第36話 カレーパーティー 前編
ホワイトデー前日ミュージックカフェにて
みんな「カレーパーティー!?」
たけお「あぁそうだ!明日みんなにカレーを御馳走しようかなってなホワイトデーのお返しにもなるしさ」
けいすけ「まぁみんな集まればチョコも渡しやすいからな」
ラブリっち「でもカレーパーティーはどこでするつもりなの?」
たけお「俺の家とかどうだ?」
まめっち「いいですね」
ラブリっち「わかったわ」
ピアニっち「じゃあ明日たけおの家に集合ね」
たけお「じゃあ明日待ってるよ」
みんな「はーい」
次の日
たけおの家前
ふらわっち「あ、みんな!」
みんな「お待たせ」
ゆめみっち「たけおのカレー楽しみね」
キラリっち「うん!」
ピアニっち「ちょうどお腹ぺこぺこだから美味しく食べられそう」
ラブリっち「楽しみね」
するとたけおが家から出てくる
たけお「みんないらっしゃい待ってたよさぁ入って入って」
みんな「お邪魔します」
部屋へ案内する
たけお「今からカレーを作るから先に俺が作ったチョコレートをプレゼントするよ」
それぞれたけおが手作りしたチョコレートをプレゼントした後たけおはカレーを作りに行く
みんな「ありがとう」
まめっち「僕達もいいんですか?」
たけお「あぁせっかく来てくれたんだからな」
けいすけ「ありがとうせっかくだしみんなでいただこうか」
みんな「いただきます」
ふらわっち「外はさくさくで中は柔らかくてとっても美味しい」
ラブリっち「美味しい!このサクサク感が癖になるね」
ゆめみっち「美味しい!」
キラリっち「サクサクしてて美味しい」
ピアニっち「本当美味しい」
まめっち「僕のは帰りに渡しますのでけいすけさん達のチョコを食べてみたいです」
けいすけ「俺のか?すまないが俺は作る時間がなかったからセレブリアで買った結構値段が高いチョコを買ってきたものだが」
ふらわっち「あ、いろいろな種類があるのね」
まめっち「これは美味しそうですね」
ふらわっち「いただきます!」
食べる
まめっち「美味しいです。でもなんだか不思議な味がしますね」
あきら「あぁだが普通にうまい」
その頃キッチンでは
たけお「よ〜し出来た!みんな喜んでくれるかな」
たけおが部屋に戻るとふらわっちとまめっちの様子がおかしくなってる
たけお「お待たせ!カレーが出来たぞ!…って二人ともどうした?」
ゆめみっち「それがさっきけいすけのチョコを食べたら急に様子がおかしくなっちゃって」
ラブリっち「あ〜ん…」
ラブリっちがそのチョコを食べる
ラブリっち「あ、本当だ!不思議な味がする…」
するとラブリっちもおかしくなっていく
たけお「まさか…けいすけお前ブランデ入りのチョコをあげただろ」
けいすけ「え?そこまで見てなかったわ…」
たけお「馬鹿野郎!!…ふらわっち、まめっち、ラブリっち!しっかりしろ」
ふらわっち「……」
ラブリっち「もううるさい!!なんでこんな仕事しなくちゃいけないのよ!!!……ほぇぇなんだか気持よくなってきちゃった」
まめっち「ピアニっちの体温かいです」
ピアニっち「ちょ…ちょっとまめっち!?」
完全に酔っている
あきら「おい!今の大声でふらわっちがドアの方に行ったが…」
たけお「お〜い…ふらわっち」
後編に続く
みんな「カレーパーティー!?」
たけお「あぁそうだ!明日みんなにカレーを御馳走しようかなってなホワイトデーのお返しにもなるしさ」
けいすけ「まぁみんな集まればチョコも渡しやすいからな」
ラブリっち「でもカレーパーティーはどこでするつもりなの?」
たけお「俺の家とかどうだ?」
まめっち「いいですね」
ラブリっち「わかったわ」
ピアニっち「じゃあ明日たけおの家に集合ね」
たけお「じゃあ明日待ってるよ」
みんな「はーい」
次の日
たけおの家前
ふらわっち「あ、みんな!」
みんな「お待たせ」
ゆめみっち「たけおのカレー楽しみね」
キラリっち「うん!」
ピアニっち「ちょうどお腹ぺこぺこだから美味しく食べられそう」
ラブリっち「楽しみね」
するとたけおが家から出てくる
たけお「みんないらっしゃい待ってたよさぁ入って入って」
みんな「お邪魔します」
部屋へ案内する
たけお「今からカレーを作るから先に俺が作ったチョコレートをプレゼントするよ」
それぞれたけおが手作りしたチョコレートをプレゼントした後たけおはカレーを作りに行く
みんな「ありがとう」
まめっち「僕達もいいんですか?」
たけお「あぁせっかく来てくれたんだからな」
けいすけ「ありがとうせっかくだしみんなでいただこうか」
みんな「いただきます」
ふらわっち「外はさくさくで中は柔らかくてとっても美味しい」
ラブリっち「美味しい!このサクサク感が癖になるね」
ゆめみっち「美味しい!」
キラリっち「サクサクしてて美味しい」
ピアニっち「本当美味しい」
まめっち「僕のは帰りに渡しますのでけいすけさん達のチョコを食べてみたいです」
けいすけ「俺のか?すまないが俺は作る時間がなかったからセレブリアで買った結構値段が高いチョコを買ってきたものだが」
ふらわっち「あ、いろいろな種類があるのね」
まめっち「これは美味しそうですね」
ふらわっち「いただきます!」
食べる
まめっち「美味しいです。でもなんだか不思議な味がしますね」
あきら「あぁだが普通にうまい」
その頃キッチンでは
たけお「よ〜し出来た!みんな喜んでくれるかな」
たけおが部屋に戻るとふらわっちとまめっちの様子がおかしくなってる
たけお「お待たせ!カレーが出来たぞ!…って二人ともどうした?」
ゆめみっち「それがさっきけいすけのチョコを食べたら急に様子がおかしくなっちゃって」
ラブリっち「あ〜ん…」
ラブリっちがそのチョコを食べる
ラブリっち「あ、本当だ!不思議な味がする…」
するとラブリっちもおかしくなっていく
たけお「まさか…けいすけお前ブランデ入りのチョコをあげただろ」
けいすけ「え?そこまで見てなかったわ…」
たけお「馬鹿野郎!!…ふらわっち、まめっち、ラブリっち!しっかりしろ」
ふらわっち「……」
ラブリっち「もううるさい!!なんでこんな仕事しなくちゃいけないのよ!!!……ほぇぇなんだか気持よくなってきちゃった」
まめっち「ピアニっちの体温かいです」
ピアニっち「ちょ…ちょっとまめっち!?」
完全に酔っている
あきら「おい!今の大声でふらわっちがドアの方に行ったが…」
たけお「お〜い…ふらわっち」
後編に続く
18/03/24 15:24更新 / エムビー