第27話 たまごっち星の危機〜ドリたまスクールの秘密〜LASTPART 中編
前編の続き
たけお達はドリたまタウンを守るためにガロンが変身した巨人と戦い始める
たけお(ふらわっち)「ふらわっち背後から攻撃だ」
ふらわっち(たけお)「わかったわ」
ふらわっちは巨人の背後に回る
ふらわっち(たけお)「そこね!!」
ステッキからビームを出し巨人の背中に攻撃するが…あまり効いていない
ふらわっち(たけお)「そんな……全然効いてない」
たけお(ふらわっち)「もう一度だ」
ふらわっち(たけお)「わかったわ」
もう一度攻撃するがあまり効いていない
ふらわっち(たけお)「そ、そんな…」
巨人がふらわっちの方向を向く
たけお(ふらわっち)「ま、まずいぞ!いったん退け」
巨人は眼から破壊光線を発射する
ふらわっち(たけお)「バリアで止めるわ!!」
しかし威力が高すぎるのかどんどん押されまくっている
ラブリっち(けいすけ)「ふらわっち!今助けるわ」
ラブリっちは剣の衝撃波で巨人の眼を攻撃する…すると巨人がよろめく
ふらわっち(たけお)「きゃぁぁ!!!!」
たけお(ふらわっち)「うわぁぁぁぁ!!」
ふらわっちは先程の破壊光線の衝撃で吹き飛ばされてしまい壁にぶつかってしまう
ふらわっち(たけお)「うぅ……」
たけお(ふらわっち)「しかしあの破壊光線…なんてパワーだ」
まめっち「二人とも大丈夫ですか?」
ふらわっち(たけお)「大丈夫。まだいけるわ」
まめっち「しかしあの破壊光線を街に撃たれたら大変なことになりますよ!」
ふらわっち(たけお)「でもどうやって倒せば…」
けいすけ(ラブリっち)「二人とも奴の眼を狙え!そこが奴の弱点だ」
たけお(ふらわっち)「眼だな。よしふらわっち奴の眼に向かって攻撃していこう」
ふらわっち(たけお)「うん。ラブリっちもし巨人が破壊光線を撃ってきたら私がバリアで防ぐから巨人の眼を狙って攻撃して」
ラブリっち(けいすけ)「わかったわ。だけどふらわっち一人だけじゃあの破壊光線を防げないよ」
ふらわっち(たけお)「でもなんとかして守らなくちゃその思いはラブリっちも同じでしょ」
ラブリっち(けいすけ)「そうだけど…」
ふらわっち(たけお)「私なら大丈夫よ!だからラブリっちは巨人の眼を攻撃してお願い」
けいすけ(ラブリっち)「やろうラブリっち!ふらわっちは俺達のことを信頼してくれているんだ!ここでやられるわけにもいかないだろう?」
ラブリっち(けいすけ)「そうだね。後ろはふらわっちに任せて私達は巨人の眼を攻撃していきましょう」
けいすけ(ラブリっち)「そのいきだ」
まめっち「僕は無理しない様に二人をサポートします」
たけお(ふらわっち)「わかった。頼んだぞ」
まめっち「はい!」
三人は作戦どうりに攻撃していく
ラブリっち(けいすけ)「えい!!!」
剣の衝撃波で巨人の眼を攻撃する
まめっち「それ!!」
剣で斬りつけると巨人が破壊光線を発射しようとする
ラブリっち(けいすけ)「ふらわっち!破壊光線が来るわ」
ふらわっち(たけお)「任せて」
巨人は破壊光線を発射する
ふらわっち(たけお)「街は壊させない!!絶対に」
たけお達は巨人を倒しドリたまタウンを守ることが出来るのであろうか?
後編へ続く
たけお達はドリたまタウンを守るためにガロンが変身した巨人と戦い始める
たけお(ふらわっち)「ふらわっち背後から攻撃だ」
ふらわっち(たけお)「わかったわ」
ふらわっちは巨人の背後に回る
ふらわっち(たけお)「そこね!!」
ステッキからビームを出し巨人の背中に攻撃するが…あまり効いていない
ふらわっち(たけお)「そんな……全然効いてない」
たけお(ふらわっち)「もう一度だ」
ふらわっち(たけお)「わかったわ」
もう一度攻撃するがあまり効いていない
ふらわっち(たけお)「そ、そんな…」
巨人がふらわっちの方向を向く
たけお(ふらわっち)「ま、まずいぞ!いったん退け」
巨人は眼から破壊光線を発射する
ふらわっち(たけお)「バリアで止めるわ!!」
しかし威力が高すぎるのかどんどん押されまくっている
ラブリっち(けいすけ)「ふらわっち!今助けるわ」
ラブリっちは剣の衝撃波で巨人の眼を攻撃する…すると巨人がよろめく
ふらわっち(たけお)「きゃぁぁ!!!!」
たけお(ふらわっち)「うわぁぁぁぁ!!」
ふらわっちは先程の破壊光線の衝撃で吹き飛ばされてしまい壁にぶつかってしまう
ふらわっち(たけお)「うぅ……」
たけお(ふらわっち)「しかしあの破壊光線…なんてパワーだ」
まめっち「二人とも大丈夫ですか?」
ふらわっち(たけお)「大丈夫。まだいけるわ」
まめっち「しかしあの破壊光線を街に撃たれたら大変なことになりますよ!」
ふらわっち(たけお)「でもどうやって倒せば…」
けいすけ(ラブリっち)「二人とも奴の眼を狙え!そこが奴の弱点だ」
たけお(ふらわっち)「眼だな。よしふらわっち奴の眼に向かって攻撃していこう」
ふらわっち(たけお)「うん。ラブリっちもし巨人が破壊光線を撃ってきたら私がバリアで防ぐから巨人の眼を狙って攻撃して」
ラブリっち(けいすけ)「わかったわ。だけどふらわっち一人だけじゃあの破壊光線を防げないよ」
ふらわっち(たけお)「でもなんとかして守らなくちゃその思いはラブリっちも同じでしょ」
ラブリっち(けいすけ)「そうだけど…」
ふらわっち(たけお)「私なら大丈夫よ!だからラブリっちは巨人の眼を攻撃してお願い」
けいすけ(ラブリっち)「やろうラブリっち!ふらわっちは俺達のことを信頼してくれているんだ!ここでやられるわけにもいかないだろう?」
ラブリっち(けいすけ)「そうだね。後ろはふらわっちに任せて私達は巨人の眼を攻撃していきましょう」
けいすけ(ラブリっち)「そのいきだ」
まめっち「僕は無理しない様に二人をサポートします」
たけお(ふらわっち)「わかった。頼んだぞ」
まめっち「はい!」
三人は作戦どうりに攻撃していく
ラブリっち(けいすけ)「えい!!!」
剣の衝撃波で巨人の眼を攻撃する
まめっち「それ!!」
剣で斬りつけると巨人が破壊光線を発射しようとする
ラブリっち(けいすけ)「ふらわっち!破壊光線が来るわ」
ふらわっち(たけお)「任せて」
巨人は破壊光線を発射する
ふらわっち(たけお)「街は壊させない!!絶対に」
たけお達は巨人を倒しドリたまタウンを守ることが出来るのであろうか?
後編へ続く
17/02/02 19:44更新 / エムビー