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流石茶道部、お茶も上手いお姉さま。 良いお手前で。 初美もそんな顔して笑ってた 何から何までそっくりだ いや、いいですかお姉さま… あんた絶対いおでこ美化してるでー おでこは笑うときゲラゲラ顔で笑うし、正座は2分と持たない… そもそもヤツは挙動不審で何時も意味不明の行動をしていた。 比べて藤子ちゃんと来たら… や、ヤバイお姉さまの妄想してるおでこそのものやないか!! |
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藤子ちゃんは砦にクシと共に伝わる御伽話を語り出した… そう、その話こそかの有名な竹取物語である。 かぐや姫こそ、何を隠そうおでこだったのだ!! 絶対ありえねーーー 話の中にあった男からの誰の誘いも受けず… でも妊娠して出産したんだよなー 間違い無くおでこだよな… ヤツは結婚はしないが、SEX大好き馬鹿女だから。 そう、おでこはお姉さまに隠れ何十本と言う数を喰らい続けてたなぁ あーお姉さまもあんな女の何処が良いんだか… 一度だけおでこに聞いた事がある、 お前そんなに中だしさせまくって大丈夫なのか?と したらやつ何て言ったと思う! 大丈夫〜どーせ16歳になったらあぼーんするんだから〜 気にせずヤリまくりよ〜 だって… アホは死んでももとい、生まれ変わっても治らんようだな ※よっくん・Kから一言。 K子さんは話を大げさにしてます・・・ はつみんは、そんな事(SEX)なんかしません。 |
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かぐやは月から来て、月に帰る… 今脳裏に凄まじくイヤ〜な事が過ぎった。 月から来て…月とはお姉さまの事。 つまりおでこの母親はお姉さまで、月に帰る。 即ち再びお姉さまの元に現れ、お姉さまの子として生まれ変わる…と!! こうしちゃいられないデス! クマちゃんに頑張ってお姉さまと結婚してもらって、元気な男の子を産んでもらうデス! したらば、おでこの悪の連鎖は止める事が出来るデスーーー!! え?クマちゃんはお姉さまを溺愛してるから、言われた通りに初美を仕込むって… お姉さま…やっぱあんたはウチの国に来て新しい幸せ見つける方が良いデスよーー K子の悲痛な叫びがこだましたとさ・・・ さて〜先に話したこの砦の秘密。 やはり思っていた通り、イヴのクシの魔法だったそうな。 じゃ今K子が持ってるこれら使えば〜何か出来るのか? え?それはサンプル品だから勝手な事はするなって? うじゅ〜宮使いの悲しい性デスぅ〜〜〜 |
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しかしこいつら役にたたねーーー ちゅーか、バカ狐の言う侍に見つからない道… って事は、真っ直ぐ進んだお姉さまは何十人のサムライぼこったんだ(汗) 確かにタケコ○ターで空からK子が進んだ時、 下にたくさんのサムライが倒れてるのを見たが… お姉さま、あんたやっぱウチに来るよろし待遇いいでぇ〜 そしてバカ狐、お前イラネ そこで思う リリス姉さん…どこでも○ア使ってお姉さまの所行けば良いのでは? |
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まーなんだ、 アホコンビは影に隠れてコント始めよったで… ホンマこいつ等アホや… ホンマもんのアホや |
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そんなバカ共を尻目に、 くノ一が色仕掛けで衛兵達を始末する。 おぉ姐さんえぇチチしてんの〜K子にも一発…(違っ |
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はぁ〜どいつもこいつも役立たずばかり… 遂にお姉さまと藤姫のラブラブな一時が… 葉月「ねぇ藤姫〜これ着て欲しいな〜」 藤子「え?葉月さま…それは」 葉月「うん、セーラー服とスクール水着〜初美の愛用のヤツ」 藤子「これでよろしいですか…」 葉月「初美〜〜〜〜」 藤子「イイデスよ〜葉月さま…今日は一日姉君になってあげます」 葉月「じゃぁ…何時もボク達がしてる…」 藤子「あ〜ん…葉月さま〜上手すぎです〜こんな〜あ〜ん」 葉月「初美はボクを葉月ちゃんって呼ぶんだ〜ねぇ藤姫いいでしょ〜」 藤子「はい、葉月ちゃん」 葉月「初美〜〜〜」 お姉さま…何時もおでことしてるって、あんた何時も逃げてたじゃん! ちゅーか、あんぎゃーーそんな事までーー(超赤面) あわわわわわ…お、お姉さまそんなイケナイ… その後お姉さまと藤姫は夜遅くまで激しく愛しあったとさ… あーバカらしー 初美だめだよそんな… 葉月ちゃんのここもう凄く濡れてる。 私としたくて毎日私を思って慰めてたのね〜 だってこんなに敏感に ハァハァ…だって初美を思うとこんなに濡れてきて ふふふいいのよ葉月ちゃん… 今日は私を見つけてくれたお礼にたっぷり可愛がってあげるんだから〜 あらヤダ〜葉月ちゃん何時の間に経験したの〜 だってほら、奥まで入っちゃう〜 それは…違うんだ、ボクは初美を思って… その買って来たおもちゃで… ふふふ、いいわ〜そのかわり自分でやぶちゃったお詫びに、 こっちのバージン貰うからうふふふ。 初美そっちは…あ〜んだめ… ボク初美にお尻に入れられて感じてるぅ〜 あ〜ん葉月ちゃんお尻の初体験の気分どお〜 ハァハァ初美凄く気持ちいいよ… ボクお尻でいっちゃうよ〜 だめよ葉月ちゃん… 今日はちょっとやそっとじゃ、逝かせてあげないから ふふふふふ ハァハァ…なんちゅー夢を見たデスかーーーはぁはぁ お姉さま…お姉さま… あーーお姉さまK子以外の女とHして欲しくないデスーーー |
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お姉さまと藤子の二人の喘ぎ声を掻き消すかのように修行に励むサムライ… こいつはこうやって何時も外で藤子の喘ぎ声を聞いて生きて来たのか 不憫な… 「拙者は生まれた頃から姫を知っている… だからこそ、拙者は姫をお守りするんだ」 多分藤子もその愛に気づいてるデス だからあんたを誘惑するため、毎夜毎夜違う侍を呼び伽に励んでるのでは… 「拙者は姫は抱けん…何故なら姫は拙者の…」 うじゅ〜そうだったんデスか〜〜なんちゅー泣ける話だ〜〜 |
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サムライ大将の思いを聞いたお姉さま。 心のどこかで自分のした事を恥じてくれればそれで良いデス。 そうしてお姉さまは成長していくデス。 ちゅーか、過ちでもいいからお姉さま一度抱かせろーーーーーーー |
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おやすみ お姉さまの挨拶は何処か悲しく、何処か切なく それでいて、ふふ勝ったぜ!と… お姉さまっあんたやっぱおでこの妹やー サイテやーーーーーーー でもそんなお姉さまが好き〜〜〜 |
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遂に動き出す忍び共。 一つ言っていいか おせぇよっ お姉さま達、もーやっちまったよ!! とは言え、夜中に忍び込むのは忍びの鉄則… しかし、本当にリリス達つかえねーーー |
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屋敷のサムライ共は一筋縄では行かぬ剣の腕前 それをいとも簡単になぎ倒すお姉さまさいこー そして闇に潜み事を進めるくノ一一派。 |
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気配にそれとなく気づき寝巻きから着替えるお姉さま。 ここは流石と言うかなんと言うか 普通の女子中学生とは思えない。 むしろ、この人本当に男と言う生き物を信じてないんだな〜と思う一瞬でもある。 本来あれだけ達人の大人達が居れば普通安心して寝るだろ。 もっとも、護衛がつくイコール危険だと言うのも事実だが。 あーイケメンサムライも殺されてしまった… きっと彼は藤姫の一番のお気に入りだったに違いない(笑) え?実はK子もくノ一に混じって藤姫暗殺の手助けしてるんじゃないかって? そーか、その手があったのか…では次回は って次回もあるんかいっ! 潜入に成功したメイリン達も偶然?にも藤姫を見つけ出し・・・ |
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曲者だーーーであえであえ!! 本日2度目の雄叫びキターーーー 何故か自分らの事かと思い驚くバカ女達。 |
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そしてクシが奪われる!! ってリリスお前が持ってったんかいーーーーーっ お姉さまは外の曲者の討伐に 本来であれば、藤姫の側に居るのが正しいのだが それでもサムライ達を気にかけ助太刀に行くお姉さま… こう言う本能の優しさがお姉さまの魅力なんだよね〜 さて、K子もお姉さまの撮影に行くデスーーー |
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案の定、苦戦するサムライ大将。 ちゅーか、他の連中全滅かいっ不甲斐ない。 今度はお姉さま本気モード! くノ一共を斬…って消滅だとぉ!! なんじゃそりゃ…えーと、えーと(汗) 高エネルギーをぶつける事により原子分解させてそれを光に変換させて… はふーご主人様〜〜解説お願いするデスーーー もうK子には何がなんだか… ちゅーか、お姉さま人殺してるって分かってる? |
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悪には容赦ないお姉さま次から次に 光になれーーー 状態…はふー |
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って、そうしてる間に藤子ちゃんがさらわれたぁ〜〜〜 でも行き先はバッチリK子の追跡君1号でバッチよんv 後はお姉さまを誘導してぇ〜 いや、まてここで藤子には消えてもらった方が都合が… いやマテ、お姉さまの手助けしてポイント稼ぐデス〜〜〜 あっK子がついてきてる事内緒でした…がっくし まーお馬鹿達は寝むらされるのは既にお約束。 |
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屋根の上から颯爽と現れるお姉さま! 既に気分は時代劇のヒーロー!! でもやってる事は人殺し… え?お姉さまをどうやって誘導したかって? そりゃK子のコレクションのお姉さまの下着を置いていって… はっしまった!って事は、コレクションが〜〜コレクションが〜〜 「最近オナニーのしずぎで下着が足りなくなって来たんだよね〜 何処の誰だか知らないけど、貰っておくよ… って、これ前にボクが無くした下着じゃないか これもこれも… そうか、こいつらがボクの下着を盗んでたのか!!許せない!」 いや、それは違うぞお姉さま… もっとも、K子が盗んでたなんて死んでも言えない。 ちゅーか、律儀に拾った(取り戻した)下着を着けてくるお姉さま萌えー そりゃそーか、時代劇風に屋根から颯爽と現れるのにパンツ履いてないと モロ見えだもんなー(爆笑) ちょっと残念、せっかくのシャッターチャンスを自分で潰すとは K子もまだまだ変態指数が低いデスぅ〜(激しくマテ) |
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くノ一大将とお姉さまの対決! お姉さま!その動き無駄が多すぎーーー ちゅーか、身体機能のアドバンテージで単に振り回してるだけじゃんっ K子なら1秒で… そう言えば、お姉さま時代劇見た後部屋で何時も殺陣の真似してたもんな〜 凄く嬉しそうに、めちゃカッコつけて… そんな幼稚臭いお姉さまだからこそ可愛いのデスよ〜〜 ちなみにK子のお気に入りは、カイザブレイガンでポーズ決めてた写真デスデス 当然お姉さまは全ライダーの変身ポーズは習得済み!!イカスっ |
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よくも我が僕共を 忍法蜘蛛流れ!! シャキキキキキキーン 忍法畳替えし! ジャキーンシャキーン |
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次々に忍法を打ち破るお姉さま! 遂に忍者マスターを追い詰める!! ならば必殺必中究極奥義! 忍法火炎車!! いや、何処が必殺必中なんだ? バカ狐の技と変わらんじゃねーかっ あっちは妖術こっちは、火薬をサークル型に発火するだけ。 むしろ狐の方が高度じゃんっ |
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当然そんなもん屁でもねーお姉さま。 見たかこの不知火烈堂の力を! し…不知火…お前あれだろっ不知火の恥だろっ あるいは名乗ってるだけのパチモンか… |
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何故我が術がキサマに通用せんのだ! ちゅーか、アレだろ。 お前の場合有能な部下が全部終わらせるから 自分の術が実はへなちょこだって事に気づいてないんだろ… 不憫なやつだ。 そんな事… ボクが知るかーーー!! お姉さま…あんたも負けず劣らずのアホやな(汗) 見事に悪から藤子を取り返すお姉さま。 |
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クシを心配する藤子… その時天井からバカバカバカが降ってくる。 そこには藤子ちゃんのクシが。 結果オーライで褒められるリリス… なんちゅーか、持ってったバカもバカだが、 それに気づかぬバカもバカと言う事で。 |
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何故かクシが忍者集団の目的に摩り替わり… もっとも、これが後で唯一の成功に繋がるんだが… 今回のリリスはホント結果よければ全て良しだな〜 |
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今度は坊さんのカッコで現れるアーヤ。 既に出番がコスプレだけと言うのもなんだかな〜 アーヤが言うには、イヴのアイテムは人間には重過ぎる忘れ物だと… はふーなんだか考えさせられちゃう一言デス。 K子もご主人様の命令とは言え、 たくさんの文明に過剰技術を与え多くの戦争の引き金を引かせて来たデス… 人類は自らの力で得た力で生きて行くのが本来の正しい姿なのかな〜と 考えさせられてしまう一日でした。 K子もK子の意志を持って何が正しいのかを見つめる時が来たのかもしれないデスね… それは或いはご主人様の下を去る結果となったとしても… もっとも、ご主人様は考えなしでする人じゃないデス… 何時だって誰よりも先を見て… だからこそ、お姉さまにはそんなご主人様に会って欲しいんデス。 きっとお姉さまならご主人様の見据える希望に溢れる未来を共に目指して行けるデスから… |
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さて役立たず共だが… 水飲みに行ったメイリンが突如消え去り… |
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メイリンがやって来たのは、何故かアルカディア… 当然犯人は何時もの3バカトリオ。 ガルガンチュアの狙いは当然イヴのクシ。 だがそれは一足先にお姉さまがゲットしていて… さて、もう一人のイヴ探しの主人公ガルガンチュアも遂に本腰を入れてきた。 さてお姉さまのこれからは? 白熱のイヴグッツ争奪戦が繰り広げられる…訳無いか。 ここに居るK子がアイテム3つ持ってる事に気づかないんだからね。 もっとも、K子にケンカ売っても誰も勝てへんけどな〜 い…いかん、メイリンの喋り方が移ったデスーーーーはうあーーー |
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