第1回 帰ってきたたまらじ〜Newになって帰ってきたぞ!〜 パート3
パート2の続き
ふらわっち「その後確か滞在先を決めたんだよね」
ラブリっち「けいすけが私の家でたけおが」
たけお「ふらわっちの家に決まった」
ふらわっち「そういえばラブリっちに聞いたことなかったんだけど滞在していたときけいすけと一緒に何かしてたの?」
ラブリっち「滞在した初日は私とメロディっちと一緒にけいすけの部屋を綺麗にしていたかな」
ふらわっち「他には?」
ラブリっち「え!?…他にう〜ん何かあったかな……もう全然覚えてない」
たけお「俺知ってるぞ!けいすけをラブリっちの部屋に連れ込んで……」
ラブリっち「それ以上はダメぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ふらわっち「え!?…いったいどんなことをしてたの二人で」
たけお「二人でナニをしていたんですかね?」
ラブリっち「それは…内緒だよ!!」
たけお「けいすけとラブリっちがナニをしていたのかは視聴者のみなさんは想像と妄想してみてくださいね」
ふらわっち「……はぁ…はぁ…」
妄想しすぎて興奮してる
たけお「ふらわっちが妄想しすぎて興奮しちゃったぞ!!」
ラブリっち「ふらわっちそしてみなさん妄想しちゃだめぇぇぇ!!!!それよりたけおとふらわっちはどうだったの?」
たけお「俺たちは普通だったぞ!普通に静かだった」
ふらわっち「初日はまだ部屋の準備とか出来なかったから私の部屋で過ごしてたよ」
ラブリっち「寝るときはベッドで一緒に寝てたの?」
ふらわっち「だって私の部屋布団ないから…床で寝かせるのは可愛そうだもの一緒に寝てたよ」
ラブリっち「たけおに何かされなかった?」
ふらわっち「何もされなかったよ。ぐっすり寝てたもの」
ラブリっち「たけおはどうだった?」
たけお「ふらわっち結構寝返りしてて自分の耳元で吐息が聞こえたときはめちゃくちゃ興奮したね」
ラブリっち「ふらわっちって結構寝返りするの?」
ふらわっち「うん…寝つけないときにはよく寝返りしちゃう」
たけお「たまに「あれ何か体が重いな」っと思ったら俺の体にふらわっちが乗っかってることもあった」
ラブリっち「それただ寝相が悪いんじゃないかな」
ふらわっち「うぅ…恥ずかしい」
たけお「で俺が「俺の体に乗るな」って言ってふらわっちを元の場所に寝かせてたことがあったけど」
ラブリっち「優しい」
たけお「でもそのせいで寝坊することがしばしば…」
ラブリっち「そうだったんだ…寝坊する理由がわかったかも」
ふらわっち「うぅ……それはみんなに黙っていたのに……」
ラブリっち「隠し事はダメだよ!!」
たけお「ちなみに足を乗せられたときもう…こう…足裏をくすぐってやろうかって思った」
ラブリっち「それは多分喜んじゃうと思うからやめた方がいいと思うよ」
ふらわっち「喜ばないよ!!」
たけお「じゃあ今度もし一緒に寝る機会があって寝相悪くして足や体全体を乗せたら足裏くすぐりの刑だからな」
ふらわっち「う……喜んで…」
ラブリっち「喜んでるじゃん…今回はここまで次回は第3話から語っていければなと思っています」
たけお「では曲紹介に行きましょう。ラブリンで「明日の笑顔」です。どうぞ」
曲が流れる
パート4に続く
ふらわっち「その後確か滞在先を決めたんだよね」
ラブリっち「けいすけが私の家でたけおが」
たけお「ふらわっちの家に決まった」
ふらわっち「そういえばラブリっちに聞いたことなかったんだけど滞在していたときけいすけと一緒に何かしてたの?」
ラブリっち「滞在した初日は私とメロディっちと一緒にけいすけの部屋を綺麗にしていたかな」
ふらわっち「他には?」
ラブリっち「え!?…他にう〜ん何かあったかな……もう全然覚えてない」
たけお「俺知ってるぞ!けいすけをラブリっちの部屋に連れ込んで……」
ラブリっち「それ以上はダメぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ふらわっち「え!?…いったいどんなことをしてたの二人で」
たけお「二人でナニをしていたんですかね?」
ラブリっち「それは…内緒だよ!!」
たけお「けいすけとラブリっちがナニをしていたのかは視聴者のみなさんは想像と妄想してみてくださいね」
ふらわっち「……はぁ…はぁ…」
妄想しすぎて興奮してる
たけお「ふらわっちが妄想しすぎて興奮しちゃったぞ!!」
ラブリっち「ふらわっちそしてみなさん妄想しちゃだめぇぇぇ!!!!それよりたけおとふらわっちはどうだったの?」
たけお「俺たちは普通だったぞ!普通に静かだった」
ふらわっち「初日はまだ部屋の準備とか出来なかったから私の部屋で過ごしてたよ」
ラブリっち「寝るときはベッドで一緒に寝てたの?」
ふらわっち「だって私の部屋布団ないから…床で寝かせるのは可愛そうだもの一緒に寝てたよ」
ラブリっち「たけおに何かされなかった?」
ふらわっち「何もされなかったよ。ぐっすり寝てたもの」
ラブリっち「たけおはどうだった?」
たけお「ふらわっち結構寝返りしてて自分の耳元で吐息が聞こえたときはめちゃくちゃ興奮したね」
ラブリっち「ふらわっちって結構寝返りするの?」
ふらわっち「うん…寝つけないときにはよく寝返りしちゃう」
たけお「たまに「あれ何か体が重いな」っと思ったら俺の体にふらわっちが乗っかってることもあった」
ラブリっち「それただ寝相が悪いんじゃないかな」
ふらわっち「うぅ…恥ずかしい」
たけお「で俺が「俺の体に乗るな」って言ってふらわっちを元の場所に寝かせてたことがあったけど」
ラブリっち「優しい」
たけお「でもそのせいで寝坊することがしばしば…」
ラブリっち「そうだったんだ…寝坊する理由がわかったかも」
ふらわっち「うぅ……それはみんなに黙っていたのに……」
ラブリっち「隠し事はダメだよ!!」
たけお「ちなみに足を乗せられたときもう…こう…足裏をくすぐってやろうかって思った」
ラブリっち「それは多分喜んじゃうと思うからやめた方がいいと思うよ」
ふらわっち「喜ばないよ!!」
たけお「じゃあ今度もし一緒に寝る機会があって寝相悪くして足や体全体を乗せたら足裏くすぐりの刑だからな」
ふらわっち「う……喜んで…」
ラブリっち「喜んでるじゃん…今回はここまで次回は第3話から語っていければなと思っています」
たけお「では曲紹介に行きましょう。ラブリンで「明日の笑顔」です。どうぞ」
曲が流れる
パート4に続く
21/02/01 11:16更新 / エムビー