第26話 たまごっちトーナメント開催(パート1)後編
中編の続き
その頃各学園の校長による開催式が行われた
おめん校長「お待たせしました!!たまごっちトーナメント開幕だよ!!!!」
全員「わー!!!!!!!」
花火が上がる
おめん校長「司会は私おめん校長とミミズ校長が行います」
ミミズ校長「みなさん正々堂々頑張ってくださいね」
おめん校長「最初の課題は「ドラゴンの討伐」各園ごとに一体ずつドラゴンを相手にしてもらいます。倒すことが出来ればポイントが入り倒すことが出来ずギブアップした場合はポイントは入りません」
ミミズ校長「ここで注意事項ですがドラゴンは暴れる場合があります。またライフル銃の流れ弾に当たらないように十分注意するように」
おめん校長「ではまず先攻のドリームスクール側の試合を始めるよ。対するドラゴンはエメラルド・ウィングドラゴン」
ドラゴンが出てくる
全員「わー!!」
ふらわっちはドラゴンの種類などを調べている
ラブリっち「ふらわっちそれってドラゴンの本?」
ふらわっち「うん。図書館で借りてきたの!えーとあのドラゴンの特徴は…炎と物理攻撃が弱いかわりに翼で人を吹き飛ばすくらいの強風を起こせたり巨大な脚で踏み倒したりするみたいそれと…」
ピアニっち「他にもあるの?」
ふらわっち「うん。風を自在に操れるみたいなの。だからここはまず翼をどうにかしないと」
ラブリっち「ふらわっちすごい解説だね…」
ふらわっち「だって……私こういう戦いを見るのとってもわくわくしちゃうから!!」
すごいわくわくしている顔をしている
ピアニっち「ふらわっちって意外な趣味があったんだね…」
ラブリっち「そうだね……」
入場前
はると「緊張してないか?」
ナイトっち「大丈夫だ」
防護服とそれぞれはるとは弓矢、ナイトっちは剣を装備する
はると「よし行くぞぉぉぉ!!!!!!」
コロシアムの中へと入る
おめん校長「おっとここで代表選手が入場だ!!!」
はると「ドラゴンは……え…!?」
ナイトっち「で…でかい…こんな奴と戦うのか!?」
おめん校長「では第1回戦1試合目開始だよ!!!」
ゴングが鳴る
はると「見た目に惑わされるな!!行くぞ」
ナイトっち「わかった」
ドラゴンに接近する…が
ドラゴン「グォォォォ」
翼で強風を起こす
はると「うわぁぁぁ!!なんて風だ…」
ナイトっち「なんて風なんだ…これじゃ近づけない」
ドラゴンは強風を巻き起こしながら近づいてくる
はると「近づいてきた!これでもくらえ」
弓矢で攻撃するが矢が風で飛ばされる
ナイトっち「駄目だ…矢が風で飛ばされる…ここは俺が」
はると「無茶するな!!」
ナイトっち「うぉぉぉぉぉ!!!!!!ハァ!!」
ドラゴンの右翼を剣で攻撃する
ドラゴン「グォォォォ」
苦しみだす
はると「そうかあのドラゴンは物理攻撃に弱いのか…それならナイトっちそのまま翼を攻撃するんだ!風が収まったと同時に俺も弓矢で攻撃する」
ナイトっち「わかった」
第1の課題が始まった。各学園はみごとドラゴンを倒すことが出来るのであろうか
パート2へ続く
その頃各学園の校長による開催式が行われた
おめん校長「お待たせしました!!たまごっちトーナメント開幕だよ!!!!」
全員「わー!!!!!!!」
花火が上がる
おめん校長「司会は私おめん校長とミミズ校長が行います」
ミミズ校長「みなさん正々堂々頑張ってくださいね」
おめん校長「最初の課題は「ドラゴンの討伐」各園ごとに一体ずつドラゴンを相手にしてもらいます。倒すことが出来ればポイントが入り倒すことが出来ずギブアップした場合はポイントは入りません」
ミミズ校長「ここで注意事項ですがドラゴンは暴れる場合があります。またライフル銃の流れ弾に当たらないように十分注意するように」
おめん校長「ではまず先攻のドリームスクール側の試合を始めるよ。対するドラゴンはエメラルド・ウィングドラゴン」
ドラゴンが出てくる
全員「わー!!」
ふらわっちはドラゴンの種類などを調べている
ラブリっち「ふらわっちそれってドラゴンの本?」
ふらわっち「うん。図書館で借りてきたの!えーとあのドラゴンの特徴は…炎と物理攻撃が弱いかわりに翼で人を吹き飛ばすくらいの強風を起こせたり巨大な脚で踏み倒したりするみたいそれと…」
ピアニっち「他にもあるの?」
ふらわっち「うん。風を自在に操れるみたいなの。だからここはまず翼をどうにかしないと」
ラブリっち「ふらわっちすごい解説だね…」
ふらわっち「だって……私こういう戦いを見るのとってもわくわくしちゃうから!!」
すごいわくわくしている顔をしている
ピアニっち「ふらわっちって意外な趣味があったんだね…」
ラブリっち「そうだね……」
入場前
はると「緊張してないか?」
ナイトっち「大丈夫だ」
防護服とそれぞれはるとは弓矢、ナイトっちは剣を装備する
はると「よし行くぞぉぉぉ!!!!!!」
コロシアムの中へと入る
おめん校長「おっとここで代表選手が入場だ!!!」
はると「ドラゴンは……え…!?」
ナイトっち「で…でかい…こんな奴と戦うのか!?」
おめん校長「では第1回戦1試合目開始だよ!!!」
ゴングが鳴る
はると「見た目に惑わされるな!!行くぞ」
ナイトっち「わかった」
ドラゴンに接近する…が
ドラゴン「グォォォォ」
翼で強風を起こす
はると「うわぁぁぁ!!なんて風だ…」
ナイトっち「なんて風なんだ…これじゃ近づけない」
ドラゴンは強風を巻き起こしながら近づいてくる
はると「近づいてきた!これでもくらえ」
弓矢で攻撃するが矢が風で飛ばされる
ナイトっち「駄目だ…矢が風で飛ばされる…ここは俺が」
はると「無茶するな!!」
ナイトっち「うぉぉぉぉぉ!!!!!!ハァ!!」
ドラゴンの右翼を剣で攻撃する
ドラゴン「グォォォォ」
苦しみだす
はると「そうかあのドラゴンは物理攻撃に弱いのか…それならナイトっちそのまま翼を攻撃するんだ!風が収まったと同時に俺も弓矢で攻撃する」
ナイトっち「わかった」
第1の課題が始まった。各学園はみごとドラゴンを倒すことが出来るのであろうか
パート2へ続く
16/11/16 11:10更新 / エムビー