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Children's War 破地『ドッペルゲンガー』


























僕の足が向かった先。それは。









放送室。










これを潰せば―――









放送室のドアを開ける。









全てが終わる―――――――――――――――――
















































――――はずだった。








目の前にいるのは。















もう一人の幸人「やあ。ここまで来たか。」




まぎれもない、僕のドッペルゲンガー。












                 は?




                 何?



もう一人の幸人「さぁ。教えてあげよう。ここまで来たのだから、そろそろ真実を見ないとね。」



―――――この後、僕は彼と会ったことをすごく後悔する。
15/03/23 22:56更新 / Catll> (らゐる)
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■作者メッセージ
挿絵は今回もなし。(またサボ(ry

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まろやか投稿小説 Ver1.53c