第22話 たまごっち星の危機 人工機械生命体編 第2章 協力者 後編
中編の続き
同じ頃ふらわっちは皇帝の部屋に連れ去られていた
皇帝「さぁ見たまえ!!」
ふらわっち「こ、これって……」
ふらわっちが見たものはウェディングドレスであった
皇帝「ウェディングドレス君が着るものだ」
ふらわっち「わ、私が……」
皇帝「さぁ着たまえ君のために用意したのだから」
ふらわっち「嫌です!私は…………私は愛している人が他にいるの。だからあなたの花嫁になんかならないわ!!!」
皇帝「ほざくな!!!!!!」
なんとふらわっちを蹴り飛ばし壁にぶつける
ふらわっち「きゃあぁぁぁ!!!!!!!……うぅ」
気絶する
皇帝「おい誰かいるか!」
兵士(?)「は、お呼びで」
皇帝「ん?…貴様兵士にしてはやけに小さいな…もしかして貴様は新人か?」
兵士(?)「は、はい(ばれなくて良かったです)」
皇帝「命令する。この女を処刑所へ連れて行け!処刑所の場所については先輩の方達に聞くことだな」
兵士(?)「はっ!」
兵士(?)「処刑場はこっちだ」
兵士の二人は処刑場へと向かった
兵士(まめっち)「成功ですね」
兵士(ワイフ)「上手くいった」
ふらわっち「その声もしかして…」
兵士(ワイフ)「シー少し静かにしていて兵士達に気づかれてしまう」
ふらわっち「う、うん」
まめっち達がふらわっちを救出していた頃たけお達ははるとに化けていたゲブラと遭遇した
ゲブラ「ほう貴様らがレイズを倒した連中か…」
はると「貴様が俺に化けまめっちを誘拐した犯人だな!!」
ゲブラ「そうだとも!私が貴様に化けまめっちをさらったのだ」
たけお「正直ものだな……」
ラブリっち「そうね…」
はると「貴様は俺が倒す。たけお!ブースターとドライバーを借りるぞ」
たけお「あ…あぁ」
はるとはたけおからドライバーとブースターを借り装着する
はると「行くぜ」
スイッチを入れゲブラに接近する
はると「うぉぉぉ!!!!!!!!」
はたしてはるとはゲブラを倒すことが出来るのであろうか
次章 決戦!ゲブラ&ギロンに続く
同じ頃ふらわっちは皇帝の部屋に連れ去られていた
皇帝「さぁ見たまえ!!」
ふらわっち「こ、これって……」
ふらわっちが見たものはウェディングドレスであった
皇帝「ウェディングドレス君が着るものだ」
ふらわっち「わ、私が……」
皇帝「さぁ着たまえ君のために用意したのだから」
ふらわっち「嫌です!私は…………私は愛している人が他にいるの。だからあなたの花嫁になんかならないわ!!!」
皇帝「ほざくな!!!!!!」
なんとふらわっちを蹴り飛ばし壁にぶつける
ふらわっち「きゃあぁぁぁ!!!!!!!……うぅ」
気絶する
皇帝「おい誰かいるか!」
兵士(?)「は、お呼びで」
皇帝「ん?…貴様兵士にしてはやけに小さいな…もしかして貴様は新人か?」
兵士(?)「は、はい(ばれなくて良かったです)」
皇帝「命令する。この女を処刑所へ連れて行け!処刑所の場所については先輩の方達に聞くことだな」
兵士(?)「はっ!」
兵士(?)「処刑場はこっちだ」
兵士の二人は処刑場へと向かった
兵士(まめっち)「成功ですね」
兵士(ワイフ)「上手くいった」
ふらわっち「その声もしかして…」
兵士(ワイフ)「シー少し静かにしていて兵士達に気づかれてしまう」
ふらわっち「う、うん」
まめっち達がふらわっちを救出していた頃たけお達ははるとに化けていたゲブラと遭遇した
ゲブラ「ほう貴様らがレイズを倒した連中か…」
はると「貴様が俺に化けまめっちを誘拐した犯人だな!!」
ゲブラ「そうだとも!私が貴様に化けまめっちをさらったのだ」
たけお「正直ものだな……」
ラブリっち「そうね…」
はると「貴様は俺が倒す。たけお!ブースターとドライバーを借りるぞ」
たけお「あ…あぁ」
はるとはたけおからドライバーとブースターを借り装着する
はると「行くぜ」
スイッチを入れゲブラに接近する
はると「うぉぉぉ!!!!!!!!」
はたしてはるとはゲブラを倒すことが出来るのであろうか
次章 決戦!ゲブラ&ギロンに続く
16/09/06 10:48更新 / エムビー