パート３の続き


しばらくして曲が終わる


たまらじ


ラブリっち「たまらじそろそろお別れの時間となってしまいました。たまらじではふつおたや質問などを募集しています」

ふらわっち「みなさんお便りや質問待っています！どしどし送ってきてね！」

ラブリっち「次回は通常通りの３人態勢になります！誰が来るのかは未定ですのでみなさん楽しみにしていてくださいね」

ふらわっち「今日は２人だけだったけどとても楽しかったね」

ラブリっち「うん。また機会があったら二人でやりたいね」

ふらわっち「うん」

ラブリっち「ではまた次回お会いしましょう！お相手はラブリっちと」

ふらわっち「ふらわっちでした」

二人「バイバーイ！！」


次回へ続く



おまけ


ラブリっち「ふらわっち今からたまカフェに行かない？」

ふらわっち「え！？いいけど…」

ラブリっち「じゃあ決まりね！行こう！ふらわっち」

ふらわっちの手を引っ張る

ふらわっち「え！？ちょっと…引っ張らないでよ！転んじゃう…」


たまカフェ


ラブリっち「さぁこっちこっち！」

ふらわっち「もうそんなに引っ張らないでよ……」

ラブリっち「ふらわっちさぁ入って」

ふらわっち「お邪魔します！」

するとクラッカーが鳴る

ふらわっち「え…何！？」

みんな「ふらわっちお誕生日おめでとう！！」

ふらわっち「みんな…ありがとう」

たけお「ラブリっちお勤めごくろうさま」

ラブリっち「ありがとう」

ふらわっち「もしかしてラブリっちと二人っきりでラジオをすることになったのって…」

たけお「そう！俺達で誕生日パーティーの準備をするためにラブリっちに事前に頼んでおいたんだよ」

ラブリっち「そういうわけなの」

ふらわっち「そうだったのね…」

まめっち「さぁふらわっち一緒にご馳走を食べましょう！」

ふらわっち「うん」

食事をいただく

ふらわっち「う～ん美味しい！！」

ラブリっち「これ全部たけおが作ったの？」

たけお「いやラブリっちのお母さんも作ってくれたよ」

ラブリっち「たけおだけだと大変そうだったけどママが手伝ってくれたのね」

たけお「そういうこと！あ、そうだふらわっちこれ俺からのプレゼントだ」

プレゼントを渡す

ふらわっち「何だろう？開けていい？」

たけお「あぁもちろんいいよ」

プレゼントを開けると眼鏡ケースが出てくる

ふらわっち「これって眼鏡？」

たけお「あぁ伊達眼鏡だけどね」

ふらわっち「ちょっとつけてみるね」

眼鏡をつける

ふらわっち「どうかな？」

まめっち「良く似合っていますよ」

ラブリっち「メガネ女子っぽくて可愛い！良く似合ってるよ」

たけお「サイズもバッチリだな」

ふらわっち「たけおありがとう」

たけお「どういたしまして」

けいすけ「俺達のはこれだ」

花束とお花が装飾された写真立てを渡す

ふらわっち「素敵！みんなありがとう」

たけお「さぁ最後に誕生日ケーキをみんなで食べよう」

みんな「ワーイ！！」


ふらわっちの誕生日パーティーは大いに盛り上がった


次回へ続く