第32話 急展開!?ドリたまスクールの転校生は……? 前編
ある日の朝まめっちの家にて
はると「おはよう」
まめっち「おはようございます」
ちゃまめっち「おはようございます」
ままめっち「おはよう朝ごはん出来てるわよ」
ぱぱまめっち「みんなおはよう」
ハピハピっち「おはようワンッ」
はると「さぁ朝食を済ませて学校へ行こう」
まめっち「今日から新学期ですからね。頑張っていきましょう」
ちゃまめっち「ちゃまも頑張るです」
はると「そうだな。頑張ろう」
それからしばらくして朝食を食べ終わりドリたまスクールへ向かう
ラブリっち「あ、まめっち、ちゃまめっち、はるとおはよう」
メロディっち「グッモーニング」
けいすけ「おはよう」
まめっち「おはようございます」
ちゃまめっち「おはようございます」
はると「おはようみんな」
ラブリっち「今日から2学期だね!」
メロディっち「新学期頑張ろうね」
まめっち「あれそういえばたけおさん達は…」
たけお「みんなおはよう!!」
ふらわっち「おはよう」
まめっち「ギリギリ間に合いましたね」
ふらわっち「たけおが起こしても全然起きなくって…でも間に合ってよかった」
たけお「ごめんごめん…新学期早々遅刻するところだったよ…」
まめっち「ではみんな集まったことですし行きましょう」
全員「うん」
クラスごとにそれぞれ別れた後チャイムが鳴る
こくばんっち先生「みんなおはよう」
全員「おはようございます」
こくばんっち先生「今日はまず最初に転入生を紹介するぞ」
ピアニっち「転入生…誰なんだろう」
たけお「素敵でかわいい女子か…」
けいすけ「あるいはかっこいい男子か」
まめっち「どんなこなのでしょうか?ワクワクしますね」
ラブリっち「とっても楽しみ」
こくばんっち先生「では入ってきてくれ」
出てきたのは身長がたけおよりも少し低いジ・アースの女の子であった
まめっち「人間の女の子みたいですね」
たけお「ん?……ちょっと待てよ……嘘だろ!?」
こくばんっち先生「では自己紹介を」
さくら「ジ・アースから来たさくらといいます。よろしくお願いします」
たけお「嘘だろぉぉぉぉ!!!!!」
まめっち「たけおさんあの転入生を知っているんですか?」
たけお「あの子は……」
さくら「あ、あそこにいるのって…おーい!!「お兄ちゃん!!」」
たけお「(知らないフリ…知らないフリ)」
たけおはそっぽ向ける
さくら「こう言わないと聴こえない?「たけおお兄ちゃん!」」
みんなはたけおの方を見る
まめっち「え!?たけおさんの妹ですか?」
ラブリっち「たけおって妹がいたのね」
ピアニっち「初耳ね」
たけお「うっ……(まさか妹がたまごっち星に来てるなんて…俺何も聞いてないぞ)」
けいすけ「たけおの妹が何故たまごっち星に来てるんだ?まめっちの転送マシンで来たとは思えないが」
たけお「それは俺にもわからん」
こくばんっち先生「ではそこの開いている席に座ってくれ」
さくら「はい」
さくらはたけおの右横に座った
たけお「さくら…」
さくら「お兄ちゃんずっと連絡もないし心配してたんだからね」
たけお「ハハハ…ところでなんでお前がたまごっち星にいるんだ!!道を歩いてたらたまごっち星に来ていたとかはあり得ないからな」
さくら「後で話すよお兄ちゃん」
こくばんっち先生「転入生も加わったことだし新学期も頑張っていこう」
全員「はーい」
中編に続く
はると「おはよう」
まめっち「おはようございます」
ちゃまめっち「おはようございます」
ままめっち「おはよう朝ごはん出来てるわよ」
ぱぱまめっち「みんなおはよう」
ハピハピっち「おはようワンッ」
はると「さぁ朝食を済ませて学校へ行こう」
まめっち「今日から新学期ですからね。頑張っていきましょう」
ちゃまめっち「ちゃまも頑張るです」
はると「そうだな。頑張ろう」
それからしばらくして朝食を食べ終わりドリたまスクールへ向かう
ラブリっち「あ、まめっち、ちゃまめっち、はるとおはよう」
メロディっち「グッモーニング」
けいすけ「おはよう」
まめっち「おはようございます」
ちゃまめっち「おはようございます」
はると「おはようみんな」
ラブリっち「今日から2学期だね!」
メロディっち「新学期頑張ろうね」
まめっち「あれそういえばたけおさん達は…」
たけお「みんなおはよう!!」
ふらわっち「おはよう」
まめっち「ギリギリ間に合いましたね」
ふらわっち「たけおが起こしても全然起きなくって…でも間に合ってよかった」
たけお「ごめんごめん…新学期早々遅刻するところだったよ…」
まめっち「ではみんな集まったことですし行きましょう」
全員「うん」
クラスごとにそれぞれ別れた後チャイムが鳴る
こくばんっち先生「みんなおはよう」
全員「おはようございます」
こくばんっち先生「今日はまず最初に転入生を紹介するぞ」
ピアニっち「転入生…誰なんだろう」
たけお「素敵でかわいい女子か…」
けいすけ「あるいはかっこいい男子か」
まめっち「どんなこなのでしょうか?ワクワクしますね」
ラブリっち「とっても楽しみ」
こくばんっち先生「では入ってきてくれ」
出てきたのは身長がたけおよりも少し低いジ・アースの女の子であった
まめっち「人間の女の子みたいですね」
たけお「ん?……ちょっと待てよ……嘘だろ!?」
こくばんっち先生「では自己紹介を」
さくら「ジ・アースから来たさくらといいます。よろしくお願いします」
たけお「嘘だろぉぉぉぉ!!!!!」
まめっち「たけおさんあの転入生を知っているんですか?」
たけお「あの子は……」
さくら「あ、あそこにいるのって…おーい!!「お兄ちゃん!!」」
たけお「(知らないフリ…知らないフリ)」
たけおはそっぽ向ける
さくら「こう言わないと聴こえない?「たけおお兄ちゃん!」」
みんなはたけおの方を見る
まめっち「え!?たけおさんの妹ですか?」
ラブリっち「たけおって妹がいたのね」
ピアニっち「初耳ね」
たけお「うっ……(まさか妹がたまごっち星に来てるなんて…俺何も聞いてないぞ)」
けいすけ「たけおの妹が何故たまごっち星に来てるんだ?まめっちの転送マシンで来たとは思えないが」
たけお「それは俺にもわからん」
こくばんっち先生「ではそこの開いている席に座ってくれ」
さくら「はい」
さくらはたけおの右横に座った
たけお「さくら…」
さくら「お兄ちゃんずっと連絡もないし心配してたんだからね」
たけお「ハハハ…ところでなんでお前がたまごっち星にいるんだ!!道を歩いてたらたまごっち星に来ていたとかはあり得ないからな」
さくら「後で話すよお兄ちゃん」
こくばんっち先生「転入生も加わったことだし新学期も頑張っていこう」
全員「はーい」
中編に続く
17/09/26 18:40更新 / エムビー