第35話 たまごっち星の危機 セレブリア占拠!?謎の集団現る パート1 前編
ある土曜日女の子達はショッピングをしにたまデパではなくめずらしくセレブリアへ向かっていた
めめっち「ねぇふらわっちセレブリアにとても素敵なアクセサリーショップがあるって本当なの?」
ふらわっち「うん。結構人気があるお店なんだって」
まきこ「どんなものがあるのかワクワクしますわ」
ラブリっち「うん。とっても楽しみだね」
もりりっち「たまもりにも使えるのがあればいいな〜」
ゆめみっち「どんなアクセサリーがあるのか楽しみね」
キラリっち「うん」
みらいっち「どんなものがあるんだろう」
くるるっち「素敵なものがあるといいわね」
女子達はそのアクセサリーショップへと向かった
一方その頃セレブリアの地下倉庫にて
配送員「よしこれで終わりだ」
店員「お疲れ様です」
その近くに謎の集団の影があった
?「ここがそうだ。この場所を占拠し前線基地として利用するとしよう」
?「了解。ではこれより行動を開始します。全部隊予定の行動に移れ」
部隊「了解!」
店員「さてこれを片づけて…」
すると目の前に人影が現れる
店員「な、何だ君達は」
謎の部隊A「悪く思うな」
首を絞め気絶させる
謎の部隊員B「ばれたか?」
謎の部隊員A「いや問題ない。とにかく制御室に向かい配電盤を破壊するぞ」
その同じ頃たけおとけいすけはくちぱっちと一緒にまめっちの買い出しを手伝っていた
まめっち「すみません。買い出しにつき合わせてしまって」
くちぱっち「僕も散歩のついでだったから平気だっち」
たけお「あぁそれにすごい量だからな」
まめっち「助かります。ところでラブリっち達はどうしたんですか?」
たけお「今日は女子達でセレブリアにあるアクセサリーショップにいくとか言ってたよ。俺は興味がないから断ったけどさ…」
けいすけ「まぁ俺達みたいな男子が好きそうなものじゃあないからな」
くちぱっち「僕は美味しいものだったら何でもいいだっち」
たけお「くちぱっちってば…」
まめっち「では帰ったらごちそうしますよ手伝ってくれたお礼として」
くちぱっち「やっただっち」
けいすけ「ハハハ」
たけお「(みんな楽しんでこいよ)」
一方その頃女子達はアクセサリーショップに到着しいろいろ見て回っている
ラブリっち「素敵!綺麗なアクセサリーがいっぱいね」
くるるっち「ねぇこれみらいっちに似合うんじゃないかしら?ローズの形をしたアクセみたいよ」
みらいっち「どれどれ?」
めめっち「見てこれ可愛い」
ふらわっち「めめっちとってもお似合いだよ」
まきこ「私のほうはどうかしら?」
めめっち「あたしよりかは似合ってるわね」
まきこ「あら私の方が綺麗に決まっていますわよ」
めめっち「あたしこそ」
ふらわっち「二人とも……」
ラブリっち「二人はいつもこうだから…気にしないでね」
みらいっち「あ、アハハ」
くるるっち「ほどほどにね…」
一方地下では
制御室
謎の部隊員A「ここが例の制御室か」
担当者「君達ここは関係者以外立ち入り禁止だ」
謎の部隊員B「少し大人しくしてもらおう」
近くの塀に頭をぶつけさせ担当者を気絶させる
謎の部隊員A「邪魔者はいなくなった。こちらA部隊制御室に到着。これより配電盤に爆弾を設置します」
?「了解。爆弾を設置後合流しろ」
配電盤に爆弾を設置し逃げる
爆弾が作動するまで残り2分
…
…
1分
…
その頃
めめっち「いっぱい買ったね」
まきこ「少し買いすぎてしまいましたわ」
ラブリっち「メロディっちやラブソラっち喜んでくれるといいな」
ふらわっち「ママ喜んでくれたらいいな」
みらいっち「いろいろ買えたね」
くるるっち「また来たいわね」
爆発まで10秒前
5秒
4
3
2
1
ドーンという音がし爆弾が爆発する。
中編に続く
めめっち「ねぇふらわっちセレブリアにとても素敵なアクセサリーショップがあるって本当なの?」
ふらわっち「うん。結構人気があるお店なんだって」
まきこ「どんなものがあるのかワクワクしますわ」
ラブリっち「うん。とっても楽しみだね」
もりりっち「たまもりにも使えるのがあればいいな〜」
ゆめみっち「どんなアクセサリーがあるのか楽しみね」
キラリっち「うん」
みらいっち「どんなものがあるんだろう」
くるるっち「素敵なものがあるといいわね」
女子達はそのアクセサリーショップへと向かった
一方その頃セレブリアの地下倉庫にて
配送員「よしこれで終わりだ」
店員「お疲れ様です」
その近くに謎の集団の影があった
?「ここがそうだ。この場所を占拠し前線基地として利用するとしよう」
?「了解。ではこれより行動を開始します。全部隊予定の行動に移れ」
部隊「了解!」
店員「さてこれを片づけて…」
すると目の前に人影が現れる
店員「な、何だ君達は」
謎の部隊A「悪く思うな」
首を絞め気絶させる
謎の部隊員B「ばれたか?」
謎の部隊員A「いや問題ない。とにかく制御室に向かい配電盤を破壊するぞ」
その同じ頃たけおとけいすけはくちぱっちと一緒にまめっちの買い出しを手伝っていた
まめっち「すみません。買い出しにつき合わせてしまって」
くちぱっち「僕も散歩のついでだったから平気だっち」
たけお「あぁそれにすごい量だからな」
まめっち「助かります。ところでラブリっち達はどうしたんですか?」
たけお「今日は女子達でセレブリアにあるアクセサリーショップにいくとか言ってたよ。俺は興味がないから断ったけどさ…」
けいすけ「まぁ俺達みたいな男子が好きそうなものじゃあないからな」
くちぱっち「僕は美味しいものだったら何でもいいだっち」
たけお「くちぱっちってば…」
まめっち「では帰ったらごちそうしますよ手伝ってくれたお礼として」
くちぱっち「やっただっち」
けいすけ「ハハハ」
たけお「(みんな楽しんでこいよ)」
一方その頃女子達はアクセサリーショップに到着しいろいろ見て回っている
ラブリっち「素敵!綺麗なアクセサリーがいっぱいね」
くるるっち「ねぇこれみらいっちに似合うんじゃないかしら?ローズの形をしたアクセみたいよ」
みらいっち「どれどれ?」
めめっち「見てこれ可愛い」
ふらわっち「めめっちとってもお似合いだよ」
まきこ「私のほうはどうかしら?」
めめっち「あたしよりかは似合ってるわね」
まきこ「あら私の方が綺麗に決まっていますわよ」
めめっち「あたしこそ」
ふらわっち「二人とも……」
ラブリっち「二人はいつもこうだから…気にしないでね」
みらいっち「あ、アハハ」
くるるっち「ほどほどにね…」
一方地下では
制御室
謎の部隊員A「ここが例の制御室か」
担当者「君達ここは関係者以外立ち入り禁止だ」
謎の部隊員B「少し大人しくしてもらおう」
近くの塀に頭をぶつけさせ担当者を気絶させる
謎の部隊員A「邪魔者はいなくなった。こちらA部隊制御室に到着。これより配電盤に爆弾を設置します」
?「了解。爆弾を設置後合流しろ」
配電盤に爆弾を設置し逃げる
爆弾が作動するまで残り2分
…
…
1分
…
その頃
めめっち「いっぱい買ったね」
まきこ「少し買いすぎてしまいましたわ」
ラブリっち「メロディっちやラブソラっち喜んでくれるといいな」
ふらわっち「ママ喜んでくれたらいいな」
みらいっち「いろいろ買えたね」
くるるっち「また来たいわね」
爆発まで10秒前
5秒
4
3
2
1
ドーンという音がし爆弾が爆発する。
中編に続く
17/12/10 21:21更新 / エムビー