連載小説
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ring magic game
〜あらすじ〜
私はある日の作文にこう書いた。
『この世の中には、バカと天才の他に、騙される人間と騙す人間がいる。私がこの世に生きているならば、どれにもなる気は無い』
私は、「自分の思う事」という作文でこれを書いた。
私の思うことはこれではない……はずだった。
たった一つのあのゲームのせいで、私はこの作文が本心だという事に気付いてしまった………。そう、それは―
―ring magic game(輪の魔法ゲーム)
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終わりの始まり〜
12/11/27 17:23
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始まるゲーム
12/12/06 17:16
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まろやか投稿小説 Ver1.53c