第4回 たまらじ〜あなたに問います!一問一答〜 パート4
パート3の続き
ふらわっち「では最後にたけおに一問一答やっていきたいと思います。準備はいい?」
たけお「はーい…」
ふらわっち「聞こえないよ。準備はいい?たけおお兄ちゃん」
たけお「は、はい!」
ラブリっち「しっかりしてたけお」
たけお「あっ…あぁすまん」
まめっち「では順番は僕からラブリっち→ふらわっちで行きたいと思います」
たけお「わかったいつでもこいだ」
ふらわっち「ではいきます。たけおへの一問一答スタート」
スタート
まめっち「第1問 好きな食べ物は?」
たけお「麺類全般」
ラブリっち「第2問 得意な料理は?」
たけお「焼きうどん」
ふらわっち「第3問 たけおの妹(さくら)に一言」
たけお「あまりダラダラしてないで家事を手伝え!!」
まめっち「第4問 作ってみたい料理とかはありますか?」
たけお「きりたんぽ鍋とか作ってみたいかな」
ラブリっち「第5問 たまごっち星に来て良かったことはなんですか?」
たけお「まめっち達とたまともになれたことだったり愛人が出来たことが良かったことかな」
ふらわっち「第6問 その愛人に一言」
たけお「…結婚しよう」(イケボ)
ふらわっちは顔を真っ赤にしている
まめっち「第7問 もし結婚式を開くとしたらどんなところがいいですか?」
たけお「自然がいっぱいあるところかな。まぁ相手にもよるけど」
ラブリっち「第8問 まめっちのことはどう思っていますか?」
たけお「とても大切なたまともです!いつうも話し相手になってくれてありがとう」
ふらわっち「第9問 ラブリっちのことはどう思っていますか?」
たけお「とても大切なたまともです。けいすけのことも頼んだよ」
まめっち「第10問 けいすけに一言」
たけお「いつもそばにいてくれてありがとう。お前と話が出来たおかげで友達が出来たといっても過言ではなかった。こんな俺だがこれからもよろしくなけいすけ」
ラブリっち「第11問 最近のマイブームは?」
たけお「紅茶を飲むことかな」
ふらわっち「第12問 好きなお花は?」
たけお「ひまわりかな」
まめっち「第13問 ふらわっちに一言」
たけお「ふらわっちいつもそばにいてくれてありがとう。これからもたまともとしてもよろしく頼むよ」
ラブリっち「第14問 私とふらわっちどっちが可愛いですか?」
たけお「そんなのどっちも可愛いに決まってるじゃないか」
ふらわっち「最後の質問 3人に一言お願いします」
たけお「こんな俺ではあるがいつもそばにいてくれてありがとう。まめっち、ラブリっち、ふらわっち君たちとはずっとたまともだよ」
終了
ふらわっち「たけお恥ずかしいよ…」
まめっち「途中からふらわっち顔真っ赤でしたからね」
ラブリっち「結婚しようってド速球で言うんだもの」
たけお「ヘヘヘ…」
まめっち「では質問を振り返っていきましょう。たけおさんきりたんぽ鍋ってどんな料理なんですか?」
たけお「きりたんぽっていうつぶしたうるち米のご飯を杉の棒に先端から包むように巻き付けて焼いたたんぽ餅を、棒から外して食べやすく切ったものを使った鍋だよ」
ふらわっち「聞いているだけで食べたくなってきちゃう」
ラブリっち「私も」
たけお「もし作ったらご馳走してやるからな」
みんな「やったー!」
ふらわっち「あとは…結婚式を開きたいなら自然がいっぱいあるところ?」
たけお「お花がたくさん咲いていたり式場では滝が流れていたりとか…考えただけでもいっぱい出てくる」
ふらわっち「素敵!お花がいっぱい咲いているところで結婚式が出来たら最高かも」
まめっち「そんな場所で結婚式を開けたらさぞかし幸せでしょうね」
ラブリっち「たけおらしいかも…それで誰と結婚したいの?」
たけお「え……?」
ふらわっちが満面な笑顔でたけおを見てる
たけお「ここじゃ言えねぇよ…恥ずかしすぎるだろあんな満面な笑顔をされたら」
顔が真っ赤になっている
ふらわっち「大丈夫?たけお熱でもあるんじゃない?」
おでこを触ってる
たけお「〜〜〜(カァァ)」
ぶっ倒れる
まめっち「たけおさん…仕方ないですね…」
ラブリっち「あらら…」
ふらわっち「た、たけお…しっかり……」
まめっち「以上!「あなたに問います「一問一答」のコーナーでした」
たまらじ
まめっち「たまらじ第4回そろそろお別れの時間となってしまいました。番組ではふつおたや質問を募集しています」
ラブリっち「みなさんお便り、質問待ってます!」
すると先程気絶していたたけおが起き上る
たけお「すまない。気を失っていた」
まめっち「大丈夫ですか?もう終わりの時間ですよ」
たけお「えぇ!?もうそんな時間だったかまめっちすまない」
まめっち「いえ大丈夫ですよ」
ふらわっち「次回はゆめみっち、キラリっち、けいすけ、ラブリっちになりますのでお楽しみに」
たけお「先程は大変お見苦しいところをおみせしてごめんなさい」
ふらわっち「謝ればきっとみんなわかってくれるわよ」
たけお「そうだといいんだがな」
まめっち「それではこの辺でお相手はまめっちと」
ラブリっち「ラブリっちと」
ふらわっち「ふらわっちと」
たけお「たけおでした」
みんな「バイバーイ」
おまけ
帰り道
まめっち「ところでたけおさんの好きな人って誰だったんでしょうか?」
ラブリっち「たけおが好きな人はたけおの左隣にいたでしょう?いい笑顔をしながら」
まめっち「やっぱりそうだったんですね」
ふらわっち「二人ともどうしたの?」
まめっち「ふらわっちに聞きたいのですが…たけおさんのこと好きなんですか?」
ふらわっち「うん。好き…だよ」
ラブリっち「じゃあたけおとも結婚したいの?」
ふらわっち「ラブリっちそれはずっと未来の話だよ。確かにたけおとは結婚したいとは思っているけど……それはまだ先の話なんだから……きゃあぁぁぁl!!」
ダッシュして帰っていく
まめっち「よっぽど恥ずかしかったみたいですね」
ラブリっち「たけおも恥ずかしそうにしてたし似たもの同士なのかも」
まめっち「そうなのでしょうか?」
ラブリっち「きっとそうだよ」
まめっち「僕にはわからないことばかりです」
次回へ続く
ふらわっち「では最後にたけおに一問一答やっていきたいと思います。準備はいい?」
たけお「はーい…」
ふらわっち「聞こえないよ。準備はいい?たけおお兄ちゃん」
たけお「は、はい!」
ラブリっち「しっかりしてたけお」
たけお「あっ…あぁすまん」
まめっち「では順番は僕からラブリっち→ふらわっちで行きたいと思います」
たけお「わかったいつでもこいだ」
ふらわっち「ではいきます。たけおへの一問一答スタート」
スタート
まめっち「第1問 好きな食べ物は?」
たけお「麺類全般」
ラブリっち「第2問 得意な料理は?」
たけお「焼きうどん」
ふらわっち「第3問 たけおの妹(さくら)に一言」
たけお「あまりダラダラしてないで家事を手伝え!!」
まめっち「第4問 作ってみたい料理とかはありますか?」
たけお「きりたんぽ鍋とか作ってみたいかな」
ラブリっち「第5問 たまごっち星に来て良かったことはなんですか?」
たけお「まめっち達とたまともになれたことだったり愛人が出来たことが良かったことかな」
ふらわっち「第6問 その愛人に一言」
たけお「…結婚しよう」(イケボ)
ふらわっちは顔を真っ赤にしている
まめっち「第7問 もし結婚式を開くとしたらどんなところがいいですか?」
たけお「自然がいっぱいあるところかな。まぁ相手にもよるけど」
ラブリっち「第8問 まめっちのことはどう思っていますか?」
たけお「とても大切なたまともです!いつうも話し相手になってくれてありがとう」
ふらわっち「第9問 ラブリっちのことはどう思っていますか?」
たけお「とても大切なたまともです。けいすけのことも頼んだよ」
まめっち「第10問 けいすけに一言」
たけお「いつもそばにいてくれてありがとう。お前と話が出来たおかげで友達が出来たといっても過言ではなかった。こんな俺だがこれからもよろしくなけいすけ」
ラブリっち「第11問 最近のマイブームは?」
たけお「紅茶を飲むことかな」
ふらわっち「第12問 好きなお花は?」
たけお「ひまわりかな」
まめっち「第13問 ふらわっちに一言」
たけお「ふらわっちいつもそばにいてくれてありがとう。これからもたまともとしてもよろしく頼むよ」
ラブリっち「第14問 私とふらわっちどっちが可愛いですか?」
たけお「そんなのどっちも可愛いに決まってるじゃないか」
ふらわっち「最後の質問 3人に一言お願いします」
たけお「こんな俺ではあるがいつもそばにいてくれてありがとう。まめっち、ラブリっち、ふらわっち君たちとはずっとたまともだよ」
終了
ふらわっち「たけお恥ずかしいよ…」
まめっち「途中からふらわっち顔真っ赤でしたからね」
ラブリっち「結婚しようってド速球で言うんだもの」
たけお「ヘヘヘ…」
まめっち「では質問を振り返っていきましょう。たけおさんきりたんぽ鍋ってどんな料理なんですか?」
たけお「きりたんぽっていうつぶしたうるち米のご飯を杉の棒に先端から包むように巻き付けて焼いたたんぽ餅を、棒から外して食べやすく切ったものを使った鍋だよ」
ふらわっち「聞いているだけで食べたくなってきちゃう」
ラブリっち「私も」
たけお「もし作ったらご馳走してやるからな」
みんな「やったー!」
ふらわっち「あとは…結婚式を開きたいなら自然がいっぱいあるところ?」
たけお「お花がたくさん咲いていたり式場では滝が流れていたりとか…考えただけでもいっぱい出てくる」
ふらわっち「素敵!お花がいっぱい咲いているところで結婚式が出来たら最高かも」
まめっち「そんな場所で結婚式を開けたらさぞかし幸せでしょうね」
ラブリっち「たけおらしいかも…それで誰と結婚したいの?」
たけお「え……?」
ふらわっちが満面な笑顔でたけおを見てる
たけお「ここじゃ言えねぇよ…恥ずかしすぎるだろあんな満面な笑顔をされたら」
顔が真っ赤になっている
ふらわっち「大丈夫?たけお熱でもあるんじゃない?」
おでこを触ってる
たけお「〜〜〜(カァァ)」
ぶっ倒れる
まめっち「たけおさん…仕方ないですね…」
ラブリっち「あらら…」
ふらわっち「た、たけお…しっかり……」
まめっち「以上!「あなたに問います「一問一答」のコーナーでした」
たまらじ
まめっち「たまらじ第4回そろそろお別れの時間となってしまいました。番組ではふつおたや質問を募集しています」
ラブリっち「みなさんお便り、質問待ってます!」
すると先程気絶していたたけおが起き上る
たけお「すまない。気を失っていた」
まめっち「大丈夫ですか?もう終わりの時間ですよ」
たけお「えぇ!?もうそんな時間だったかまめっちすまない」
まめっち「いえ大丈夫ですよ」
ふらわっち「次回はゆめみっち、キラリっち、けいすけ、ラブリっちになりますのでお楽しみに」
たけお「先程は大変お見苦しいところをおみせしてごめんなさい」
ふらわっち「謝ればきっとみんなわかってくれるわよ」
たけお「そうだといいんだがな」
まめっち「それではこの辺でお相手はまめっちと」
ラブリっち「ラブリっちと」
ふらわっち「ふらわっちと」
たけお「たけおでした」
みんな「バイバーイ」
おまけ
帰り道
まめっち「ところでたけおさんの好きな人って誰だったんでしょうか?」
ラブリっち「たけおが好きな人はたけおの左隣にいたでしょう?いい笑顔をしながら」
まめっち「やっぱりそうだったんですね」
ふらわっち「二人ともどうしたの?」
まめっち「ふらわっちに聞きたいのですが…たけおさんのこと好きなんですか?」
ふらわっち「うん。好き…だよ」
ラブリっち「じゃあたけおとも結婚したいの?」
ふらわっち「ラブリっちそれはずっと未来の話だよ。確かにたけおとは結婚したいとは思っているけど……それはまだ先の話なんだから……きゃあぁぁぁl!!」
ダッシュして帰っていく
まめっち「よっぽど恥ずかしかったみたいですね」
ラブリっち「たけおも恥ずかしそうにしてたし似たもの同士なのかも」
まめっち「そうなのでしょうか?」
ラブリっち「きっとそうだよ」
まめっち「僕にはわからないことばかりです」
次回へ続く
21/02/25 13:34更新 / エムビー