第26話 たまごっちトーナメント開催(パート1)中編
前編の続き
次の日たまごっちスクール側とドリームスクール側に分かれ話し合いが行われた
たまごっちスクール側
くろまめっち「みんな集まってくれ!!一回戦の課題を発表するぞ」
全員集まる
くろまめっち「一回戦の課題は、巨大コロシアムでの「ドラゴン討伐」防護服を着用しながらドラゴンと戦ってもらう。武器はそれぞれ「槍、剣、弓、ライフル銃」の中から好きな武器を選べる。代表選手は各学園2名ずつだそうだ」
たけお「安全は配慮されているみたいだな。はい!俺が出ます」
くろまめっち「わかった。後一名は誰が出る?」
ござるっち「拙者が行くでござる」
くろまめっち「わかった。みんなたけおとござるっちで決まりということで大丈夫か?」
全員「大丈夫です」
ふらわっち「たけお、ござるっち頑張ってね」
たけお「あぁ!絶対課題をクリアしてみせようぜ!!ござるっち」
ござるっち「ござるな!」
ドリームスクール側
まめっち「みなさん一回戦の課題が発表されましたよ!一回戦は「ドラゴン討伐」です」
(ルールなどは上記のとおりなので省略)
まめっち「では出場選手を決めたいと思います!出たい人はいますか?」
はると「はい!俺が出る」
まめっち「わかりました。では後一人誰が行きますか?」
ナイトっち「俺が行くよ!愛と正義の騎士道精神を磨くため必ずクリアして見せる」
まめっち「わかりました。ではドラゴンの討伐はけいすけさんとナイトっちで決まりですね」
ゆめみっち「頑張ってね!二人とも」
きらりっち「応援してるからね!」
はると、ナイトっち「うん(あぁ)」
まめっち「当日は3日後です。二人とも当日までにしっかり体調を整えておいてくださいね。ではみなさん解散してください」
そして三日後ついにたまごっちトーナメント一回戦の当日を迎えた
選手以外の人たちは観客席に座った
ピアニっち「いよいよ一回戦だね」
コフレっち「ドラゴンと戦うってどんな戦い方をするのかな?あ、そうそうあるお話で魔法使いは箒に乗ってドラゴンを撃退したっていうんだけど魔法使いってすごいんだなって思ったよ!!でも二人は魔法使い二人はどんな戦い方をするのかな」
途中から聞き取りにくくなる
ピアニっち「いつも通りだね…コフレっちは…」
するとふらわっちとラブリっち、メロディっち、もりりっちがやってくる
ふらわっち「ねぇ隣座ってもいい?空いてる場所がなくって」
ピアニっち「いいよ!座って」
もりりっち「ありがとうさん!二人とも」
座る
ピアニっち「ねぇたまごっちスクールの方は誰が出場するの?」
ラブリっち「たけおとござるっちよ」
コフレっち「そうなんだ!私達の方ははるととナイトっちだよ!結構自信があるみたい」
ふらわっち「へぇ〜どっちも頑張ってほしいね」
ピアニっち「うん」
その頃代表選手用テント
たけお「いよいよ本番だな。緊張してないか?」
ござるっち「心配ないでござるよ」
はると「ナイトっち準備はいいか?」
ナイトっち「あぁ大丈夫だ」
たけお「今日は負けねぇぞ!はると、ナイトっち」
はると「こっちも負けねぇぞ」
そこに先生達がやってくる
こくばんっち先生「みんな集まってくれ。これからルールを説明するぞ。ルールは簡単だ!学園ごとに一体ずつドラゴンを相手にしてもらう。倒すことが出来れば10ポイントが入るが倒せずギブアップした場合はポイントは入らない。みんな幸運と健闘を祈っているぞ」
全員「はい」
グリルっち先生「では先攻と後攻をコイントスで決めるぞ」
たけお「俺達は裏で」
はると「では表で」
コイントスをし…でた面は裏だ
たけお「よし!俺達は後攻だ」
グリルっち先生「では先攻はドリームスクール側ということで準備をしておくようにね」
はると「最初だ!頑張るぞ」
ナイトっち「あぁ」
こうして第一回戦が幕を開けた
後編に続く
次の日たまごっちスクール側とドリームスクール側に分かれ話し合いが行われた
たまごっちスクール側
くろまめっち「みんな集まってくれ!!一回戦の課題を発表するぞ」
全員集まる
くろまめっち「一回戦の課題は、巨大コロシアムでの「ドラゴン討伐」防護服を着用しながらドラゴンと戦ってもらう。武器はそれぞれ「槍、剣、弓、ライフル銃」の中から好きな武器を選べる。代表選手は各学園2名ずつだそうだ」
たけお「安全は配慮されているみたいだな。はい!俺が出ます」
くろまめっち「わかった。後一名は誰が出る?」
ござるっち「拙者が行くでござる」
くろまめっち「わかった。みんなたけおとござるっちで決まりということで大丈夫か?」
全員「大丈夫です」
ふらわっち「たけお、ござるっち頑張ってね」
たけお「あぁ!絶対課題をクリアしてみせようぜ!!ござるっち」
ござるっち「ござるな!」
ドリームスクール側
まめっち「みなさん一回戦の課題が発表されましたよ!一回戦は「ドラゴン討伐」です」
(ルールなどは上記のとおりなので省略)
まめっち「では出場選手を決めたいと思います!出たい人はいますか?」
はると「はい!俺が出る」
まめっち「わかりました。では後一人誰が行きますか?」
ナイトっち「俺が行くよ!愛と正義の騎士道精神を磨くため必ずクリアして見せる」
まめっち「わかりました。ではドラゴンの討伐はけいすけさんとナイトっちで決まりですね」
ゆめみっち「頑張ってね!二人とも」
きらりっち「応援してるからね!」
はると、ナイトっち「うん(あぁ)」
まめっち「当日は3日後です。二人とも当日までにしっかり体調を整えておいてくださいね。ではみなさん解散してください」
そして三日後ついにたまごっちトーナメント一回戦の当日を迎えた
選手以外の人たちは観客席に座った
ピアニっち「いよいよ一回戦だね」
コフレっち「ドラゴンと戦うってどんな戦い方をするのかな?あ、そうそうあるお話で魔法使いは箒に乗ってドラゴンを撃退したっていうんだけど魔法使いってすごいんだなって思ったよ!!でも二人は魔法使い二人はどんな戦い方をするのかな」
途中から聞き取りにくくなる
ピアニっち「いつも通りだね…コフレっちは…」
するとふらわっちとラブリっち、メロディっち、もりりっちがやってくる
ふらわっち「ねぇ隣座ってもいい?空いてる場所がなくって」
ピアニっち「いいよ!座って」
もりりっち「ありがとうさん!二人とも」
座る
ピアニっち「ねぇたまごっちスクールの方は誰が出場するの?」
ラブリっち「たけおとござるっちよ」
コフレっち「そうなんだ!私達の方ははるととナイトっちだよ!結構自信があるみたい」
ふらわっち「へぇ〜どっちも頑張ってほしいね」
ピアニっち「うん」
その頃代表選手用テント
たけお「いよいよ本番だな。緊張してないか?」
ござるっち「心配ないでござるよ」
はると「ナイトっち準備はいいか?」
ナイトっち「あぁ大丈夫だ」
たけお「今日は負けねぇぞ!はると、ナイトっち」
はると「こっちも負けねぇぞ」
そこに先生達がやってくる
こくばんっち先生「みんな集まってくれ。これからルールを説明するぞ。ルールは簡単だ!学園ごとに一体ずつドラゴンを相手にしてもらう。倒すことが出来れば10ポイントが入るが倒せずギブアップした場合はポイントは入らない。みんな幸運と健闘を祈っているぞ」
全員「はい」
グリルっち先生「では先攻と後攻をコイントスで決めるぞ」
たけお「俺達は裏で」
はると「では表で」
コイントスをし…でた面は裏だ
たけお「よし!俺達は後攻だ」
グリルっち先生「では先攻はドリームスクール側ということで準備をしておくようにね」
はると「最初だ!頑張るぞ」
ナイトっち「あぁ」
こうして第一回戦が幕を開けた
後編に続く
16/11/15 18:55更新 / エムビー