第37話 開幕!パン作り大会 パート1 前編
※注意 この話は第24話の続きの話となります。閲覧する前に第24話を先に閲覧することをお勧めいたします
大会前日 料理部部室
グリルっち先生「いよいよ明日パン作り大会が開催される!みんな張り切っていこう!!」
たけお「先生すみません。明日の大会に私が審査員をやってほしいと大会の方から連絡を受けてしまったのですが」
あまくっち「審査員をするなんてたけお凄いね」
からくっち「あまくっちの言うとおりだ。しかしなんでたけおが選ばれたんだ?」
たけお「う〜ん…俺もよくわからないんだよな……」
からくっち「そうなのか…」
たけお「ということわけだからみんな俺の分も頑張ってくれ!俺も審査員として頑張るから」
くちぱっち「たけおの分もみんな頑張るだっち!」
みんな「おー!」
そして試合当日 会場にはたくさんのギャラリー、たくさんの職人達、他の学園の人たちが集まってくる
くちぱっち「すごい人達だっち…」
あまくっち「なんだか緊張してきちゃった…」
きゃんでぃーぱくぱく「みんなきゃんでぃーぱくぱくする?」
みんな「食べる!」
きゃんでぃーぱくぱくから飴をもらい舐め始める
パティっち「なんだか緊張がほどけたわ!ありがとうきゃんでぃーぱくぱく」
みんな「ありがとう」
きゃんでぃーぱくぱく「どういたしまして」
まめっち「みなさん頑張ってください!!」
めめっち「頑張って!」
ドリたまスクールのみんなも応援に来ていた
グリルっち先生「さぁそろそろ開幕だ」
それからしばらくして…
しかいっち「さぁこの日が遂にやってまいりました!第1回たまごっち星パン作り大会!司会は私しかいっちがやらせていただきます!!どうぞよろしくお願いいたします」
会場は盛り上がる
しかいっち「ではまず初めに審査員の方々をご紹介しましょう!まずはスーパーアイドルのラブリン!」
ラブリン「今日は一体どんなパン食べられるのかとても楽しみです!」
しかいっち「そして人気アイドルのゆめみっち&キラリっち」
ゆめみっち「頑張ります」
キラリっち「どんなパンが食べられるのか楽しみです」
しかいっち「そして最後はジ・アースから来た料理人!たけおさんです」
たけお「今日は皆さん全力で頑張ってください!よろしくお願いいたします」
しかいっち「では続きまして今回の参加チームをご紹介しましょう!まずはベテラン料理職人が集まる名校フランソワ学園の料理部の皆さんです」
アネット「よろしくお願いいたしますわ」
ベル「優勝は私達がいただきます」
フランソワ学園料理部全員「おー!」
しかいっち「続きましてアドリア学園の料理部の皆さんです」
アリーチェ「イタリアン風なパンを作ってさしあげましょう」
アリーナ「優勝して見せるぞ」
アドリア学園料理部全員「おー!!」
しかいっち「続きましてカイザー学園の料理部の皆さんです」
ディルク「必ず勝利して見せる」
エドガー「優勝は我々のもの」
カイザー学園料理部「ジークライヒ!!カイザー学園に勝利を!!」
ラブリン「たけお…ジークライヒってどういう意味?」
たけお「ジークライヒは「帝国に勝利を」というドイツ語。ちなみにカイザーはドイツ語で「皇帝」という意味だ」
ラブリン「そうなんだ…ありがとう」
たけお「どういたしまして」
しかいっち「続きましてたまごっつんにより二つの学園が一つになったドリたまスクールの料理部の皆さんです」
くちぱっち「頑張るだっち!」
料理部のみんな「おー!!」
しかいっち「続いてモスクワ学園の料理部の皆さんです」
マリーナ「よろしくおねいがいします」
ニーナ「負けたら承知しないわよ」
ロシア語で話している
モスクワ学園料理部全員「Ураааааааа!!(ウラー!!)」
しかいっち「そして最後はブリテン学園の料理部の皆さんです」
ケイシー「私達が絶対優勝して見せますわ」
アラン「絶対優勝して見せよう」
ブリテン学園料理部全員「おー!!」
しかいっち「参加チームも決まりましたのでさっそく第一回戦の抽選を行おうと思います。それぞれ第1試合、第2試合、第3試合と行い勝利したチームは第2回戦へと進出することが出来ます。では代表者はそれぞれくじを引きに来てください」
くちぱっち「よろしくお願いしますだっち!」
ディルク「フン…」
アネット「ドリたまスクールの代表者さんがせっかく挨拶してくださっているのに…カイザー学園はマナーがなっておりませんわね…あらためまして私はフランソワ学園のアネットといいます。よろしくお願いいたしますわ」
アリーチェ「よろしく頼むよ!あたしはアドリア学園のアリーチェ!今日はお互い頑張りましょう」
ニーナ「あたしはニーナ今日はよろしく頼むわね」
ケイシー「私はケイシーといいます。皆様今日はよろしくお願いいたしますわ試合ではお互い全力を尽くしましょう」
学園ごとそれぞれくじを引く
中編に続く
大会前日 料理部部室
グリルっち先生「いよいよ明日パン作り大会が開催される!みんな張り切っていこう!!」
たけお「先生すみません。明日の大会に私が審査員をやってほしいと大会の方から連絡を受けてしまったのですが」
あまくっち「審査員をするなんてたけお凄いね」
からくっち「あまくっちの言うとおりだ。しかしなんでたけおが選ばれたんだ?」
たけお「う〜ん…俺もよくわからないんだよな……」
からくっち「そうなのか…」
たけお「ということわけだからみんな俺の分も頑張ってくれ!俺も審査員として頑張るから」
くちぱっち「たけおの分もみんな頑張るだっち!」
みんな「おー!」
そして試合当日 会場にはたくさんのギャラリー、たくさんの職人達、他の学園の人たちが集まってくる
くちぱっち「すごい人達だっち…」
あまくっち「なんだか緊張してきちゃった…」
きゃんでぃーぱくぱく「みんなきゃんでぃーぱくぱくする?」
みんな「食べる!」
きゃんでぃーぱくぱくから飴をもらい舐め始める
パティっち「なんだか緊張がほどけたわ!ありがとうきゃんでぃーぱくぱく」
みんな「ありがとう」
きゃんでぃーぱくぱく「どういたしまして」
まめっち「みなさん頑張ってください!!」
めめっち「頑張って!」
ドリたまスクールのみんなも応援に来ていた
グリルっち先生「さぁそろそろ開幕だ」
それからしばらくして…
しかいっち「さぁこの日が遂にやってまいりました!第1回たまごっち星パン作り大会!司会は私しかいっちがやらせていただきます!!どうぞよろしくお願いいたします」
会場は盛り上がる
しかいっち「ではまず初めに審査員の方々をご紹介しましょう!まずはスーパーアイドルのラブリン!」
ラブリン「今日は一体どんなパン食べられるのかとても楽しみです!」
しかいっち「そして人気アイドルのゆめみっち&キラリっち」
ゆめみっち「頑張ります」
キラリっち「どんなパンが食べられるのか楽しみです」
しかいっち「そして最後はジ・アースから来た料理人!たけおさんです」
たけお「今日は皆さん全力で頑張ってください!よろしくお願いいたします」
しかいっち「では続きまして今回の参加チームをご紹介しましょう!まずはベテラン料理職人が集まる名校フランソワ学園の料理部の皆さんです」
アネット「よろしくお願いいたしますわ」
ベル「優勝は私達がいただきます」
フランソワ学園料理部全員「おー!」
しかいっち「続きましてアドリア学園の料理部の皆さんです」
アリーチェ「イタリアン風なパンを作ってさしあげましょう」
アリーナ「優勝して見せるぞ」
アドリア学園料理部全員「おー!!」
しかいっち「続きましてカイザー学園の料理部の皆さんです」
ディルク「必ず勝利して見せる」
エドガー「優勝は我々のもの」
カイザー学園料理部「ジークライヒ!!カイザー学園に勝利を!!」
ラブリン「たけお…ジークライヒってどういう意味?」
たけお「ジークライヒは「帝国に勝利を」というドイツ語。ちなみにカイザーはドイツ語で「皇帝」という意味だ」
ラブリン「そうなんだ…ありがとう」
たけお「どういたしまして」
しかいっち「続きましてたまごっつんにより二つの学園が一つになったドリたまスクールの料理部の皆さんです」
くちぱっち「頑張るだっち!」
料理部のみんな「おー!!」
しかいっち「続いてモスクワ学園の料理部の皆さんです」
マリーナ「よろしくおねいがいします」
ニーナ「負けたら承知しないわよ」
ロシア語で話している
モスクワ学園料理部全員「Ураааааааа!!(ウラー!!)」
しかいっち「そして最後はブリテン学園の料理部の皆さんです」
ケイシー「私達が絶対優勝して見せますわ」
アラン「絶対優勝して見せよう」
ブリテン学園料理部全員「おー!!」
しかいっち「参加チームも決まりましたのでさっそく第一回戦の抽選を行おうと思います。それぞれ第1試合、第2試合、第3試合と行い勝利したチームは第2回戦へと進出することが出来ます。では代表者はそれぞれくじを引きに来てください」
くちぱっち「よろしくお願いしますだっち!」
ディルク「フン…」
アネット「ドリたまスクールの代表者さんがせっかく挨拶してくださっているのに…カイザー学園はマナーがなっておりませんわね…あらためまして私はフランソワ学園のアネットといいます。よろしくお願いいたしますわ」
アリーチェ「よろしく頼むよ!あたしはアドリア学園のアリーチェ!今日はお互い頑張りましょう」
ニーナ「あたしはニーナ今日はよろしく頼むわね」
ケイシー「私はケイシーといいます。皆様今日はよろしくお願いいたしますわ試合ではお互い全力を尽くしましょう」
学園ごとそれぞれくじを引く
中編に続く
18/04/01 19:35更新 / エムビー