幻想死神郷 ー獄ー
!注意! ・この物語は「幻想死神郷」の続編です。まだ前作を読んでない方は、そちらから読むことをオススメします。 ・この物語は東方二次創作です、キャラ崩壊あります。 ・暴力表現、死ネタ等が含まれています。それらが苦手な方はブラウザバックしてください。 それらが大丈夫な方だけ、ゆっくりしていってね。 ーこのノートに名前を書かれた者は死ぬ。 名前を書いて40秒以内に死因を書かなければ、すべてが心臓麻痺となる。ー この物語は、キラによって統率された新たな幻想郷「新世界」の中で、6冊の死のノート、すなわち「Death Note」の所有者達による物語。 「登場人物」 名前 四季映姫・ヤマザナドゥ 幻想郷にて、「楽園の最高裁判長」などの二つ名を持ち、死者を裁く閻魔。 キラによって変えられてしまった幻想の地「幻想郷」に反対しており、どうにかしてキラを探し出そうとしていたところ、死のノート「Death Note」を手にする。 Death Noteを手にした彼女が導く未来は希望?それとも…… 名前 パチュリー・ノーレッジ 紅魔館の大図書館に住んでいた魔法使い。だがそれは前までの話。 犯罪のない世界を作るために、罪人から邪魔な者をすべて排除してきた、この幻想郷を統率する神、第一のキラ。 持っているDeath Noteの色は黒。 名前 小悪魔 紅魔館の大図書館に住み、本の整理、管理をしているパチュリーの使い魔。 今は亡き第二のキラ「古明地こいし」が持っていたDeath Noteを所持しており、主人を助けるために家族とも呼べる紅魔館の住民を全滅させた張本人。 持っているDeath Noteの色は青。 名前 鬼人正邪 幻想郷に下剋上を起こそうとしていた天邪鬼。 一度はDeath Noteによって死亡したがLife Noteで蘇り、そこから拾ったDeath Noteを使い第三のキラとなる。死神と一度会っており、片目だけ死神の目の契約をしている。 持っているDeath Noteの色は白。 物語の進行で、登場人物欄は更新します。 | ||||||||||||
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