第28話 たけお達アルバイトをする 前編
ある休みの日ラブリっちの家
ラブリっち「ふぁ〜今日もいい天気!」
メロディっち「グッモーニング!ラブリっち」
ラブリっち「おはようメロディっち」
ラブママリっち「二人とも朝ごはん出来ているわよ」
二人「はーい」
リビングには朝ごはんが並べられておりそこにはけいすけもいた
けいすけ「おはよう二人とも」
メロディっち「グッモーニング!けいすけ」
ラブリっち「おはよう」
ラブパパリっち「さぁみんなそろったことだしママの作った朝ごはんを食べよう」
みんな「はーい」
朝食を食べている途中ラブママリっちの気分が悪くなってしまう
ラブリっち「ママ大丈夫?」
ラブママリっち「大丈夫よ。すこしめまいがでただけよ」
ラブパパリっち「ママもしかして……生まれるのかい?」
ラブママリっち「そうかもしれないわね…」
けいすけ「ラブパパりっち生まれるってどういうことですか?」
ラブパパリっち「それはねラブリっちがお姉さんになるということなんだよ」
ラブリっち「私がお姉さんに!?」
メロディっち「ワオ!ラブリっちお姉さんになるんだね」
けいすけ「ラブリっちの家に新しい家族が加わるのか!良かったなラブリっち」
ラブリっち「ありがとう」
ラブママリっち「ほらほら早く食べないと冷めちゃうわよ」
みんな「はーい」
全員朝食をすませ数分後
ラブママリっち「二人ともママ達は病院へ行ってくるわね」
ラブパパリっち「じゃあ二人とも留守番を頼んだよ」
二人「いってらっしゃい」
ラブママリっちとラブパパリっちは病院へと出かけて行った
ラブリっち「あ!どうしよう今日はたまカフェを休ませることなんかできないし…メロディっち手伝ってくれない?」
メロディっち「ソーリー…ミーこれからコンサートの下見にいく用事があるんだ」
ラブリっち「えぇ!?困ったわね…」
けいすけ「だったらたけお達に頼んでみたらどうだ?」
ラブリっち「けいすけさえてる!さっそく連絡してみるね」
たけお達に電話をしてしばらくするとたけお達がラブリっちの家に集まる
たけお「俺達にたまカフェを手伝ってほしい?」
ラブリっち「うん…今私のママが病院に行ってて」
まめっち「病院ですか?大丈夫なのでしょうか」
けいすけ「そのことなんだが実はラブリっちがお姉さんになるかもしれないらしい」
めめっち「ラブリっちがお姉さんに!?」
くちぱっち「だっち!?」
ふらわっち「良かったね!ラブリっち」
ラブリっち「ありがとう」
けいすけ「それで今ラブママリっちがいないからたまカフェを手伝ってほしいんだ!休みの日だけあってお客さんもいっぱい来るだろうと思うからさ」
たけお「つまりはアルバイトか」
まめっち「そういえば以前僕達マクドナルドセレブリア店でお手伝いをしたことがありましたね」
めめっち「あの時は大変だったわね」
くちぱっち「最初はみんなあたふたしてただっち」
ふらわっち「だけど途中からはそれぞれ役割を決めて頑張ったよね」
まめっち「はい。なので今回も役割を決めてたまカフェを手伝っていきましょう」
ラブリっち「役割分担ね」
たけお「くちぱっちと俺は調理の方をやることにしよう」
くちぱっち「だっち!」
けいすけ「俺も手伝うぞ」
まめっち「僕もお手伝いします」
くちぱっち「ありがとだっち」
たけお「助かるよ」
ラブリっち「じゃあ私とめめっち、ふらわっちはウェイトレスで」
めめっち「任せて」
ふらわっち「私も頑張る」
けいすけ「役割も決まったことだしさっそくオープンしよう」
ラブリっち「そうだね」
たまカフェをオープンさせるとさっそく客がやってくる
ラブリっち「いらっしゃいませ!」
ラブリっち、めめっち、ふらわっちはウェイトレスの衣装に着替えている
客「あら?今日はラブママリっちはいらっしゃらないのかしら」
ラブリっち「実は母が病院へ行っているため私とたまとものみんなと一緒にたまカフェを営んでいます」
客「まぁそうだったの。親孝行だなんてラブリっち偉いわね」
ラブリっち「ありがとうございます…」
客「じゃあさっそく注文してもよろしいかしら」
ラブリっち「はいお決まりでしたらどうぞ」
客「ナポリタンとアイスティーをいただこうかしら」
ラブリっち「かしこまりました。しばらくお待ちください!」
ラブリっちはたけお達に注文内容を伝えに行く
たけお「ナポリタンとアイスティーだな」
くちぱっち「任せるだっち!」
まめっち「アイスティーお待たせしました!」
そして数分後ナポリタンも出来あがり客のところまで料理を運ぶ
ラブリっち「お待たせしました。ナポリタンとアイスティーです」
客「ありがとう」
客はナポリタンを食べ始める
客「うん!味も濃くなくてとっても美味しいわね」
ラブリっち「お気に召してもらえてよかったです」
それからしばらくすると客もどんどん増えていく
ふらわっち「うわぁ…すごいお客さんだね」
めめっち「これから忙しくなりそうね!あたし達も頑張りましょう」
ふらわっち「うん」
たけお「お待たせいたしました。森のきのこのスパゲッティーとクリームソーダです」
客「ありがとう。たけお君は本当にイケメンね〜」
たけお「いえいえ…あなたこそとっても素敵ですよ。それではごゆっくりお召し上がりください」
客「たけおくん素敵ね〜」
目がハートになっている
ラブリっち「たけおって結構こういうことって馴れてるのかな…」
ふらわっち「もしかしたらそうなのかも」
客「すみませ〜ん」
ふらわっち「は〜い!すぐ伺います」
めめっち「やさいカレーとフルーツサラダですね。かしこまりましたオーダー入りました!野菜カレーとフルーツサラダをお願い」
たけお「かしこまり!」
くちぱっち「どんどん作るだっち!」
けいすけ「頑張ろう!」
まめっち「今日はとっても忙しくなるかもしれませんが頑張りましょう」
全員「おー!!」
後編へ続く
ラブリっち「ふぁ〜今日もいい天気!」
メロディっち「グッモーニング!ラブリっち」
ラブリっち「おはようメロディっち」
ラブママリっち「二人とも朝ごはん出来ているわよ」
二人「はーい」
リビングには朝ごはんが並べられておりそこにはけいすけもいた
けいすけ「おはよう二人とも」
メロディっち「グッモーニング!けいすけ」
ラブリっち「おはよう」
ラブパパリっち「さぁみんなそろったことだしママの作った朝ごはんを食べよう」
みんな「はーい」
朝食を食べている途中ラブママリっちの気分が悪くなってしまう
ラブリっち「ママ大丈夫?」
ラブママリっち「大丈夫よ。すこしめまいがでただけよ」
ラブパパリっち「ママもしかして……生まれるのかい?」
ラブママリっち「そうかもしれないわね…」
けいすけ「ラブパパりっち生まれるってどういうことですか?」
ラブパパリっち「それはねラブリっちがお姉さんになるということなんだよ」
ラブリっち「私がお姉さんに!?」
メロディっち「ワオ!ラブリっちお姉さんになるんだね」
けいすけ「ラブリっちの家に新しい家族が加わるのか!良かったなラブリっち」
ラブリっち「ありがとう」
ラブママリっち「ほらほら早く食べないと冷めちゃうわよ」
みんな「はーい」
全員朝食をすませ数分後
ラブママリっち「二人ともママ達は病院へ行ってくるわね」
ラブパパリっち「じゃあ二人とも留守番を頼んだよ」
二人「いってらっしゃい」
ラブママリっちとラブパパリっちは病院へと出かけて行った
ラブリっち「あ!どうしよう今日はたまカフェを休ませることなんかできないし…メロディっち手伝ってくれない?」
メロディっち「ソーリー…ミーこれからコンサートの下見にいく用事があるんだ」
ラブリっち「えぇ!?困ったわね…」
けいすけ「だったらたけお達に頼んでみたらどうだ?」
ラブリっち「けいすけさえてる!さっそく連絡してみるね」
たけお達に電話をしてしばらくするとたけお達がラブリっちの家に集まる
たけお「俺達にたまカフェを手伝ってほしい?」
ラブリっち「うん…今私のママが病院に行ってて」
まめっち「病院ですか?大丈夫なのでしょうか」
けいすけ「そのことなんだが実はラブリっちがお姉さんになるかもしれないらしい」
めめっち「ラブリっちがお姉さんに!?」
くちぱっち「だっち!?」
ふらわっち「良かったね!ラブリっち」
ラブリっち「ありがとう」
けいすけ「それで今ラブママリっちがいないからたまカフェを手伝ってほしいんだ!休みの日だけあってお客さんもいっぱい来るだろうと思うからさ」
たけお「つまりはアルバイトか」
まめっち「そういえば以前僕達マクドナルドセレブリア店でお手伝いをしたことがありましたね」
めめっち「あの時は大変だったわね」
くちぱっち「最初はみんなあたふたしてただっち」
ふらわっち「だけど途中からはそれぞれ役割を決めて頑張ったよね」
まめっち「はい。なので今回も役割を決めてたまカフェを手伝っていきましょう」
ラブリっち「役割分担ね」
たけお「くちぱっちと俺は調理の方をやることにしよう」
くちぱっち「だっち!」
けいすけ「俺も手伝うぞ」
まめっち「僕もお手伝いします」
くちぱっち「ありがとだっち」
たけお「助かるよ」
ラブリっち「じゃあ私とめめっち、ふらわっちはウェイトレスで」
めめっち「任せて」
ふらわっち「私も頑張る」
けいすけ「役割も決まったことだしさっそくオープンしよう」
ラブリっち「そうだね」
たまカフェをオープンさせるとさっそく客がやってくる
ラブリっち「いらっしゃいませ!」
ラブリっち、めめっち、ふらわっちはウェイトレスの衣装に着替えている
客「あら?今日はラブママリっちはいらっしゃらないのかしら」
ラブリっち「実は母が病院へ行っているため私とたまとものみんなと一緒にたまカフェを営んでいます」
客「まぁそうだったの。親孝行だなんてラブリっち偉いわね」
ラブリっち「ありがとうございます…」
客「じゃあさっそく注文してもよろしいかしら」
ラブリっち「はいお決まりでしたらどうぞ」
客「ナポリタンとアイスティーをいただこうかしら」
ラブリっち「かしこまりました。しばらくお待ちください!」
ラブリっちはたけお達に注文内容を伝えに行く
たけお「ナポリタンとアイスティーだな」
くちぱっち「任せるだっち!」
まめっち「アイスティーお待たせしました!」
そして数分後ナポリタンも出来あがり客のところまで料理を運ぶ
ラブリっち「お待たせしました。ナポリタンとアイスティーです」
客「ありがとう」
客はナポリタンを食べ始める
客「うん!味も濃くなくてとっても美味しいわね」
ラブリっち「お気に召してもらえてよかったです」
それからしばらくすると客もどんどん増えていく
ふらわっち「うわぁ…すごいお客さんだね」
めめっち「これから忙しくなりそうね!あたし達も頑張りましょう」
ふらわっち「うん」
たけお「お待たせいたしました。森のきのこのスパゲッティーとクリームソーダです」
客「ありがとう。たけお君は本当にイケメンね〜」
たけお「いえいえ…あなたこそとっても素敵ですよ。それではごゆっくりお召し上がりください」
客「たけおくん素敵ね〜」
目がハートになっている
ラブリっち「たけおって結構こういうことって馴れてるのかな…」
ふらわっち「もしかしたらそうなのかも」
客「すみませ〜ん」
ふらわっち「は〜い!すぐ伺います」
めめっち「やさいカレーとフルーツサラダですね。かしこまりましたオーダー入りました!野菜カレーとフルーツサラダをお願い」
たけお「かしこまり!」
くちぱっち「どんどん作るだっち!」
けいすけ「頑張ろう!」
まめっち「今日はとっても忙しくなるかもしれませんが頑張りましょう」
全員「おー!!」
後編へ続く
17/02/05 16:08更新 / エムビー