第8話 部活動見学 パート2 中編
前編の続き
テニス部
たけお「ここがテニス部のグラウンドか」
ラブリっち「懐かしい以前私とまめっち、めめっち、くちぱっち、メロディっちと一緒にテニスをしたことがあるよね」
まめっち「懐かしいですね!確かチャレンジタウンのテニス教室の時でしたね」
ふらわっち「へぇ〜まめっち達テニス教室に行ったことがあったんだ」
まめっち「あの時はとても楽しかったです」
ラブリっち「うん。あの時はつい夢中になっちゃったくらい」
ふらわっち「私も行きたかったな〜」
くろまめっち「俺もダンス教室とか行ってみたかったぜ」
ふらわっち「くろまめっちも行ったことなかったんだ」
くろまめっち「あぁあの時はサッカーして遊んでたからな」
ふらわっち「そうだったんだ」
テニス部へと入っていく
くろまめっち「今みんなそれぞれ練習しているみたいだな」
けいすけ「おぉ!!整備もコートもしっかりしてるな」
部員「あら?あなたたちは?」
まめっち「僕たちテニス部の見学をしに来ました」
部員「そう……あら?そこにいるのもしかしてふらわっちじゃない?」
ふらわっち「は…はい。私がふらわっちですけど」
部員「みんな本物のふらわっちよ!!!!!」
部員たち「えぇ!?」
部員たちがふらわっちの周りに集まりだす
ふらわっち「えぇ!?…な…何!?」
部員A「可愛い!!」
部員B「モチモチしてる!」
ふらわっちをいじくりだす
ふらわっち「ちょ…ちょっと……やめ……」
たけお「しばらく様子を見よう」
ラブリっち「でもどうしてふらわっちの周りに集まり始めたのかしら?」
?「噂になっていたんだよ。君のお兄さんのきざっちから「可愛い妹(ふらわっち)がいるから」ってこの学校を離れる前に俺に手紙を残していってね」
ふらわっち「え!?お兄ちゃんが」
まめっち「ふらわっちのお兄さんってこの学校に通っていたことがあったんですね」
たけお「俺もふらわっちの家に滞在していたことがあったが海外留学とまでしか聞いていなかったからな。まさかこの学校に留学していたとは…」
?「はい。君のお兄さんからだ」
手紙を渡す
ふらわっち「あ、ありがとうございます…」
ふらわっちは手紙を見る
ふらわっち「お兄ちゃんってば……」
ラブリっち「ふらわっち思いなんだねふらわっちのお兄さんって」
まめっち「ですね」
たけお「な、なぁ…ふらわっち握りこぶししてるんだが…」
けいすけ「きざっち曰く「これが僕の自慢の妹」って感じだな。ハッハッハ」
ふらわっちがけいすけの後ろに立ち思いっきりけいすけにゲンコツをする
ふらわっち「いい加減にして」
けいすけ「ごめんなさい」
ラブリっち「…ふらわっち恐ろしい子」
まめっち「ラブリっち…」
くろまめっち「強烈だったな…」
たけお「今すごい音したぞ…」
?「ハハハ…それより君たちテニス部の見学をしに来たんだろう」
まめっち「はい。そうです」
アレス「自己紹介がまだだったね俺の名前はアレスこのテニス部の部長を務めている君たちの中で良かったら一緒に練習に付き合ってくれないか?実は練習相手が1人いなくて困っていたんだ」
けいすけ「それだったら俺がやります」
アレス「おぉ助かるよ!さっそくお願いするよ」
まめっち「では僕たちは近くで見学しましょう」
みんな「うん」
けいすけはアレスと練習をする
アレス「なかなかいい動きじゃないか!」
けいすけ「ありがとうございます。結構テニスをしていたので」
アレス「なるほど!」
けいすけ「それでお願いがあるのですがテニス部に入部をしたいと考えているんです」
アレス「そうか」
アレスがボールを打ち上げてしまう
けいすけ「チャンス!おらっ!!」
スマッシュする
アレス「スマッシュもよく出来ている。テニス部に入部したいと言ってたねもちろん大歓迎だ。練習に付き合ってくれてありがとう」
ボールを拾う
けいすけ「こちらこそありがとうございました」
たけお「よかったな!けいすけ」
けいすけ「あぁ次は水泳部だな」
アレス「次を見に行く場所が決まっているのか!楽しんできてくれ」
まめっち「では行きましょう。見学させていただきありがとうございました」
みんな「ありがとうございました」
アレス「あぁみんな楽しい見学ライフを」
まめっち達は水泳部へと向かった
後編に続く
テニス部
たけお「ここがテニス部のグラウンドか」
ラブリっち「懐かしい以前私とまめっち、めめっち、くちぱっち、メロディっちと一緒にテニスをしたことがあるよね」
まめっち「懐かしいですね!確かチャレンジタウンのテニス教室の時でしたね」
ふらわっち「へぇ〜まめっち達テニス教室に行ったことがあったんだ」
まめっち「あの時はとても楽しかったです」
ラブリっち「うん。あの時はつい夢中になっちゃったくらい」
ふらわっち「私も行きたかったな〜」
くろまめっち「俺もダンス教室とか行ってみたかったぜ」
ふらわっち「くろまめっちも行ったことなかったんだ」
くろまめっち「あぁあの時はサッカーして遊んでたからな」
ふらわっち「そうだったんだ」
テニス部へと入っていく
くろまめっち「今みんなそれぞれ練習しているみたいだな」
けいすけ「おぉ!!整備もコートもしっかりしてるな」
部員「あら?あなたたちは?」
まめっち「僕たちテニス部の見学をしに来ました」
部員「そう……あら?そこにいるのもしかしてふらわっちじゃない?」
ふらわっち「は…はい。私がふらわっちですけど」
部員「みんな本物のふらわっちよ!!!!!」
部員たち「えぇ!?」
部員たちがふらわっちの周りに集まりだす
ふらわっち「えぇ!?…な…何!?」
部員A「可愛い!!」
部員B「モチモチしてる!」
ふらわっちをいじくりだす
ふらわっち「ちょ…ちょっと……やめ……」
たけお「しばらく様子を見よう」
ラブリっち「でもどうしてふらわっちの周りに集まり始めたのかしら?」
?「噂になっていたんだよ。君のお兄さんのきざっちから「可愛い妹(ふらわっち)がいるから」ってこの学校を離れる前に俺に手紙を残していってね」
ふらわっち「え!?お兄ちゃんが」
まめっち「ふらわっちのお兄さんってこの学校に通っていたことがあったんですね」
たけお「俺もふらわっちの家に滞在していたことがあったが海外留学とまでしか聞いていなかったからな。まさかこの学校に留学していたとは…」
?「はい。君のお兄さんからだ」
手紙を渡す
ふらわっち「あ、ありがとうございます…」
ふらわっちは手紙を見る
ふらわっち「お兄ちゃんってば……」
ラブリっち「ふらわっち思いなんだねふらわっちのお兄さんって」
まめっち「ですね」
たけお「な、なぁ…ふらわっち握りこぶししてるんだが…」
けいすけ「きざっち曰く「これが僕の自慢の妹」って感じだな。ハッハッハ」
ふらわっちがけいすけの後ろに立ち思いっきりけいすけにゲンコツをする
ふらわっち「いい加減にして」
けいすけ「ごめんなさい」
ラブリっち「…ふらわっち恐ろしい子」
まめっち「ラブリっち…」
くろまめっち「強烈だったな…」
たけお「今すごい音したぞ…」
?「ハハハ…それより君たちテニス部の見学をしに来たんだろう」
まめっち「はい。そうです」
アレス「自己紹介がまだだったね俺の名前はアレスこのテニス部の部長を務めている君たちの中で良かったら一緒に練習に付き合ってくれないか?実は練習相手が1人いなくて困っていたんだ」
けいすけ「それだったら俺がやります」
アレス「おぉ助かるよ!さっそくお願いするよ」
まめっち「では僕たちは近くで見学しましょう」
みんな「うん」
けいすけはアレスと練習をする
アレス「なかなかいい動きじゃないか!」
けいすけ「ありがとうございます。結構テニスをしていたので」
アレス「なるほど!」
けいすけ「それでお願いがあるのですがテニス部に入部をしたいと考えているんです」
アレス「そうか」
アレスがボールを打ち上げてしまう
けいすけ「チャンス!おらっ!!」
スマッシュする
アレス「スマッシュもよく出来ている。テニス部に入部したいと言ってたねもちろん大歓迎だ。練習に付き合ってくれてありがとう」
ボールを拾う
けいすけ「こちらこそありがとうございました」
たけお「よかったな!けいすけ」
けいすけ「あぁ次は水泳部だな」
アレス「次を見に行く場所が決まっているのか!楽しんできてくれ」
まめっち「では行きましょう。見学させていただきありがとうございました」
みんな「ありがとうございました」
アレス「あぁみんな楽しい見学ライフを」
まめっち達は水泳部へと向かった
後編に続く
21/02/01 14:13更新 / エムビー