第27話 たまごっち星の危機〜ドリたまスクールの秘密〜パート2 後編
前編の続き
その頃安全な場所に隠れているまめっち、ふらわっちはというと
ふらわっち「なんとか安全な場所までついたよ」
まめっち「ラブリっちが上手く化け物をおびき出してくれているようですね……うぅ……」
ふらわっち「まめっち今手当てするからしばらくじっとしててね」
まめっち「わかりました」
ふらわっちはまめっちを持っていた救急キットで手当てをする
まめっち「ありがとうございます。もう大丈夫です」
ふらわっち「だけど今は安静にしておいた方がいいよ」
まめっち「わかりました。ふらわっちの言うとおりにします」
ふらわっち「いつもまめっちに助けられているんだもん。今度は私が守ってあげるからね」
しばらくするとまめっちは疲れたのか寝てしまう
ふらわっち「ラブリっち…大丈夫かな……」
するとゆめみっち、キラリっち、ピアニっちがふらわっち達のところにやってきた
ピアニっち「ふらわっち!大丈夫だった?」
ふらわっち「ピアニっちそれにゆめみっち、キラリっち!みんな無事だったんだね」
ゆめみっち「今たけおとけいすけ、ラブリっちが化け物と戦ってるの」
キラリっち「それであたし達はラブリっちに頼まれてまめっちとふらわっちを助けに来たの」
ふらわっち「みんなありがとう」
ピアニっち「それでまめっちの様子はどう?」
ふらわっち「大丈夫。少し前に手当てをしてしばらくしたら眠っちゃった」
ゆめみっち「ちょっと安心したね」
キラリっち「うん」
するとまめっちが眼を覚ます
まめっち「うーん……」
ピアニっち「まめっち大丈夫?」
まめっち「ピアニっち!?それにゆめみっちにキラリっちまで!みなさん無事だったんですね」
ゆめみっち「まめっち怪我の方はどう?」
まめっち「さっき休ませてもらったおかげでもうすっかり大丈夫です」
ふらわっち「良かった。元気になって」
ゆめみっち「まめっちも元気になったことだしみんなたけお達のところに戻ろう」
全「うん」
ゆめみっち達はふらわっちとまめっちを連れてたけお達のところへ戻る
その頃たけお達は
たけお「やべぇ後少しで弾切れだ」
けいすけ「いやたけお良くやった!おかげであいつの弱点がわかったよ。奴の弱点は頭だ。ラブリっち頭を狙うんだ!弾は一発しかない良く狙って撃て」
ラブリっち「良く狙って………絶対はずさない」
化け物が正面を向く
ラブリっち「お願い当たって!!」
引き金を引き弾を発射し見事命中し化け物を倒す
けいすけ「よし!!倒したぞ」
たけお「もう弾切れだ……もうこいつは置いていこう」
ラブリっち「これももう一発しか入っていなかったみたいだから置いていこう」
たけお「やっぱり俺達は銃よりも格闘の方がいいよな」
ラブリっち「まめっちが作ったあの発明品があれば…」
けいすけ「もしかして「TMGブースター」と「TMGドライバー」のことか?」
たけお「あのおかげで人工機械生命体の皇帝を倒せたから確かにまた使いたいよな」
けいすけ「そうだな…」
ゆめみっち「みんな!化け物を倒したのね」
ピアニっち「良かった!ひとまず安心だね」
たけお「三人とも戻ってきたか」
ふらわっち「たけお、けいすけ、ラブリっち!」
まめっち「良かった!無事だったんですね」
たけお「まめっち、ふらわっち無事でよかった」
ラブリっち「まめっちもう動いても大丈夫なの?」
まめっち「はい。手当をしてもらってしばらく休んだらすっかり元気になりました」
けいすけ「そうかまめっちが元気になってよかったよ」
ふらわっち「あれ?みんなその武器は置いて行っちゃうの?」
たけお「あぁ弾切れだからな。それに俺達は銃よりも格闘戦や剣等を使っていった方がいいと思ってさ」
ふらわっち「なるほど」
まめっち「たけおさんそれだったら僕「TMGブースター」と「TMGドライバー」を3つほど持って来ておきましたよ」
たけお「新しく作ったのか?」
まめっち「はい。人工機械生命体と戦った後に2つ新しく作っておきました」
たけお「さすがまめっちだ」
けいすけ「これで化け物も怖くないぜ」
ラブリっち「私達は援護できるように武器は持って行っておきましょう」
ふらわっち「そうだね」
ゆめみっち「その「TMGブースター」と「TMGドライバー」を装着した人の後ろを守れるようにね」
キラリっち「任せて」
ピアニっち「よくわからないけど私も頑張って見る」
たけお「しかしまずはどこへ行くかだな」
ラブリっち「ねぇもう一度図書室を探してみない?もしかしたら何か手掛かりが見つかるかも」
たけお「そうだな。よし行ってみよう」
全員「おー!」
たけお達は図書室へ向かい歩き出した
パート3へ続く
その頃安全な場所に隠れているまめっち、ふらわっちはというと
ふらわっち「なんとか安全な場所までついたよ」
まめっち「ラブリっちが上手く化け物をおびき出してくれているようですね……うぅ……」
ふらわっち「まめっち今手当てするからしばらくじっとしててね」
まめっち「わかりました」
ふらわっちはまめっちを持っていた救急キットで手当てをする
まめっち「ありがとうございます。もう大丈夫です」
ふらわっち「だけど今は安静にしておいた方がいいよ」
まめっち「わかりました。ふらわっちの言うとおりにします」
ふらわっち「いつもまめっちに助けられているんだもん。今度は私が守ってあげるからね」
しばらくするとまめっちは疲れたのか寝てしまう
ふらわっち「ラブリっち…大丈夫かな……」
するとゆめみっち、キラリっち、ピアニっちがふらわっち達のところにやってきた
ピアニっち「ふらわっち!大丈夫だった?」
ふらわっち「ピアニっちそれにゆめみっち、キラリっち!みんな無事だったんだね」
ゆめみっち「今たけおとけいすけ、ラブリっちが化け物と戦ってるの」
キラリっち「それであたし達はラブリっちに頼まれてまめっちとふらわっちを助けに来たの」
ふらわっち「みんなありがとう」
ピアニっち「それでまめっちの様子はどう?」
ふらわっち「大丈夫。少し前に手当てをしてしばらくしたら眠っちゃった」
ゆめみっち「ちょっと安心したね」
キラリっち「うん」
するとまめっちが眼を覚ます
まめっち「うーん……」
ピアニっち「まめっち大丈夫?」
まめっち「ピアニっち!?それにゆめみっちにキラリっちまで!みなさん無事だったんですね」
ゆめみっち「まめっち怪我の方はどう?」
まめっち「さっき休ませてもらったおかげでもうすっかり大丈夫です」
ふらわっち「良かった。元気になって」
ゆめみっち「まめっちも元気になったことだしみんなたけお達のところに戻ろう」
全「うん」
ゆめみっち達はふらわっちとまめっちを連れてたけお達のところへ戻る
その頃たけお達は
たけお「やべぇ後少しで弾切れだ」
けいすけ「いやたけお良くやった!おかげであいつの弱点がわかったよ。奴の弱点は頭だ。ラブリっち頭を狙うんだ!弾は一発しかない良く狙って撃て」
ラブリっち「良く狙って………絶対はずさない」
化け物が正面を向く
ラブリっち「お願い当たって!!」
引き金を引き弾を発射し見事命中し化け物を倒す
けいすけ「よし!!倒したぞ」
たけお「もう弾切れだ……もうこいつは置いていこう」
ラブリっち「これももう一発しか入っていなかったみたいだから置いていこう」
たけお「やっぱり俺達は銃よりも格闘の方がいいよな」
ラブリっち「まめっちが作ったあの発明品があれば…」
けいすけ「もしかして「TMGブースター」と「TMGドライバー」のことか?」
たけお「あのおかげで人工機械生命体の皇帝を倒せたから確かにまた使いたいよな」
けいすけ「そうだな…」
ゆめみっち「みんな!化け物を倒したのね」
ピアニっち「良かった!ひとまず安心だね」
たけお「三人とも戻ってきたか」
ふらわっち「たけお、けいすけ、ラブリっち!」
まめっち「良かった!無事だったんですね」
たけお「まめっち、ふらわっち無事でよかった」
ラブリっち「まめっちもう動いても大丈夫なの?」
まめっち「はい。手当をしてもらってしばらく休んだらすっかり元気になりました」
けいすけ「そうかまめっちが元気になってよかったよ」
ふらわっち「あれ?みんなその武器は置いて行っちゃうの?」
たけお「あぁ弾切れだからな。それに俺達は銃よりも格闘戦や剣等を使っていった方がいいと思ってさ」
ふらわっち「なるほど」
まめっち「たけおさんそれだったら僕「TMGブースター」と「TMGドライバー」を3つほど持って来ておきましたよ」
たけお「新しく作ったのか?」
まめっち「はい。人工機械生命体と戦った後に2つ新しく作っておきました」
たけお「さすがまめっちだ」
けいすけ「これで化け物も怖くないぜ」
ラブリっち「私達は援護できるように武器は持って行っておきましょう」
ふらわっち「そうだね」
ゆめみっち「その「TMGブースター」と「TMGドライバー」を装着した人の後ろを守れるようにね」
キラリっち「任せて」
ピアニっち「よくわからないけど私も頑張って見る」
たけお「しかしまずはどこへ行くかだな」
ラブリっち「ねぇもう一度図書室を探してみない?もしかしたら何か手掛かりが見つかるかも」
たけお「そうだな。よし行ってみよう」
全員「おー!」
たけお達は図書室へ向かい歩き出した
パート3へ続く
17/03/01 23:26更新 / エムビー