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バカリリスはお姉さまとバカチチのやってた事も知らずに 原始人達にマッサージを受ける始末… しかしマテっ このマッサージのノウハウは…現代医学の粋を結集したあの… 原始人を一人ひっ捕まえて脳味噌覗いてみたら案の定、 あのバカおでこが教え込んでたそうデス… 恐るべしおでこちゃん。 きっと毎日がハッピーだったに違いない。 |
しかし、クィルに村長からの衝撃の告白。 何!リリスの生贄にっ! バカチチの言うには、 神の御使いにその肉体を捧げる事により 永遠の命が得られるそうな… 多分これは永遠の命の源である、ソ−マの根源体イヴの復活祈願なんじゃ…と。 |
再び即位するバカリリス。 このすっきり具合は…だが甘い お姉さまはお姉さまはーーーーーー クィルとやっちまってんだぞーーーー |
一糸纏わずお清めの儀式をするクィル。 股間が…股間がーー この股間がお姉さまを狂わせたのかーーー あっ…まだ垂れてる(汗) お姉さま…ついでにオナニーまで教え込んだデスね… って事は!オナニーの起源はお姉さまがっ!! ここにお姉さまに初代オナニストの称号を贈るデス。 |
だがしかし、普通生贄って処女じゃなきゃいけないじゃん? クィルはさっきお姉さまと体験済み…いいのか?? 私の名はクィル ちっ6度目かっ! |
事実を聞かされるバカリリス。 心配そうにバカチチを見守るお姉さま… |
私の名はクィル(ぎゃー7回目) 意を決するバカチチだが、お姉さまに最後の挨拶… 既に蚊帳の外のリリス… |
決意を新たにナイフを自らに突き刺そうとするバカチチ。 だがその瞬間、お姉さまの刀が中を舞う! リリスは神の使いなんかじゃない! とお姉さまが諭す。 そりゃそーだ、神以上の存在なんだし(笑) ちなみにK子もね(自慢) |
リリスも遂に本当の事を話すのだが、 その瞬間!! |
壁を破って怪物の登場!!! どーでもいいがお姉さま、 バカチチは抱いて助けるのにリリスは置いてけぼりかいっ この怪物…見た目の禍々しさに対し、内包する力が弱いのデスが… |
しかしそんな事とは露知らず、原始人達は化の物が神様だと思い… バカチチは自分を差し出せば助かると言うのだが。 だがどーでもいいが、お姉さまっ 普通の女子中学生がこんなヤツ見たら一目さんに逃げるか、気絶するかだぞ! お姉さま…あんたやはり只者じゃねーデス スカウトスカウト |
私生贄になります。 目の前で食われたんじゃ夢見が悪すぎる ちゅーかお姉さまっ先に喰ったのあんたやん!! まーそんなこんなで、バカチチを救うべくお姉さまが怪物退治を始める。 |
お姉さまのX斬(エックスざん)が怪物を撃退!! がどーでもいいが、お姉さま。 ノーパン、ノーブラな事すっかり忘れてますな… 堪能堪能♪ |
怪物の正体は案の定、低級魔… 神様なんかじゃない!ただの生き物だ お姉さま、そりゃめちゃくちゃな… 一体誰の差し金か…はてさて。 |
神を失った原始人達が混迷するが バカチチが提案する、 神を倒した戦士様が新しい神様! なんちゅー理屈や(汗) 流石のリリスもバカチチのクィル発言を自ら止める。 当然だね。 |
そして原始時代の夜は明ける… 朝の来ない夜に抱かれて…ザ・エターナル・ナイト |
ばっちりお姉さまが神に即位する(ってオイオイ) ちゅー事で新しい生贄は前の神の使いである、リリスにっ!! 葉月〜〜食べて〜〜 ちゅーか、五月蝿い黙れ… そしてそこに何故か?アーヤが登場… まさかこれは?? |
だが気づいた時には既にアーヤの姿は無く… バカチチに何時からいたんだと訊ねるお姉さまだが、 既にクィルは言葉を話せない… また遊ばれちゃったのね…私達 まーバカチチを弄んだのはお姉さまだがな。 と、まぁ クィルがクィルばかりを連呼してた理由がこれだったワケだ。 |
そんなこんなでこの世界を後にするお姉さま達だが。 ケンちゃんの存在すっかり忘れられて… ふ…不憫な |
って言うか〜お姉さま〜〜〜 おでこの情報が〜〜〜 って言うか〜〜お姉さまーーおでこ探しどーしたんデスかよーーー アホーーーーーーーーーーー |
ちなみに、あの怪物を送り込んだ張本人達… |