を交換し持ってくる
まめっち「ゆめみっち、キラリっち以外に答えを発表します。こんなものが入っています」
ソックス(くつした) ゆめみっち、キラリっちには見えていない
観客「あ〜」
たけお「ゆめみっち達にヒントをあげよう!ヒントは…これをしていると暖かいだ」
ゆめみっち「暖かい?う〜ん…なんだろう」
キラリっち「たけおヒントありがとう!あたし達頑張ってみるね」
まめっち「ではさっそく箱の穴に手を入れて感じ取ってください!制限時間は30秒です!よーい始め」
始まる
キラリっち「行くよ!ゆめみっち」
ゆめみっち「うん!それ」
箱の中に手を入れる
ゆめみっち「あれ?柔らかい」
キラリっち「これ穴かな?」
ゆめみっち「穴?でも指が分かれていない感じがする」
キラリっち「指が分かれてない?あ、わかった!あれしかないよゆめみっち」
ゆめみっち「うん。私もそう思ってた」
そして30秒が過ぎる
まめっち「終了です。では答えをフリップに書き込んでください」
キラリっち「これは自信あるよ!あたし」
ゆめみっち「私も自信あるよ」
二人「書けました」
まめっち「では答えを発表してください!どうぞ」
ゆめみっち くつした(ソックス)
キラリっち ソックス(くつした)
まめっち「答えが出そろいました!!では答えはなんだったんでしょうか!答えはこちらです」
「ソックス(くつした)」
まめっち「二人とも大正解です!!二人とも正解したためポイントは2ポイント獲得です!!」
ゆめみっち「やったね!キラリっち」
キラリっち「やったね!ゆめみっち」
二人「アハハ」
ハイタッチしている
ふらわっち「凄い!よくわかったね」
ラブリっち「たけおのヒントが効いたね!」
まめっち「では次へ行きましょう」
中篇に続く
まめっち「では最後はラブリっち&ふらわっちペア」
ラブリっち「次は私達ね」
ふらわっち「私達も頑張らないと」
まめっち「ではさっそく箱を持ってきてもらいましょう!お願いします」
箱を交換し持ってくる
まめっち「ふらわっち、ラブリっち以外に答えを発表します。こんなものが入っています」
「ムチ」ふらわっち、ラブリっちには見えていません
観客「アハハ」
ラブリっち「え!?笑ってる?」
ふらわっち「何?」
ゆめみっち「ふらわっち達にヒントをあげるね。ラブリっちはもしかしたらどこかで使ったことがあるものかも?」
たけお「これはいいヒントだな」
ラブリっち「私が使ったことあるもの?う〜ん」
ふらわっち「とにかく頑張って答えを導き出そう!」
ラブリっち「そうね!」
まめっち「ではさっそく箱の穴に手を入れて感じ取ってください!制限時間は30秒です!よーい始め」
始まる
ラブリっち「行くよ!ふらわっち」
ふらわっち「うん。それ!!」
箱の中に手を入れる
ラブリっち「何だろう…これ」
ラブリっちは箱の中に入っているものを持ち振り回す
ふらわっち「痛い痛い!!ラブリっちそんなに振り回さないでよ」
ラブリっち「ご、ごめんねふらわっち…でも痛いって…ふらわっちこれ持って」
ふらわっち「え!?」
ふらわっちに箱の中に入っているものを渡す
ラブリっち「私に振ったようにやってみて」
ふらわっち「う、うん」
振り回す
ラブリっち「痛い痛い!!あ〜!わかったかも」
ふらわっち「私も何かわかっちゃった!!」
そして30秒が過ぎる
まめっち「終了です。では答えをフリップに書き込んでください」
ふらわっち「これしかないよね」
ラブリっち「私これ触ったことあるかな?」
たけお「ふらわっちとラブリっちめちゃくちゃじゃれ合ってたな」
けいすけ「あぁ可愛かった」
ラブリっち「そこの二人うるさいからしずかにして」
二人「はい…」
ゆめみっち「二人ともシュンっとしちゃったね」
キラリっち「そうだね…」
二人「書けました」
まめっち「では答えを発表してください!どうぞ」
ふらわっち ムチ
ラブリっち ムチ
まめっち「答えが出そろいました!!では答えはなんだったんでしょうか!答えはこちらです」
「ムチ」
まめっち「二人とも大正解です!!二人とも正解したためポイントは2ポイント獲得です!!」
ふらわっち「やった!やったー!!」
ラブリっち「やったね!ふらわっち」
手をつなぎながら二人はピョンピョンはねている
たけお「よく正解出来たな」
けいすけ「ゆめみっちのヒントが効いたな!(それにしてもあの二人の喜ぶ姿可愛いな)」
まめっち「では最終戦へ行きたいと思います!この勝負ですべてが決まると思って頑張ってください!ではゆめみっち&キラリっちペアから」
ゆめみっち「次は絶対正解しよう!キラリっち」
キラリっち「うん。あたし達0ポイントだからポイントは絶対取らないとだね」
まめっち「ではさっそく箱を持ってきてもらいましょう!お願いします」
箱を交換し持ってくる
まめっち「ゆめみっち、キラリっち以外に答えを発表します。こんなものが入っています」
ソックス(くつした) ゆめみっち、キラリっちには見えていない
観客「あ〜」
たけお「ゆめみっち達にヒントをあげよう!ヒントは…これをしていると暖かいだ」
ゆめみっち「暖かい?う〜ん…なんだろう」
キラリっち「たけおヒントありがとう!あたし達頑張ってみるね」
まめっち「ではさっそく箱の穴に手を入れて感じ取ってください!制限時間は30秒です!よーい始め」
始まる
キラリっち「行くよ!ゆめみっち」
ゆめみっち「うん!それ」
箱の中に手を入れる
ゆめみっち「あれ?柔らかい」
キラリっち「これ穴かな?」
ゆめみっち「穴?でも指が分かれていない感じがする」
キラリっち「指が分かれてない?あ、わかった!あれしかないよゆめみっち」
ゆめみっち「うん。私もそう思ってた」
そして30秒が過ぎる
まめっち「終了です。では答えをフリップに書き込んでください」
キラリっち「これは自信あるよ!あたし」
ゆめみっち「私も自信あるよ」
二人「書けました」
まめっち「では答えを発表してください!どうぞ」
ゆめみっち くつした(ソックス)
キラリっち ソックス(くつした)
まめっち「答えが出そろいました!!では答えはなんだったんでしょうか!答えはこちらです」
「ソックス(くつした)」
まめっち「二人とも大正解です!!二人とも正解したためポイントは2ポイント獲得です!!」
ゆめみっち「やったね!キラリっち」
キラリっち「やったね!ゆめみっち」
二人「アハハ」
ハイタッチしている
ふらわっち「凄い!よくわかったね」
ラブリっち「たけおのヒントが効いたね!」
まめっち「では次へ行きましょう」
中篇に続く
21/04/17 11:25更新 / エムビー