Happy new year!!
射命丸「Happy new year!!」
レイ「あけましてオメデト〜」
二人が、元気よく画面の前の人に挨拶をする
射命丸「いやぁ、年開けちゃいましたね〜!私は清く正しい伝統ブン屋、射命丸文です!」
レイ「今年は未年だね。青猫著作「あの日初めて見た空は、鋼色だった」のレイだよ。ていうか、ボクは青猫に1つ言いたいことがあるんだけど」
射命丸「なんですかなんですか?」
レイ「何でボク等の小説終わってもないのに、次書いてるの?」
射命丸「Σうっ…そ、それは……」
レイ「RealRPGとか、東方融合も中途半端になってるよね?ねぇ、殺されたいの?」
射命丸「(ま、まずい!)一旦CM入りまーす!!」
CMハイリマシター
青猫作品史上最怖ホラー
その日、僕等の何気ない平和な日常が終わった……
突然、学校で始まった理不尽な殺人ゲーム
優達に待ち受ける未来は、希望?それとも絶望?
『_____』8話公開中
CMオワリマスターww
射命丸「はい!えー、CMも終わっちゃいましたね!今日はですね、ゲストを呼んで話したりとかしますよ!
レイ「ゲストは『____』の相川優と、『東方project』の博麗霊夢」
ワー!!
優「あ、どうも。相川優です……き、緊張するなぁ…」
霊夢「こんばんは、博麗霊夢です」
射命丸「はいはーい、こんばんは〜!」
レイ「偶然にも、この二人主人公だね。ボクも主人公だけど」
霊夢「えぇ、まぁ…ちなみに魔理沙も主人公だけど」
優「主人公……かぁ…」
ドヨ〜ンとしたオーラを出す優
射命丸「ど、どうしたんですか?」
優「もっと、明るい小説の主人公になりたかった…」
射命丸「あぁ………確かに、現代風ホラーな感じの小説ですからね……」
優「でも、一週間生き残れば大丈夫……主人公でもなくなるけど…」
レイ「あぁ、ちなみにあの『_____』は、続編を作るらしいよ。優が主人公って、青猫が言ってた」
優「…………」
更に落ち込んだ
霊夢「アンタ、何トドメ刺してるのよ………」
レイ「え、え?今の、言っちゃダメだった?」
霊夢「普通そうでしょ……」
射命丸「と、とりあえず!話のテーマを発表しますよ!テーマは『主人公』!!皆さんが主人公としてやってること、理想の主人公などを話していただければいいですよ!」
優「主人公かぁ……」
射命丸「あ、レイさんにも答えてもらいますよ?」
レイ「え、ボクも?」
射命丸「それではまず、霊夢さんから聞いてみましょうか!」
霊夢「そうね…まぁ、勇気とか」レイ「普通、次」霊夢「ちょいちょいちょいちょい」
レイ「もう『勇気』とか言った時点で普通すぎ。どうせ、愛と勇気だけが友達というボッチヒーローだろ?」
霊夢「誰がア◯パン◯ンよ!!それに、友達くらい…たくさんいるわ!」
射命丸「霊夢さん、自ら墓穴を掘らずとも…」
霊夢「うるさい!!夢想封印!!」
ピチューン\(^o^)/
優「青猫、今日ははっちゃけてるね……」
霊夢「とにかく、強さとか勇気が必要ってことよ!」
レイ「やっぱり普通じゃないか」
霊夢「…どうやら、お仕置きが必要みたいねぇ?」
レイ「わ、悪かったよ。悪かったから、そのヤバそうなスペカ近づけるのやめて」
射命丸「イタタタ……えー、はい!言い忘れましたが、皆さんの意見などを参考にして、今後の活動に役立ててくださいね!次は、優さん! 」
優「ぼ、僕か……えっと…やっぱり、みんな生き残らせるため、引っ張っていかないといかないかな…」
レイ「普通すg」ゴンッレイ「ぃったぁ!?」
射命丸にチョップされるレイ
射命丸「まぁ、あの状況ですし…それは大事なことだと思いますよ?」
霊夢「そうね……能力も何もない人が生き残るのもすごいことよ……」
優「そうかな……いやでも、弱気になってられない……未来は自分の手で掴むんだ!!」
射命丸、霊夢「おー!」
レイ「主人公っぽいけど、なんか中2っぽいな……」
射命丸「まぁ、優さんの活躍で皆さんが生き残るかを確かめるのは、読んでる皆さんですね!では次は、レイさん!」
レイ「ボク?ボクは……特にないよ」
射命丸「えー!?それはないですよ!皆さん話したんですよ!」
霊夢「アンタだけ言わないのはズルいわ!」
優「そうだよ、それに聞きたいしさ」
レイ「う、うるさいな!ないってば!!」
射命丸「……しょうがない…なら、この間アンケートで書いてもらったことを読みますか」
レイ「え!?あ、あのアンケートって…この番組で使うものだったのか…!?」
射命丸「えー、『主人公としてやりたいことは、シグナと一緒に世界のすべてを見に行きたい』とのことで」
レイ「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ドンガラガッシャーン
ビッシャーンガッシャーン
ドカアァァァァァァァァァン
ピチューン×3/(^p^)\
射命丸「えー…もう最後になりましたね。ゲストのお二方は、ちょっと用事があって帰られました。最後に、青猫さんが書いた手紙を読みますよ。」
レイ「出てきて直接言えばいいのに」
射命丸「『皆さん、明けましてメリークリスマス』」
レイ「混ざってる、片方はもう終わってる」
射命丸「『どうでしたか?グダグダでしょ?wめっさグダグダでしょ?wwハッハwww』」
レイ「何コイツ…」
射命丸「『だって年越しだしwまぁともかく、楽しめたならそれでよしということで!』」
レイ「何で会話になってるの」
射命丸「『だって作者だし!まぁ、チャットにもよく現れたり、小説も書きまくったり、あの空も続きを書いたりするので今年もよろしくお願いしまーす!』とのことですよ」
レイ「変な奴……」
射命丸「私も少し思いましたね〜…まぁこんな感じですが、せーの」
二人「今年もよろしくお願いします!」
レイ「あけましてオメデト〜」
二人が、元気よく画面の前の人に挨拶をする
射命丸「いやぁ、年開けちゃいましたね〜!私は清く正しい伝統ブン屋、射命丸文です!」
レイ「今年は未年だね。青猫著作「あの日初めて見た空は、鋼色だった」のレイだよ。ていうか、ボクは青猫に1つ言いたいことがあるんだけど」
射命丸「なんですかなんですか?」
レイ「何でボク等の小説終わってもないのに、次書いてるの?」
射命丸「Σうっ…そ、それは……」
レイ「RealRPGとか、東方融合も中途半端になってるよね?ねぇ、殺されたいの?」
射命丸「(ま、まずい!)一旦CM入りまーす!!」
CMハイリマシター
青猫作品史上最怖ホラー
その日、僕等の何気ない平和な日常が終わった……
突然、学校で始まった理不尽な殺人ゲーム
優達に待ち受ける未来は、希望?それとも絶望?
『_____』8話公開中
CMオワリマスターww
射命丸「はい!えー、CMも終わっちゃいましたね!今日はですね、ゲストを呼んで話したりとかしますよ!
レイ「ゲストは『____』の相川優と、『東方project』の博麗霊夢」
ワー!!
優「あ、どうも。相川優です……き、緊張するなぁ…」
霊夢「こんばんは、博麗霊夢です」
射命丸「はいはーい、こんばんは〜!」
レイ「偶然にも、この二人主人公だね。ボクも主人公だけど」
霊夢「えぇ、まぁ…ちなみに魔理沙も主人公だけど」
優「主人公……かぁ…」
ドヨ〜ンとしたオーラを出す優
射命丸「ど、どうしたんですか?」
優「もっと、明るい小説の主人公になりたかった…」
射命丸「あぁ………確かに、現代風ホラーな感じの小説ですからね……」
優「でも、一週間生き残れば大丈夫……主人公でもなくなるけど…」
レイ「あぁ、ちなみにあの『_____』は、続編を作るらしいよ。優が主人公って、青猫が言ってた」
優「…………」
更に落ち込んだ
霊夢「アンタ、何トドメ刺してるのよ………」
レイ「え、え?今の、言っちゃダメだった?」
霊夢「普通そうでしょ……」
射命丸「と、とりあえず!話のテーマを発表しますよ!テーマは『主人公』!!皆さんが主人公としてやってること、理想の主人公などを話していただければいいですよ!」
優「主人公かぁ……」
射命丸「あ、レイさんにも答えてもらいますよ?」
レイ「え、ボクも?」
射命丸「それではまず、霊夢さんから聞いてみましょうか!」
霊夢「そうね…まぁ、勇気とか」レイ「普通、次」霊夢「ちょいちょいちょいちょい」
レイ「もう『勇気』とか言った時点で普通すぎ。どうせ、愛と勇気だけが友達というボッチヒーローだろ?」
霊夢「誰がア◯パン◯ンよ!!それに、友達くらい…たくさんいるわ!」
射命丸「霊夢さん、自ら墓穴を掘らずとも…」
霊夢「うるさい!!夢想封印!!」
ピチューン\(^o^)/
優「青猫、今日ははっちゃけてるね……」
霊夢「とにかく、強さとか勇気が必要ってことよ!」
レイ「やっぱり普通じゃないか」
霊夢「…どうやら、お仕置きが必要みたいねぇ?」
レイ「わ、悪かったよ。悪かったから、そのヤバそうなスペカ近づけるのやめて」
射命丸「イタタタ……えー、はい!言い忘れましたが、皆さんの意見などを参考にして、今後の活動に役立ててくださいね!次は、優さん! 」
優「ぼ、僕か……えっと…やっぱり、みんな生き残らせるため、引っ張っていかないといかないかな…」
レイ「普通すg」ゴンッレイ「ぃったぁ!?」
射命丸にチョップされるレイ
射命丸「まぁ、あの状況ですし…それは大事なことだと思いますよ?」
霊夢「そうね……能力も何もない人が生き残るのもすごいことよ……」
優「そうかな……いやでも、弱気になってられない……未来は自分の手で掴むんだ!!」
射命丸、霊夢「おー!」
レイ「主人公っぽいけど、なんか中2っぽいな……」
射命丸「まぁ、優さんの活躍で皆さんが生き残るかを確かめるのは、読んでる皆さんですね!では次は、レイさん!」
レイ「ボク?ボクは……特にないよ」
射命丸「えー!?それはないですよ!皆さん話したんですよ!」
霊夢「アンタだけ言わないのはズルいわ!」
優「そうだよ、それに聞きたいしさ」
レイ「う、うるさいな!ないってば!!」
射命丸「……しょうがない…なら、この間アンケートで書いてもらったことを読みますか」
レイ「え!?あ、あのアンケートって…この番組で使うものだったのか…!?」
射命丸「えー、『主人公としてやりたいことは、シグナと一緒に世界のすべてを見に行きたい』とのことで」
レイ「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ドンガラガッシャーン
ビッシャーンガッシャーン
ドカアァァァァァァァァァン
ピチューン×3/(^p^)\
射命丸「えー…もう最後になりましたね。ゲストのお二方は、ちょっと用事があって帰られました。最後に、青猫さんが書いた手紙を読みますよ。」
レイ「出てきて直接言えばいいのに」
射命丸「『皆さん、明けましてメリークリスマス』」
レイ「混ざってる、片方はもう終わってる」
射命丸「『どうでしたか?グダグダでしょ?wめっさグダグダでしょ?wwハッハwww』」
レイ「何コイツ…」
射命丸「『だって年越しだしwまぁともかく、楽しめたならそれでよしということで!』」
レイ「何で会話になってるの」
射命丸「『だって作者だし!まぁ、チャットにもよく現れたり、小説も書きまくったり、あの空も続きを書いたりするので今年もよろしくお願いしまーす!』とのことですよ」
レイ「変な奴……」
射命丸「私も少し思いましたね〜…まぁこんな感じですが、せーの」
二人「今年もよろしくお願いします!」
15/01/01 00:00更新 / 青猫