第32話 急展開!?ドリたまスクールの転校生は……? 中編
前編の続き
しばらくしてお昼休みになる
たけお「じゃあさくらカフェテリアに案内する。ちょうどそこにみんな集まるからそこで話を聞くよ」
さくら「OK!お兄ちゃん」
カフェテリア
ふらわっち「あ、みんな」
メロディっち「グッドタイミング!ちょうどみんなでお昼にしようと思ってたんだ」
ゆめみっち「みんなで一緒に食べましょう」
キラリっち「あれ?その子は?」
ラブリっち「紹介するね。たけおの妹の「さくら」よ」
さくら「初めましてみんなよろしくね」
ふらわっち「素敵!お花の名前なのね。私ふらわっちよろしくね」
メロディっち「ミーはメロディっち」
ゆめみっち「私はゆめみっち」
キラリっち「あたしはキラリっち」
まめっち「そういえば自己紹介を忘れていました。僕はまめっちです」
ラブリっち「ラブリっちよ。これからよろしくね」
ピアニっち「私ピアニっち。よろしくね」
さくら「これからよろしくね」
たけお「じゃあさっそく昼食をとろう」
全員「うん」
ランチを取りに行きしばらくして席に戻る
たけお「じゃあさっそくさくらに聞くぞ。どうしてたまごっち星に来てしまったんだ?」
さくら「昨日道を歩いてたら赤い光が私を包みこまれて気が付いたらここに飛ばされちゃったみたいで…」
まめっち「赤い光…ですか?」
たけお「まめっち転送マシンはその時使ってないよな?」
まめっち「はい。僕はその時めめっち、くちぱっちと一緒に遊んでいたので」
ラブリっち「ということはまめっちが作った転送マシンじゃなくて他の転送マシンかさくらをここに連れてきてしまったんじゃないかしら」
ゆめみっち「ラブリっちの考えが当たってたら…じゃあ誰がその転送マシンを使ったんだろう」
ふらわっち「発明好きな子が作ったんじゃないかな?」
キラリっち「でもそれだと発明部の人達も悪いように思われちゃうよ」
はると「たまごっちじゃなかったりしてな」
すると話を聞いてたのかはるととあきらがやってくる
さくら「あ、はるとさん、あきらさん」
はると「久しぶり!さくらちゃん」
あきら「久しぶり!大きくなったな」
さくら「ありがとう。ここでもよろしくねはるとさん、あきらさん」
まめっち「はるとさんさっきたまごっちではないとはどういうことですか?」
はると「俺にもわからないがもしかしたらたまごっち以外の誰かが転送マシンを作っていたりと思ってさ」
まめっち「う〜ん…少し気になりますね」
ふらわっち「まめっち調査してみる必要があるんじゃないかな?」
まめっち「そうですね。時間があれば調査してみます」
たけお「俺達に出来ることがあれば協力するよ」
まめっち「ありがとうございます」
けいすけ「おいそんなことより早く食べないと午後の授業に間に合わなくなるぞ」
ラブリっち「いけない!みんな早く食べちゃおう」
全員「うん」
後編に続く
とここでたけおの妹である「さくら」について紹介したいと思います
さくら
年齢17歳
身長体重 トップシークレット
好きなもの ゲーム、インターネットをしてだらだらしていること
嫌いなもの 虫、にんじん
印象 学校 誰にでも仲良く接する普通の女の子でまめっちと同じ優等生 家 ずっとゲームやインターネットをしてだらだらしている
たけおとの関連性 兄
しばらくしてお昼休みになる
たけお「じゃあさくらカフェテリアに案内する。ちょうどそこにみんな集まるからそこで話を聞くよ」
さくら「OK!お兄ちゃん」
カフェテリア
ふらわっち「あ、みんな」
メロディっち「グッドタイミング!ちょうどみんなでお昼にしようと思ってたんだ」
ゆめみっち「みんなで一緒に食べましょう」
キラリっち「あれ?その子は?」
ラブリっち「紹介するね。たけおの妹の「さくら」よ」
さくら「初めましてみんなよろしくね」
ふらわっち「素敵!お花の名前なのね。私ふらわっちよろしくね」
メロディっち「ミーはメロディっち」
ゆめみっち「私はゆめみっち」
キラリっち「あたしはキラリっち」
まめっち「そういえば自己紹介を忘れていました。僕はまめっちです」
ラブリっち「ラブリっちよ。これからよろしくね」
ピアニっち「私ピアニっち。よろしくね」
さくら「これからよろしくね」
たけお「じゃあさっそく昼食をとろう」
全員「うん」
ランチを取りに行きしばらくして席に戻る
たけお「じゃあさっそくさくらに聞くぞ。どうしてたまごっち星に来てしまったんだ?」
さくら「昨日道を歩いてたら赤い光が私を包みこまれて気が付いたらここに飛ばされちゃったみたいで…」
まめっち「赤い光…ですか?」
たけお「まめっち転送マシンはその時使ってないよな?」
まめっち「はい。僕はその時めめっち、くちぱっちと一緒に遊んでいたので」
ラブリっち「ということはまめっちが作った転送マシンじゃなくて他の転送マシンかさくらをここに連れてきてしまったんじゃないかしら」
ゆめみっち「ラブリっちの考えが当たってたら…じゃあ誰がその転送マシンを使ったんだろう」
ふらわっち「発明好きな子が作ったんじゃないかな?」
キラリっち「でもそれだと発明部の人達も悪いように思われちゃうよ」
はると「たまごっちじゃなかったりしてな」
すると話を聞いてたのかはるととあきらがやってくる
さくら「あ、はるとさん、あきらさん」
はると「久しぶり!さくらちゃん」
あきら「久しぶり!大きくなったな」
さくら「ありがとう。ここでもよろしくねはるとさん、あきらさん」
まめっち「はるとさんさっきたまごっちではないとはどういうことですか?」
はると「俺にもわからないがもしかしたらたまごっち以外の誰かが転送マシンを作っていたりと思ってさ」
まめっち「う〜ん…少し気になりますね」
ふらわっち「まめっち調査してみる必要があるんじゃないかな?」
まめっち「そうですね。時間があれば調査してみます」
たけお「俺達に出来ることがあれば協力するよ」
まめっち「ありがとうございます」
けいすけ「おいそんなことより早く食べないと午後の授業に間に合わなくなるぞ」
ラブリっち「いけない!みんな早く食べちゃおう」
全員「うん」
後編に続く
とここでたけおの妹である「さくら」について紹介したいと思います
さくら
年齢17歳
身長体重 トップシークレット
好きなもの ゲーム、インターネットをしてだらだらしていること
嫌いなもの 虫、にんじん
印象 学校 誰にでも仲良く接する普通の女の子でまめっちと同じ優等生 家 ずっとゲームやインターネットをしてだらだらしている
たけおとの関連性 兄
17/09/26 19:26更新 / エムビー