第22話 たまごっち星の危機 人工機械生命体編 第2章 協力者 中編
前編の続き
まめっちの前に現れたのは…ワイフ星人であった
まめっち「あなたはワイフ星人さん」
ワイフ「久しぶりだねまめっち君。実は宇宙旅行中君達の星で何らかの異変を感じてまたこの星へとやってきたのだ。それで君やふらわっちが機械生命体とか言う連中に捕まっていることを察知したのだ」
まめっち「ワイフ星人さんはどうやってこの城に?」
ワイフ「奴らに気づかれないように変装していたのだ。そしてタイミングを見計らって君を脱出させて私と接触させたわけだよ」
まめっち「そうでしたか。ありがとうございます」
ワイス「それはそうとまめっち君。君達が無事であることをこの携帯端末でみんなに報告するといい。きっと心配しているはずだ」
まめっち「はい」
ワイスが持つ携帯端末を手に取りたけお達にメールをする
その頃たけお達はレイズが話してくれた例の橋の隙間に着いていた
ラブリっち「ここだね」
たけお「この先が奴らの拠点だ。気を引き締めていこう」
みんな「うん」
すると電話が鳴る
ラブリっち「メールがきたみたい」
メールを見る
ラブリっち「えーと…まめっちは無事見たい」
くちぱっち「本当だっち?」
ラブリっち「うん。だけどふらわっちは皇帝に連れて行かれちゃった見たいらしい。なんでも花嫁として迎えるために」
たけお「は、花嫁だって!?」
けいすけ「一体奴らは何を考えているんだ…」
たけお「あいつ等ますます許せなくなってきた…なんとしても絶対二人を助け出そう」
みんな「おー!!」
ラブリっちはまめっちに助けに行くことをメールで伝える
同じ頃まめっちは
まめっち「返事がきました。助けに来てくれるそうです」
ワイス「そうか!これで一安心だ」
まめっち「はい。それよりもふらわっちをどうにかして助け出さないと」
ワイス「そうだな……よし!私にいい考えがある」
まめっち「?」
後編に続く
まめっちの前に現れたのは…ワイフ星人であった
まめっち「あなたはワイフ星人さん」
ワイフ「久しぶりだねまめっち君。実は宇宙旅行中君達の星で何らかの異変を感じてまたこの星へとやってきたのだ。それで君やふらわっちが機械生命体とか言う連中に捕まっていることを察知したのだ」
まめっち「ワイフ星人さんはどうやってこの城に?」
ワイフ「奴らに気づかれないように変装していたのだ。そしてタイミングを見計らって君を脱出させて私と接触させたわけだよ」
まめっち「そうでしたか。ありがとうございます」
ワイス「それはそうとまめっち君。君達が無事であることをこの携帯端末でみんなに報告するといい。きっと心配しているはずだ」
まめっち「はい」
ワイスが持つ携帯端末を手に取りたけお達にメールをする
その頃たけお達はレイズが話してくれた例の橋の隙間に着いていた
ラブリっち「ここだね」
たけお「この先が奴らの拠点だ。気を引き締めていこう」
みんな「うん」
すると電話が鳴る
ラブリっち「メールがきたみたい」
メールを見る
ラブリっち「えーと…まめっちは無事見たい」
くちぱっち「本当だっち?」
ラブリっち「うん。だけどふらわっちは皇帝に連れて行かれちゃった見たいらしい。なんでも花嫁として迎えるために」
たけお「は、花嫁だって!?」
けいすけ「一体奴らは何を考えているんだ…」
たけお「あいつ等ますます許せなくなってきた…なんとしても絶対二人を助け出そう」
みんな「おー!!」
ラブリっちはまめっちに助けに行くことをメールで伝える
同じ頃まめっちは
まめっち「返事がきました。助けに来てくれるそうです」
ワイス「そうか!これで一安心だ」
まめっち「はい。それよりもふらわっちをどうにかして助け出さないと」
ワイス「そうだな……よし!私にいい考えがある」
まめっち「?」
後編に続く
16/09/05 22:25更新 / エムビー